
山崎裕太
山崎裕太 出演映画作品
-
シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~
制作年:2022年11月4日(金)公開
ニース国際映画祭などで複数の部門にノミネートを果たした、日本ワインの醸造家・安蔵光弘を描いた伝記映画。ワインを作りたいという夢を叶えるため、シャトーメルシャンに入社した安蔵が、麻井宇介との出会いを経て仲間と切磋琢磨する姿を描く。監督は柿崎ゆうじ。主演に平山浩行を迎える他、共演には竹島由夏、徳重聡、山崎裕太、篠山輝信ら。
-
京都カマロ探偵
制作年:2022年6月17日(金)公開
『木更津キャッツアイ』の塚本高史が主演を務めたアクションコメディ。自称探偵だが、実は愛車のカマロだけが自慢のフリーターが、初めて受けた探偵らしい依頼に、仲間たちと奮闘する様を描く。監督は、音楽活動や映画出演など多彩な才能を見せる、吉田由一。朝井大智、山崎裕太、三津谷葉子、木村祐一、コロッケら豪華キャスト陣が出演する。
-
ぼくらのショウタイム
制作年:2019年4月12日(金)公開
橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一から成るアイドルグループ“A.B.C-Z“が総出演し、“メ~テレ“の情報番組『デルサタ』の特別企画として生まれたスペシャルドラマを劇場用に再編集。テレビ番組制作の裏側で起こるドラマを描く。『生きる街』の榊英雄が監督を務め、濱口優がエグゼクティブプロデューサーを担当した。
-
テニスの王子様/二人のサムライThe First Game
制作年:2005年1月29日(土)公開
'99より週刊少年ジャンプで連載開始し、大好評連載中の人気漫画、初の劇場映画化。テニス少年たちのクールな戦いを描いた新時代のスポ根もの。主人公リョーマの兄リョーガをはじめ、映画オリジナルキャラも見逃せない。また『跡部からの贈り物/君に捧げるテニプリ祭り』が同時上映。
-
青い春
制作年:2002年6月29日(土)公開
『アンチェイン』の豊田利晃が松本大洋の同名漫画を映画化。男子校を舞台に、ひとりの番長を中心に不良グループの面々がそれぞれ“ドロップアウト”するまでを、鮮烈な映像で叩きつける。
-
かあちゃん〈2001年〉
制作年:2001年11月10日(土)公開
市川崑監督が岸惠子と8度目のタッグを組んだ、意欲あふれる人情時代劇。セピアとカラーの中間をいく独特の色彩で、長屋で暮らす子だくさん女性の“誇り”をカラリと謳いあげていく。
-
ユンカース・カム・ヒア
制作年:
ミュージシャン、木根尚登の原作を映像化した感動作。共働きの両親とすれ違いの生活を送る小学六年生のひろみ。そんな彼女の支えは、人間の言葉をしゃべる不思議な犬、ユンカースの存在だった。ある日、ひろみは両親が離婚の相談をしているのを知り、ますます気分が沈んでしまう。そんな時、ユンカースが“自分は三つの奇跡を起こすことができる“とひろみに告げる……。
-
ブリスター!
制作年:
【熱烈フィギュア・コレクターが伝説の逸品にまっしぐら】 「クロスファイア」が公開されたばかりの伊藤英明主演で贈る、青春映画。一体の伝説的フィギュアを手に入れるため、奔走するコレクターたちの姿をSFタッチを交じえて綴る。
-
Go!
制作年:
【情熱系男子高校生が宅配スクーターで大激走】 恋した年上女性へ約束のピザを届けるため、東京から長崎へバイク宅配に出た青年の珍道中を描く。主演作が続く高田宏太郎が主人公を好演。危ないハーレー野郎に扮する山崎努の妙演も見もの。
-
17才
制作年:
【若手女優たちが企画を立ち上げた 等身大の青春映画】 若手女優、猪俣ユキと三輪明日美の企画を、俳優の木下ほうかの監督で映画化。女子高生たちのはかない友情や、前向きに未来へ進もうとする思いをデジタルカメラですくい取った青春映画だ。
-
REX 恐竜物語
制作年:
洞窟の奥から発見された古代の恐竜の卵の孵化実験が成功した。古生物学者の娘・千恵は生まれた恐竜の赤ちゃんをレックスと名づけ母親代わりに育てることになった。しかし、レックスでひともうけをたくらむマスコミや政治家の手が千恵のもとに迫ってきた……。現代社会への鋭い批判も込めたファミリー・ファンタジー。ダイアローグ・ライターとして、人気脚本家の内館牧子が参加。
-
篤姫ナンバー1
制作年:
【映画初主演の石川梨華が篤姫に変身!】 つんくがエグゼクティブプロデューサーを務めたコメディ・ドラマ。江戸時代から篤姫が現代にタイムスリップ。銀座の高級クラブでさまざまなトラブルに巻き込まれながらナンバー1を目指す姿を描く。篤姫に扮するのは、映画初主演となるモーニング娘。のOG石川梨華。さらにモーニング娘。初代リーダー中澤裕子と石川と同期の吉澤ひとみが共演。
-
Coo/遠い海から来たクー
制作年:
南太平洋に浮かぶ島・フィジーを舞台に、海竜プレシオザウルスと少年の交流、そして人間たちの争いを描いた長編アニメーション。島で海洋生物学者の父と暮らす少年、洋助はある日、海辺で見たこともない生物を発見し、Coo(クー)と名付けて育てることに。洋助を母親と思い込んでいるCooは日増しに大きくなっていくが、同じころフランス軍の特殊部隊がCooの存在を突き止めて島に上陸しようとしていた……。原作は直木賞を受賞した故・景山民夫の同名小説。岡本喜八による脚本も見逃せないが、愛くるしいCooの表情が印象的。
-
グッバイ・ママ
制作年:
作詞やTVドラマのプロデュースなどで活躍するヒット・メーカー、秋元康の初監督作品。証券会社で働くキャリアウーマン、かな子は優雅な独身生活を送っていたが、そんな彼女のもとへ、かつての恋人の子供・健が転がり込んでくる。最初は迷惑するかな子だったが、いつしか健に心を開いていく。そんなある日、かな子はニューヨークへ行くことになり……。
-
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?〈1993年〉
制作年:
1993年にフジテレビのTVドラマ『ifもしも』の1本として放映され、劇場用作品でデビューする前にも関わらず、岩井俊二が日本映画監督協会新人賞を受賞した中篇。小学生の典道、祐介、純一らは、打ち上げ花火を横から見ると丸いのか平べったいのかという素朴な疑問を抱き、花火大会の夜に近くの灯台に行くことを計画する。一方、同級生のなずなはその日、典道と祐介のどちらか50メートル競泳で勝った方と駈け落ちしようとするが……。友情か恋愛かをテーマに二つの物語が交錯し、その語り口の面白さ、あざやかさで魅了した才気あふれる一編。1995年に「undo」とともに劇場公開された。また「少年たちは花火を横から見たかった」というタイトルで、関連作品がビデオ、DVDでノーマンズ・ノーズから発売されている。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram