
目黒祐樹
目黒祐樹 出演映画作品
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呪い返し師-塩子誕生
制作年:2022年10月7日(金)公開
SNSなど情報網の進化により、“呪い”が容易く拡散される現代に生まれたヒーロー映画。呪いが呪いを呼ぶ負の連鎖を断ち切るために必要な、呪いを払い、はね返す“呪い返し師”の主人公が、“仏”から力を与えられ戦う。監督は赤羽博 。主演に希島凛を迎える他、共演者には福永紗也、鈴木まりや、吉田宗洋、土平ドンペイらが名を連ねている。
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武蔵-むさし-
制作年:2019年5月25日(土)公開
『蠢動-しゅんどう-』で注目された三上康雄が、何度も映画化されてきた武蔵を、史実に基づくオリジナルストーリーで映画化した時代劇。数々の剣客と戦い、佐々木小次郎と対決するに至る武蔵の姿を武蔵の視点だけでなく、周囲の人物の視点も取り入れて描く。武蔵役に『羊の木』の細田善彦、佐々木小次郎役に『暴れん坊将軍』の松平健が扮する。
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やっさだるマン
制作年:2018年4月21日(土)公開
『ライトノベルの楽しい書き方』のキャスト・スタッフが再結集した壮大かつさわやかな青春ストーリー。大森研?が監督を務め、広島県三原市を舞台に、同市公式マスコットキャラクター“やっさだるマン“をめぐる一大プロジェクトを描く。ミュージカル『テニスの王子様』の佐藤永典、Berryz工房の須藤茉麻、歌手で声優の竹達彩奈らが出演。
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海すずめ
制作年:2016年7月2日(土)公開
『ポプラの秋』の大森研一監督が、武田梨奈を主演に迎え、宇和島伊達400年記念作品として製作した青春ドラマ。故郷・愛媛県宇和島市に戻ってきた主人公が、“図書館自転車課“での仕事を通して成長していく姿を爽やかに描く。空襲で全焼した私立伊達図書館のエピソードや、伊達400年祭の武者行列など、地元の歴史や文化が随所に登場する。
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蠢動-しゅんどう-
制作年:2013年10月19日(土)公開
70年代半ばから80年代初頭にかけて自主映画作家として活動していた三上康雄監督が、約30年ぶりの新作として放つ本格時代劇。関西各地で全編オールロケを敢行し、時代劇ならではの緊迫感あふれる見せ場を追求。『たそがれ清兵衛』『必死剣鳥刺し』等の殺陣師、久世浩らのベテラン・スタッフが参加し、三上監督をがっちりと盛り立てている。
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獄に咲く花
制作年:2010年4月10日(土)公開
直木賞作家・古川薫の『野山獄相聞抄』を映画化した歴史劇。激動の幕末の時代に国の未来を憂い、のちの明治維新へとつながる思想を広めた吉田松陰の獄中生活と、生涯独身だった彼の唯一の悲恋を語り明かす。物語の語り手となる主人公の女囚、高須久に扮した新進女優・近衛はなはこれが初主演作で、父親の目黒祐樹との親子初共演も実現させている。
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スペースポリス
制作年:
【高円寺に型破りなヒーロー見参 】 奇想天外なストーリーの中にSF、コメディ、ラブなどの要素をごちゃ混ぜにした痛快作。東京の高円寺に飛来した人喰いエイリアンを倒すべく、宇宙からやってきた“スペースポリス“が大暴れ。目黒祐樹がウサン臭いスペース・ポリスをパワフルに演じ、忍成修吾が彼と友情を育む気弱な青年に扮している。
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ペンタの空
制作年:
日本で生まれたペンギンのペンタと、ペンタを故郷に帰すべく南極まで旅立つ少年亮太との交流を中心に、その心温まる冒険の旅を感動的に描いたファミリー・ピクチャー。TV『わくわく動物ランド』などで知られる永田貴士による、ペンギンの生態をこまやかに捉えた映像が見どころ。
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御存じ快傑黒頭巾 マグナの瞳
制作年:
慶応3年、幕府は長崎奉行を交代し、外国の新式武器購入に本腰を入れた。倒幕派の益満休之助も、オランダ人バーレから武器を買おうとするが、バーレは見返りに、長崎のどこかに隠された青色ダイヤ“マグナの瞳“を要求してきて……。世界一のダイヤをめぐり、幕府と倒幕派の争いが展開される。
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将軍〈1980年〉
制作年:
もとは1975年出版のベストセラー小説が原作の12時間のTVミニ・シリーズで、これを再編集して日本では劇場公開された。高視聴率をマークし、“ショーグン現象“と呼ばれる日本ブームをアメリカに起こした作品。1598年、日本に漂着したイギリス人、ブラックソーンは、戦国大名、虎長のもとで日本の戦国時代の戦いの嵐に巻き込まれていく。
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ルパン三世 念力珍作戦
制作年:
孤児院出身で、盗みのテクニックにかけては人後に落ちないルパン三世。だがルパン一族の直系として帝国を再建する気概は毛頭なく……。監督は、クレージー・キャッツの作品を数多く手掛けた坪島孝。実写版の本作も全編ギャグの連続。
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ヤマトタケル
制作年:
『古事記』を題材に、ヤマトタケルの英雄伝説をロール・プレイング・ゲーム感覚で映画化したSFアドベンチャー。不吉な力を持つとして故郷を追われたヤマトタケルは巫女・オトタチバナと出会い、自らの神に選ばれた戦士としての運命を知り、邪神に仕える祈祷師・ツキノワとの壮絶な戦いに赴くが……。
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人間標的
制作年:
原作は藤原審爾の『新宿警察・復讐の論理より』で、井上梅次が脚本と監督を担当している。刑務所を脱獄したある殺し屋が、自分を捕まえた刑事が愛人を横取りしたことを恨み、その復讐に刑事と愛人を殺そうとたくらむ。殺し屋に山崎努、刑事に若林豪、愛人に香山美子がそれぞれ配されている。
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里見八犬伝
制作年:
中国の『水滸伝』の構想にならった滝沢馬琴のおなじみ『南総里見八犬伝』に、新解釈を加えた書き下ろし小説をもとに映画化。薬師丸ひろ子7本目の出演作で初の時代劇。特撮に製作費と時間を費やし、「スター・ウォーズ」ばりのSFタッチの作品となっている。
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