松下奈緒 関連記事

  • 『俺のスカート、どこ行った?』第2話場面写真

    今夜『俺のスカート、どこ行った?』、古田新太はチアダンス部の顧問に就任するが…

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     俳優の古田新太がゲイで女装家の教師役で主演を務めるドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第2話が今夜放送される。原田(古田)を顧問に迎えたチアダンス部で部員のけがが発覚し、学校側から練習を禁止されてしまう。部員たちが落ち込む中、原田は秘密の特訓を開始する。@@cutter 本作は、ダイバーシティ宣言を掲げた高校に赴任してきた奇想天外で破天荒な52歳の国語教師・原田のぶおが、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘し、生徒の心を解き放っていく姿を描く学園エンターテインメントドラマ。  豪林館学園高校では、学校全体の偏差値を上げるための補習期間に入ることに。補習期間中は放課後、担任教師も付き添わなければならない。原田(古田)は、残業代なしで補習に付き合わされると聞いて「ブラック企業じゃん?」と不満たらたら。  そんな中、原田は佐川(大西礼芳)から、チアダンス部の顧問をやってほしいと頼まれる。チア部顧問の戸塚(平岩紙)が産休に入ったため、2年3組の川崎(高橋ひかる)をはじめチア部員たちが困っているという。補習期間中の部活動は休止なのだが、チア部のように成績の良い部活は補習免除で練習を許されていた。顧問をやれば補習担当が免除になり、手当がもらえると聞いた原田は、引き受けることに。  チア部は大会が迫り、練習にも熱が入っていた。朝練はもちろん、夜遅くまで猛練習を重ねる部員たちに、原田は「あんたら練習し過ぎよ。体ぶっ壊れるわ」と練習を止める。原田が案じた通り、川崎はすでに足に痛みを感じていた。川崎と幼なじみの東条(道枝駿佑)は、川崎が足を引きずっているのを見かけ、心配する。今度の大会でどうしても上位入賞したいと願うチア部員たちは、こっそり自主練を続ける。そんな中、川崎は足のけがを悪化させてしまう。  川崎のけがが学校側の知るところとなり、原田は長井(松下奈緒)から責任を問われる。さらに、チア部も補習期間中は練習を休みにするよう命じられてしまう。落ち込む部員たちに原田は「あんたらのパフォーマンスに足りないものを教えてあげる」と言い、ある場所で秘密の特訓を開始する。そんな原田とチアダンス部の行動を見かけた明智(永瀬廉)は…。  ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第2話は、日本テレビ系にて今夜4月27日22時放送。

  • ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』に出演する白石麻衣

    白石麻衣、衝撃ワード連発で視聴者騒然 『俺のスカート、どこ行った?』初回

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     俳優の古田新太がゲイで女装家の教師役で主演を務めるドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第1話が20日に放送された。放送後、SNSでは本作で初めて教師を演じる乃木坂46・白石麻衣のアイドルらしからぬ衝撃的な台詞が大きな話題となった。@@cutter 本作は、ダイバーシティ宣言を掲げた高校に赴任してきた奇想天外で破天荒な52歳の国語教師・原田のぶおが、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘し、生徒の心を解き放っていく姿を描く学園エンターテインメントドラマ。  新学期を迎えた豪林館学園高校2年3組に新しい担任教師が赴任することになり、明智(King & Prince 永瀬廉)、東条(道枝駿佑)ら生徒たちはどんな教師が来るのかと噂し、どこかワクワクした様子。始業式では、その新担任が紹介されるものの、本人が現れない。何が起こるのかと生徒と教師がざわつく中、スカートをはいて女装したおじさんが壇上に上がる。そのおじさんこそが、2年3組の新しい担任・原田のぶお(古田)だった。  原田はゲイで女装家。校長(いとうせいこう)が、真の多様性を生徒たちだけでなく教師たちにも学んでもらうため、ゲイバーで働いていた原田を教師として迎え入れたのだった。校長は原田に対して「好きなようにやってみてください」と激励。原田は、初日から遅刻してきた上に、廊下を走ったりと、マイペースを貫く。数学教師の長井(松下奈緒)や里見(白石)をはじめ、教師たちの困惑は深まるばかり。  その後、居酒屋で原田の歓迎会が開かれた。ゲイで女装家の彼に対し、純粋な疑問を抱いた里見は、単刀直入に下半身事情について「ポコ〇ンはどうしているんですか?」と質問。その無神経とも言える発言に他の先生らは戸惑うが、「こんな見かけだから何聞いてもいいって思ってるでしょ。世の中にはいろんな人がいるの」と冷静に返答する原田。「どうなってるって、何が聞きたいの?」「いやどうなのかなって」「デカいわよ!あんたは!?」「ないです」といったシュールなやり取りが続き、しばしの沈黙が流れた後里見は納得したように「デカ〇ンかあ~!」と大声で独り言を放つ。  ドラマ内で、下ネタ発言をする白石に対し「まいやん最高やん!」「現役アイドルが普通に下ネタ言ってるw」「まいやんの衝撃発言w」「しみじみ言うことじゃないww」など、SNSは騒然。一時は白石の名前がトレンド入りするなど、大きな盛り上がりを見せており「ストレートに笑ってしまった」「俺スカの一番すごいところは白石麻衣にぽこ〇んいわせたこと」といった声が相次いだ。

  • 『俺のスカート、どこ行った?』第1話場面写真

    女装教師・古田新太が大暴れ! 『俺のスカート、どこ行った?』今夜スタート

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     俳優の古田新太がゲイで女装家の教師役で主演を務めるドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22時)が、今夜スタート。第1話では、ゲイバーで働いていた原田のぶお(古田)が高校の新任教師としてスカート姿で始業式に登場。生徒たちは「キモイ」と反発し、原田を辞めさせようと計略を練る。@@cutter 本作は、ダイバーシティ宣言を掲げた高校に赴任してきた奇想天外で破天荒な52歳の国語教師・原田のぶおが、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘し、生徒の心を解き放っていく姿を描く学園エンターテインメントドラマ。  新学期を迎えた豪林館学園高校2年3組に新しい担任教師が赴任することになり、明智(永瀬廉)、東条(道枝駿佑)ら生徒たちはどんな教師が来るのかとうわさしていた。  始業式では、その新担任が紹介されるものの、本人が現れない。何が起こるのかと生徒と教師がざわつく中、スカートをはいて女装したおじさんが壇上に上がる。そのおじさんこそが、2年3組の新しい担任・原田のぶおだった。  原田はゲイで女装家。校長(いとうせいこう)が、真の多様性を生徒たちだけでなく教師たちにも学んでもらうため、ゲイバーで働いていた原田を教師として迎え入れたのだった。校長は原田に対して「好きなようにやってみてください」と激励。原田は、初日から遅刻してきた上に、廊下を走ったりと、マイペースを貫く。数学教師の長井(松下奈緒)や里見(白石麻衣)をはじめ、教師たちの困惑は深まるばかり。  原田は、副担任の田中(桐山漣)と共に、2年3組のホームルームへ。原田が自己紹介を始めると、からかう生徒たち。東条は原田に「なんでそんなキモイ格好なんですか?」と質問する。“男が女の格好をしているのがキモイ”と決めつけている東条に原田は「お前程度のチンケな常識でキモイなんて決めつけないでくれない?」と言い、LGBTについて説明するのだった。生徒たちは、原田に反発。東条と明智は、原田を辞めさせる作戦を企む。  数日後、原田は、校舎の裏で昼食を食べている2年3組の生徒・若林(長尾謙杜)を見かける。人と接するのが苦手な若林は、常にマスクで顔を隠していた。原田は、若林のマスクを取ろうとする。その後、若林が学校で騒ぎを起こす。若林は「原田先生を辞めさせろ!」と叫び、校舎の屋上から飛び降りようとする…。  新土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第1話は、日本テレビ系にて今夜4月20日22時放送。

  • 『俺のスカート、どこ行った?』場面写真

    古田新太『俺のスカート、どこ行った?』撮影開始 衝撃の場面写真も公開

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     俳優の古田新太がゲイで女装家の教師役で主演を務める、4月スタートのドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の撮影が開始され、インパクトの強い場面写真が公開された。@@cutter 本作は、ダイバーシティ宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に赴任してきた奇想天外で破天荒な52歳の国語教師・原田のぶお(古田)が、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘し、生徒の心を解き放っていく姿を描く学園エンターテインメントドラマ。  女優の松下奈緒と白石麻衣が原田の同僚教師役を務めるほか、King & Princeの永瀬廉(明智秀一役)、なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑(東条正義役)と長尾謙杜(若林優馬役)、高橋ひかる(川崎結衣役)、竹内愛紗(今泉茜役)らが、原田が受け持つ2年3組の生徒役を演じる。  公開された場面写真は4点。そのうちの3点は、古田演じる原田が、2年3組の教室で生徒たちに初めてホームルームを行う場面。原田が生徒たちに向かってにこやかに話す姿や、道枝扮する東条が「男が女の格好をしているのがキモイ」と決めつけたことに対し、原田が独特の言い回しでたしなめるシーン、生徒役の永瀬の姿などが写し出されている。  残りの1点は、原田が初登校中にふとしたトラブルに巻き込まれ、スカート姿でアクロバティックな動きを見せる場面を捉えたもの。この場面の撮影時は、寒い日だったにもかかわらず、古田はキレのある動きを披露。「パンチラしそうだね」と冗談を交えつつ難なくこなし、最後にはアドリブも混ぜるなど、古田らしさが発揮された撮影となった。  土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』は、日本テレビ系にて4月20日より毎週土曜22時放送。

  • 土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』に出演する白石麻衣

    白石麻衣、初の教師役『俺のスカート、どこ行った?』出演決定

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     俳優の古田新太がゲイで女装家の教師役で主演を務める4月スタートのドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22時)に、乃木坂46の白石麻衣が出演することが決まった。古田演じる主人公・原田のぶおの同僚で、自分の理想からかけ離れた教育現場を目の当たりにして心がやさぐれてしまった教師の役を演じる。@@cutter 本作は、ダイバーシティ宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に赴任してきた奇想天外で破天荒な52歳の国語教師・原田のぶお(古田)が、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘し、生徒の心を解き放っていく姿を描く学園エンターテインメントドラマ。  白石が演じる世界史教師・里見萌は、あこがれていた教師になったものの、自分の理想からかけ離れた教育現場を目の当たりにし、完全に心がやさぐれてしまった反抗期全開教師。そんな彼女の教師人生2年目は、原田との出会いから始まる。  教師役は初挑戦となる白石は「主役の古田新太さんを始め、とても楽しそうなキャストの方々との撮影が今からとても楽しみです。一つ一つ丁寧に演じながらも、たくさん笑っていただけるような作品になるように精一杯頑張ります」とコメントしている。  原田の務める豪林館学園高校の校長役にはいとうせいこう、同僚の教師役には松下奈緒、荒川良々、大倉孝二、じろう(シソンヌ)、桐山漣、大西礼芳、小市慢太郎、田野倉雄太、中川大輔の出演が既に決まっている。また、生徒役をKing & Princeの永瀬廉、なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑と長尾謙杜、女優の高橋ひかるらが務める。  土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』は、日本テレビ系にて4月20日より毎週土曜22時放送。

  • 『俺のスカート、どこ行った?』に出演する(左から)長尾謙杜、永瀬廉、道枝駿佑

    永瀬廉&道枝駿佑&長尾謙杜、4月新ドラマで古田新太の生徒役に

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     俳優の古田新太がゲイで女装家の高校教師役で主演を務める4月スタートのドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22時)に、King & Princeの永瀬廉、なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑と長尾謙杜が出演することが発表された。いずれも古田演じる原田のぶおが受け持つ2年3組の生徒役となる。@@cutter 本作は、ダイバーシティ宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に赴任してきた奇想天外で破天荒な52歳の国語教師・原田のぶお(古田)が、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘し、生徒の心を解き放っていく姿を描く学園エンターテインメントドラマ。主演の古田のほか、女優の松下奈緒が同僚教師・長井あゆみ役で共演する。  永瀬は、クラスのリーダー格で圧倒的な存在感を放つ明智秀一役を演じる。役どころについて永瀬は「頭が良くて女の子に対する態度はちょっと冷たくてモテない、でもクラスの中心人物」とした上、「明智の言動が物事を左右したりするので、生徒をまとめるリーダーっぽさを意識して頑張りたいと思います。学園ドラマに初めて出させていただきますが、明智のちょっと悪い部分を演じられることと、学生ならではの登下校のシーンがすごく楽しみです(笑)」と話している。  道枝は、クラスの中心人物でいながらも複雑な心境を抱える東条正義役。「学園ドラマなので、教室のシーンがどういう風になるのか楽しみです。明智役の永瀬君と若林役の長尾と協力しあって、明るい撮影現場にしていきたいです。そして、撮影と撮影じゃないときの切り替えをちゃんとします! 『明智!』から『永瀬君!』にすぐ切り替えます!」と意気込む。  長尾が演じる若林優馬は、クラスの中心にいる明智や東条とは違い、存在感をできるだけ消し、教室の端にひっそりとたたずんでいる生徒。自身は学校では明るいという長尾は「暗い性格の役なので新しい挑戦として頑張りたいです。明智や東条と違い、暗い若林がどう変わっていくのかというところにも注目して見ていただけたらなと思います」と語る。永瀬や道枝との共演については「同じグループのミッチーがいることで一人で出るより安心感はありますし、永瀬君と共演できるのはうれしいです。しゃべらんかったら賢そうに見えるって言われるんですけど、永瀬君からは初めて会った時から『お前あほやろ』って言われているので、バレないようにしたいです」と笑った。  土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』は、日本テレビ系にて4月20日より毎週土曜22時放送。

  • 土曜ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』に出演する松下奈緒

    松下奈緒、『俺のスカート、どこ行った?』で女装教師・古田新太と衝突

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     俳優の古田新太がゲイで女装家の教師役で主演を務める4月スタートのドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系/毎週土曜22時)に、女優の松下奈緒が同僚教師役として出演することが決まった。古田演じる主人公・原田のぶおとは教育方針をめぐり意見が合わず、衝突を繰り返す役どころだ。@@cutter 本作は、ダイバーシティ宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に赴任してきた奇想天外で破天荒な52歳の国語教師・原田のぶお(古田)が、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力、そしてあふれる愛で奮闘し、生徒の心を解き放っていく姿を描く学園エンターテインメントドラマ。  松下は、34歳の容姿端麗な数学教師・長井あゆみ役を演じる。あゆみは「私に任せていただければ、偏差値を10上げてみせます」という確固たる信念に基づいて生徒を指導。生徒たちの偏差値を上げるためには自分を犠牲にすることもいとわない。そして自分の理想とかけ離れた教育を施す原田とは衝突を繰り返す。  これまでに何度も教師役を演じ、「今回はどんな先生なのか楽しみにしています」という松下。「原田先生と出会うことで、生徒や先生達がどう変わっていくのでしょうか」と、斬新な学園ドラマの展開に期待する。主演の古田については「個人的には古田新太さんの美脚に驚きました。古田さんとは何度かご一緒させて頂いていますので、どんな先生を演じられるのか、またこれまでに見たことがない学園ドラマになるんじゃないかと、とてもワクワクしています」と話している。  ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』は、日本テレビ系にて4月20日より毎週土曜22時放送。

  • 『グリーンブック』来日記念舞台挨拶に登壇した松下奈緒とピーター・ファレリー監督

    アカデミー賞受賞『グリーンブック』監督に松下奈緒「くぎ付けに」

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     映画『グリーンブック』のピーター・ファレリー監督が3日、都内で行われた来日記念舞台挨拶に登壇。「ヴィゴ・モーテンセンもマハーラシャ・アリも仕事への向き合い方が似ていた」と、俳優陣を絶賛した。また、女優でピアニストの松下奈緒も祝福に駆けつけた。@@cutter 本年度のアカデミー賞作品賞をはじめ、助演男優賞、脚本賞の計3部門を受賞し、大きな話題となった『グリーン・ブック』。1962 年の差別が色濃い時代を舞台に、ガサツで無教養な用心棒兼運転手のトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)と、インテリな黒人天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーラシャ・アリ)の道中を描いたロードムービーだ。  今回初来日となったピーター監督はアカデミー賞受賞後の自身の状況について「いろいろたくさんのことがあり、すごいとしか言いようがない。これまではコメディー作品が多く、賞に絡んだ経験がなかった。起きたことすべてがサプライズで、うれしく思っています」と語った。  撮影現場の雰囲気について「ヴィゴもマハーシャラも撮影に入るプリプロダクションのときからすごくウマが合っていた。2人は仕事への向き合い方もとても似ていて、すべての面で関わりたいと思う気持ちを強く持っている。例えば脚本にも自分の意見を持っていたり、細かいディテールを監督と話し合いたいタイプ。例えばヴィゴは今回ひすいの石が劇中に出てきたけれど、それがどんな石かを監督に確認し、自分が選んでそれを使っていました。2人とも素晴らしい俳優ですし、すごいことになるんじゃないかなと(撮影中から)思っていました」と、俳優陣のエピソードを語った。  また、この日は松下も登壇。「本当に面白くて楽しくて、音楽も素晴らしく心に響いて。2人のやりとりがまたほほ笑ましくて、2時間くぎ付けになりました」と映画を絶賛した。印象に残ったシーンとして、クリスマスイブにバーに行くシーンを挙げ「あそこでジャズのセッションになっていく流れが、ピアノを弾く者としてはとても楽しいものだったんですが、あのシーンは思い入れはありましたか?」と監督に質問。  監督は「僕もすごく好きなシーンの1つ。撮影したのはかつてジューク・ジョイントと呼ばれた、アフリカ系アメリカ人の方々だけが行くバーだった場所の1つ。実際に2人が行った場所ではないけれど、ルイジアナでかつてそうだったという場所を見つけ、美術が入ることなくそのまま使用することができた。リアルな場所だからこそのエネルギーを感じた」とそのシーンの裏側について語った。

  • 『まんぷく』第22週「きれいごとは通りませんか」/2月27日(水)放送第124回より

    『まんぷく』安藤サクラ演じる福子の夢枕に“野呂さん”登場 まさかの展開に視聴者も驚き

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     安藤サクラ主演のNHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第22週「きれいごとは通りませんか」(第124回)が27日に放送され、克子(松下奈緒)が義理の息子である神部(瀬戸康史)を叱るシーンに、視聴者から「確かに怖い」「怖さパない…」などの声がSNSに寄せられた。また今回、安藤演じる福子の夢枕に初めて野呂(藤山扇治郎)が登場し、「生きているのに夢枕に立つ野呂さん(笑)」など驚きの反響が寄せられた。@@cutter まんぷくラーメン製造法の特許が無事に認定され萬平(長谷川博己)は再び「本家」を名乗る偽物会社に乗り込むことに。模倣品の製造を止めて店頭から撤去するよう訴えると、偽物社長は悪びれることなく拒否。怒りに我を忘れ、自宅に帰っても荒れた様子の萬平に、福子(安藤)は心を痛める。その頃、偽物会社の前で張り込んでいた岡(中尾明慶)たちが元まんぷく食品の社員を発見し…。  仕事の終わった神部が玄関で「ただいま帰りました!」と挨拶すると、玄関で忠彦が「遅いよ茂君…」と一言。毎日仕事で帰りが遅く、子育てもタカ(岸井ゆきの)に任せきりにしていることを神部に諭したばかりの忠彦は困った様子。神部はそんな忠彦に申し訳なさそうに「すいません…今日も仕事で…」と弁解していると、居間から「茂さん…ちょっと…来て」と克子の声が。これに忠彦は目を丸くしながら「克子が…怒ってる」と一言。画面が切り替わり、無表情の克子の顔がアップになると、SNSには「克子姉ちゃん激おこwww」「神部君、これはあかん」「克子ご立腹!きたーーー」などの反響が。  居間に正座して克子と真正面から向かいあった神部は、帰りが遅い言い訳を重ねながら「早く帰ろうとは思ってたんですけど…」とポツリ。すると克子は表情一つ変えずに落ち着いた口調で「そやったら早く帰ってきて」とピシャリ。さらに克子は噛んで含めるような口調で「早く帰ろうと思てたんやったら早く帰ってきてください」と追い討ちをかける。神部に言い訳さえも許さない克子の激怒ぶりに、視聴者からは「克子姉さん確かに怖い」「松下奈緒の怖さパない...」「克子姉ちゃんが一番怖いな」などのツイートが殺到した。  さらに今回、福子の夢枕に姉の咲(内田有紀)と、大阪東洋ホテル厨房係として働いていた福子の元同僚・野呂(藤山)の2人が登場。まさかの野呂の登場にSNSでは「野呂さんが夢枕って生きているのに、面白い演出」「夢枕に立つとは誰が予想しただろうかwww」「野呂さんwww生き霊www」「夢枕に野呂さんが参入したシーン、爆笑したんですけど」など、驚きと歓喜のコメントが相次いでいる。

  • 『まんぷく』第18週「完成はもうすぐ!?」

    『まんぷく』18週、萬平の即席ラーメン 理想の味にたどり着く!?

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第18週「完成はもうすぐ!?」では、萬平(長谷川博己)は自宅の庭の畑をつぶし、研究小屋を建て、「即席ラーメン」の本格的な開発を始める。@@cutter 萬平はリヤカーを引いて、地元の商店街で食材や調理道具を仕入れ着々と準備を進めるが、その姿に知り合いからは「元・信用組合の理事長が何をしているの」と冷ややかな目で見られる。  福子(安藤サクラ)は、即席ラーメンの研究の先行投資で家計がますます苦しくなる中、パーラーで働きつつ、研究も手伝って萬平を支える。  萬平は毎日汗だくで大鍋に向かいスープ作りに没頭。研究の末、試作した即席ラーメンのスープを福子や鈴(松坂慶子)ら家族に味見してもらうと…。  先週放送の第17週「ラーメンだ!福子!」では、信用組合の理事長を退任した萬平は、借家で家族4人つつましやかな暮らしを送るなか、ラーメンの研究を始める。福子は戸惑いながらも応援。研究の結果、理想のラーメンは美味しく、安く簡単に作れて、常温保存できて、安心安全な食品であること、という結論にたどり着く。萬平と福子は「即席ラーメン」と名前を考え、インスタントラーメン作りに挑む。一方、姉・克子(松下奈緒)の娘・タカ(岸井ゆきの)が第一子を妊娠、周囲を喜ばせる。そして、ある日、ケガを負った源と幸が帰宅する。子どもたちの異変に驚く福子と萬平が二人に原因を問うと、学校で父親のことで馬鹿にされケンカになったことを打ち明ける。だが福子は「ラーメン屋になって何が悪いのよ」と、子どもたちに自信を持つように説得する、という内容だった。  連続テレビ小説『まんぷく』はNHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 『まんぷく』に出演する壇蜜

    壇蜜『まんぷく』出演 要潤&松下奈緒夫婦をかき乱す妖しい美女に

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     タレントで女優の壇蜜が、NHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時)の第18週「完成はもうすぐ!?」に出演。要潤演じる画家の香田忠彦が描く美人画のモデルとなる妖しい美女・木ノ内秀子を演じる。@@cutter 壇蜜が演じる秀子は、忠彦が描く美人画のモデルになるというキャラクター。奔放な言動で忠彦の妻・克子(松下奈緒)を嫉妬させ、香田家をかき回す。その一方で、彼女の存在をきっかけに忠彦は画家としての新境地を開くことになる。  そんな秀子を演じる壇蜜は「ドラマの世界観を汚さぬよう励みました」と語ると、続けて「悲劇のなかから生まれる芸術に、さらなる一手を加えた秀子の存在、是非ご覧ください。香田家のみなさまを、妖しく振り回しました…」と語っている。  壇蜜演じる秀子は、1月31日放送の第101回より登場する。  『まんぷく』は、NHK総合にて毎週月曜~土曜8時放送。

  • 『まんぷく』第13週「生きてさえいれば」

    『まんぷく』13週、財務局からの無茶な要求に対し福子たちは逆提訴へ

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第13週「生きてさえいれば」では、会社の資産整理をすることで財務局からの追求を逃れた福子(安藤サクラ)たちだったが、財務局はさらに個人資産を差し押さえようとする。だが弁護士・東(菅田将暉)の考えで、福子たちは逆に国に対してある一手を出す@@cutter 泉大津の会社を引き払い、姉・克子(松下奈緒)の家に世話になることになった福子たち。たちばな栄養食品の社員たちは新しい勤め先を紹介され、それぞれ新たな道を歩き始めた。  萬平(長谷川博己)と面会する度に、寂しさが募る福子。病床の三田村(橋爪功)を見舞うと、「生きていれば希望はある」と励まされる。その頃、財務局ではGHQから徴税目標の圧力がかかる。焦る財務局は、福子たちの個人資産を差し押さえようとする。  東はそれを逆手に取り、萬平と逆に国を提訴する手段に打って出る。世間を味方につけた萬平たちの勢いに旗色が悪くなった財務局は、逆提訴の取り下げを条件に、萬平を釈放する打診。喜ぶ福子たちだったが、萬平は納得せず、戦い続けると主張し…。  先週放送の第12週「絶対何とかなるから!」では、萬平が脱税の容疑をかけられ、重労働4年、罰金7万円の実刑判決を受ける。東の助けを借り、東京のダネイホンの販売会社を売却することでお金を工面し、罰金を支払う。しかしその直後、こんどは財務局から10万円の追徴課税が通達される。追い詰められる福子だが、三田村の助けで、会社を資産整理することで財務局の追求を逃れることに成功する。その一方、これまで共に働いてきた社員たちとは別れることになる、という内容だった。  連続テレビ小説『まんぷく』は、NHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』ポスタービジュアル

    安田顕『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』本予告解禁

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     俳優の安田顕が主演を務める映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』から本予告映像が到着。公開された映像には安田演じる主人公の漫画家とガンを患った母親の愛おしい日々が描かれている。@@cutter 本作は、WEBマガジン『くらげバンチ』で連載された宮川サトシの同名エッセイ漫画を原作にしたヒューマンドラマ。母のために全力で看病する主人公・サトシを安田が演じるほか、息子思いでパワフルなサトシの母・明子役に倍賞美津子、サトシを支える恋人・真里役には松下奈緒をキャスティング。さらにサトシの兄・祐一役を村上淳が演じ、石橋蓮司がサトシの父・利明に扮する。  公開された予告編は、お調子者の息子・サトシとパワフルな母・明子のコミカルで微笑ましい日常のやりとりからスタート。別れる日が来るなんて予想だにしていなかったある日、突如訪れる母へのガン宣告だったが、サトシは「がーん」と独り言のようにつぶやき現実感がない様子。さらに予告編には幼少期のサトシが明子と共に田舎道を歩くノスタルジックな映像や、恋人の真里から「今度は愛する番だよ」と叱咤されたサトシが「医者が何と言おうとさ、俺がいるから大丈夫だよ!」と母を励ますシーンなどが確認できる。  また予告編では、BEGINが本作のために書き下ろした主題歌「君の歌はワルツ」の一部を聞くことができる。  さらに予告編と併せてポスタービジュアルも解禁。ポスターには宮川一家それぞれのポートレート写真と、映画のタイトルへのアンサーとして「それくらい、愛してる」という、息子サトシの感情を代弁したキャッチコピーが配されており、感動的な本作の雰囲気を伝えるデザインに仕上がっている。  映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は2019年2月22日より全国順次公開。

  • 『まんぷく』第6週「お塩を作るんですか!?」

    『まんぷく』6週、塩作りを始めた福子たち 集団共同生活が始まり…

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第6週「お塩を作るんですか!?」では、海辺の町・泉大津に移り住んだ福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)は、鉄板を使った塩作りを始めようと計画する。@@cutter 姉・克子(松下奈緒)の家を出て、大阪南部の泉大津に引っ越してきた福子たち。長年放置されていた旧陸軍の施設で暮らし始めた矢先、倉庫で大量の鉄板を見つける。  すると「何かに使えないかな」と、萬平の発明心に火が。家の目の前に大海原。そして大量の鉄板。さらに近くの食堂で食べた、味の薄いラーメンで萬平はひらめく。  戦後の混乱期で、世の中に塩が足りないと知ったことをきっかけに、鉄板を使った塩作りを始めようと計画。居候の神部(瀬戸康史)は従業員を集めようと奔走。そしてなんと14人もの若い男たちを連れてくる。一緒に暮らす母・鈴(松坂慶子)の不満をよそに、福子は突然始まった集団共同生活を切り盛りしていく。  先週放送の第5週「信じるんです!」では、終戦を迎え、福子、萬平、鈴は大阪に戻ってきた。大阪は大空襲を受けて焦土となっており、福子の実家や萬平の家、会社も全て焼けてしまっていたため、空襲を免れた克子の家に身を寄せるが、生活の糧に困ることに。戦後の深刻な食料不足の中で、闇市で高いお金を払って食料を買わなければならず、着物を売ってお金を作ろうとしていた。そこで萬平は大阪の人々が配給を受けるために必要な「自己の証明」に困っているのに着目、家族総出ではんこ作りをすることになり、それが大繁盛する。  そんななか、克子の家に泥棒が入る。その男・神部(瀬戸康史)は盗みに入ったにもかかわらず、萬平らに咎められなかったことで、のちに克子の家に居つくように。そして再び泥棒が……と思ったら、戦地から戻ってきた忠彦(要潤)だった。再会を喜ぶ克子と子どもたち。だが忠彦は戦地で目を負傷し、もう絵を描くことができなくなっていた。また福子と萬平は闇市で加地谷(片岡愛之助)と再会。加地谷のせいで萬平が憲兵に囚われたことに怒りをぶつける福子だったが、萬平は許し、人生に絶望していた加地谷を応援する、という内容だった。  NHK連続テレビ小説『まんぷく』は総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 『まんぷく』第5週「信じるんです!」

    『まんぷく』5週、大阪に戻った福子たち 焦土の中新たな商売の芽が

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第5週「信じるんです!」では、終戦を迎え、福子(安藤サクラ)、萬平(長谷川博己)、鈴(松坂慶子)は大阪に戻ってきた。大阪は大空襲を受けて焦土となっており、福子の実家や萬平の家、会社も全て焼けてしまっていた…。@@cutter 福子たちは空襲を免れた次女の克子(松下奈緒)の家に身を寄せるが、生活の糧に困ることに。戦後の深刻な食料不足の中で、闇市で高いお金を払って食料を買わなければならず、着物を売ってお金を作ろうとしていた。  そんな中、萬平は大阪の人々が配給を受けるために必要な「自己の証明」に困っているのに着目する。福子たちは萬平の提案で、家族総出ではんこ作りをすることになり…。  先週放送の第4週「私がみつけます!」では、時代は昭和19年春に。夫婦となった福子と萬平は、貧しいながらも幸せな新婚生活を送っていた。戦況が激しさを増してきたため、反対する母・鈴を説得し、萬平の親戚を頼って三人で上郡に疎開することに。疎開先では、電気がつかなかったり、医者が近くにいなかったりなど戸惑いがありつつ、萬平は川に電気を流して魚獲りをするなどイキイキとなり、体調も良くなってきた。しかし、そんな萬平についに赤紙が来てしまう。狼狽する福子。覚悟を決めた萬平だったが、憲兵隊に受けた拷問が原因で、突然激しい腹痛に襲われ、命の危険にさらされる、という内容だった。  NHK連続テレビ小説『まんぷく』は総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 『まんぷく』で次女・克子を演じる松下奈緒

    『まんぷく』松下奈緒が演じる次女・克子 現代にこそ輝く生き方

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     安藤サクラと長谷川博己のピュアなかわいさが毎朝、お茶の間をあたたかい気持ちにさせてくれる、NHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/毎週月〜金曜8時ほか)。10月12日放送分では、美しく優しい長女・咲(内田有紀)が、結核により、この世を去った。最後まで周りに気を遣いながら、家族に「ごめんね」と詫び、母・鈴には「ありがとう」と言い残して。ところで、このドラマの秀逸なポイントの1つに、次女・克子(松下奈緒)の描き方があると思う。@@cutter 真面目で優しく、全方位に気を遣い、責任感が強く、「家長」的役割を担ってきた長女。愛情たっぷりに育てられて楽観的でおおらかな三女でヒロインの福子。それに対して、次女は親の反対を押し切り、家を飛び出して「売れない画家」の忠彦(要潤)と結婚する自由な人として描かれている。  洒落た洋風の家に住みながらも、夫は売れる絵を描かず、鳥の絵ばかり描いていて、貧乏暮らしながらも、子だくさん。克子は忙しそうにおむつ替えをしたり、走り回る子どもたちを注意したり、家の外には鳥が大量にいたりと、いつでも賑(にぎ)やかだ。こうした貧乏ながらも賑やかな家庭に対して「次女の家が素敵。いちばん幸せそう」といった声は、放送開始当初からチラホラ見られた。  克子が他の姉妹と大きく異なるのは、自由さだけでなく、母・鈴に対しても冷静で客観的なところ。長女・咲をお嫁に行かせたくない思いから、「盲腸かも」と腹痛を訴える母の姿を見て、仮病じゃないかとすぐ指摘する克子。「お母さんのこと、心配じゃないの?」と姉妹に詰められると、「ごめんごめん」とすぐ引き下がるところも、実に柔軟だ。  さらに、克子のたくましさが魅力的にうつるのは、「人を頼る」ことを苦にせず、善意もさらりと受け取ることができること。  実母にお金の無心をして断られ、妹が貸してくれると、本人を目の前にして平然と中身を確認したりする。しかも、夫の実家からも援助してもらっていることを心配する妹に、笑顔であっけらかんと「助かるわよねえ」と言ってのける。  この一言に衝撃を受けた視聴者は多かったろう。特に、「他人や社会に迷惑をかけてはいけない」という思いを強く持ち、他者を頼ることができずに一人で抱え込み、二進も三進もいかなくなる人が多い現代の世の中では、克子のこうした図太さ、たくましさは、ちょっとうらやましく思える。  もちろん「妹にまでお金を借りるくらいなら、自分でも働け」「夫にちゃんとお金になる絵を描かせろ」と憤る視聴者もいるだろう。それは正論だ。@@separator でも、「正しさ」や「常識」だけを軸に生きる人生は、ときに窮屈で、けっこうしんどい。しかも、それが身内や大切な友人などの場合、誰にも頼らず、つらい顔をして我慢して生きるより、頼ってもらうほうがうれしいことはある。申し訳なさそうに「ごめんね」と言われるより、明るい笑顔で「ありがとう」「助かるわ」と言われたほうが、気持ちが良くなることもある。  しかも、「自由」で「気楽」なだけじゃない。福子と二人暮らしになることを不安に感じる母に対し、「大丈夫よ。福子、しっかりしてるから」と言い、姉が結核で入院してしまった際にも「大丈夫」と明るく言う。心配性の母はそんな克子に、軽々しく大丈夫などと言わないでと怒るが、みんなが沈み込むばかりのときに「大丈夫」と言える存在は、やっぱりありがたい。  そして、姉がいよいよ余命わずかと医師に宣告されたとき、涙で顔を腫らし、何も言えなくなる妹に対し、「ちゃんと話すわ」と母に先の容態を告げる克子。自由気ままに見えて、やっぱり「お姉ちゃん」なのだ。  そして、涙を流す母、妹の前で、自分は涙を見せないのに、家に帰ってから夫の前で初めて涙を見せる。  夫・忠彦は、何も語らないながらも、克子の大切な姉・咲の結婚式には絵を贈り、また、結核で入院した咲の病室が殺風景だからと、桜の花の絵を贈る。おそらく忠彦は、咲がもう花を見られないかもしれないことに気づいていたのだろう。  そんな夫だからこそ、甲斐性はないが、克子は信頼し、甘えることができ、「幸せだ」と断言できるのだろう。    ともすれば自分勝手で自由でドライで、母との仲が悪いキャラとして安直に大げさに描かれかねない次女・克子のポジション。しかし、脚本・演出の巧みさと、松下のおおらかで上品な雰囲気により、愛情深く、気丈で、たくましく魅力的な女性として存在している。(文:田幸和歌子)

  • 映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』出演者。上段左から倍賞美津子、安田顕、松下奈緒、下段左から村上淳、石橋蓮司

    安田顕、映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演

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     俳優の安田顕が、大森立嗣監督がメガホンを取る2019年2月公開の映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演を務めることが発表された。安田は「ゆるやかな人間賛歌の映画を生みだされた大森立嗣監督に、心より感謝申し上げます」と語っている。@@cutter 本作は、WEBマガジン『くらげバンチ』で連載された宮川サトシの同名エッセイ漫画を原作にしたヒューマンドラマ。母のために全力で看病する主人公・サトシを安田が演じるほか、息子思いでパワフルなサトシの母・明子役に倍賞美津子、サトシを支える恋人・真里役には松下奈緒をキャスティング。さらにサトシの兄・祐一役を村上淳が演じ、石橋蓮司がサトシの父・利明に扮する。  サトシは突然癌を告知された最愛の母のために、お百度参りをしたり、修行僧のような滝行をしたり、国産野菜のジュースを作ったりと、恋人に支えられながらがむしゃらな日々を送っていた。そんな母と涙の別れから1年後。生きる気力をなくしていた父と兄も新たな人生へのスタートをきったころ、サトシの元に突然、母から“スペシャルな贈り物”が届く…。  安田は「原作を拝読し、淡々としながらも、その独自の目線にユーモアも感じつつ、嘘のない想いに涙しました」と語り、松下は「初めて映画のタイトルを聞いた時とても衝撃的でした。大切な人がいなくなった時、人は何を思い、何を考えるのだろうか。いなくなってしまった事が悲しい、寂しい…けれども、それだけじゃない。そんな思いを優しく包み込んでくれるような温かい作品です」とコメント。倍賞は「監督を中心に皆が必死になっている姿を見て私自身作品作りの楽しさを思い出させていただきました」と撮影を振り返っている。  映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は2019年2月より全国公開。

  • 平成30年度後期連続テレビ小説『まんぷく』クランクイン取材会にて

    『まんぷく』がクランクイン 18歳演じる安藤さくら「逆に笑って」

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     平成30年度後期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』のクランクイン取材会が1日、NHK大阪放送局で行われ、ヒロインの今井福子を演じる安藤サクラが10代のヒロインを演じる意気込みを語った。@@cutter 『まんぷく』は、チキンラーメン、カップヌードルを開発した実業家・安藤百福とその妻・仁子の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で懸命に生き抜く夫婦の苦労と成功を描くヒューマンドラマ。  今回の取材会には安藤のほか、松下奈緒、内田有紀、松坂慶子が出席した。ドラマの序盤の舞台となるのは、昭和13年(1938年)の大阪。安藤演じるヒロイン・福子の年齢は18歳ということで安藤は「18歳というところが少し不安ではありますが、正直に言います! 私は32歳の子持ちでございます!」とコメント。続けて「悪あがきをしてもしょうがないと思っています。25歳だったら若々しくとか思っていたかもしれません。でも“しょうがない、すいません!”と思いながら、楽しみたいと思います。逆に笑ってもらえると幸いです」とユーモラスに意気込みを語った。  今井家の次女・香田克子を演じる松下は「朝の15分という短い中に、すごく内容の濃いストーリーがたくさん詰まっていると思いますので、心まで“まんぷく”になるような朝をお届けしたいと思っています」と話すと、今井家の長女・今井咲を演じる内田は「温かい気持ちになっていただけると思います」と続けた。そんな“娘たち”の姿を見ていたヒロインの母・今井鈴役の松坂は「しっかり者の娘たちで、本当に私は安心して演じております」と笑顔で語った。  無事にドラマがクランクインした心境を聞かれた安藤は「松下さんは朝ドラのヒロインをやられていたので、いらっしゃるだけで、なんかもう神社みたいになってます」と独特の表現で語ると、思わず松下の方が手を合わせて拝むポーズを披露。初日から抜群のチームワークを見せて、会見に集まった記者の笑いを誘っていた。  平成30年度後期・NHK連続テレビ小説『まんぷく』は、10月1日より放送。

  • (左から)松下奈緒、古田新太

    松下奈緒&古田新太、役者の条件を語る「最終的には根性です」

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     松下奈緒と古田新太が27日、都内で行われたWOWOW『連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件』の完成披露試写会と舞台挨拶に登場した。@@cutter 2015年に放送された連続ドラマのシリーズ第2弾。漫画家・長崎尚志による原作小説をベースに、前作に引き続き、松下、古田、三木孝浩監督が続投する。伝説的編集長の不可解な死が、戦後最大の謎「下山事件」へと繋がっていくミステリー。  3年ぶりの続編に喜色満面の松下が「古田さんとは3年ぶりにお会いしたけれど、ファーストシーズンがあったので緊張感もなく、ようやくお会いできた感じ。ゼロからのスタートではないので、最初からトップギアでやりました」と喜びを口にする一方で、漫画雑誌編集者・醍醐役の古田は「うんちくの長セリフが多いので、セカンドシーズンはやりたくなかった!」とこぼす。さらに古田は「それにスナック菓子が好きという設定だけれど、僕は嫌い! とにかく気持ちが悪い。口が乾くお菓子を食べながら、長セリフを言うのが辛い」と言いたい放題だった。  それでも古田は、タイトルにかけた「役者の条件は?」とのお題に「監督さんが注文したことに対してできないとは言わないこと」ときっぱり。「できないと言った人は、俳優・女優ではない。テレポーテーションしろと監督から言われたら、頑張ってやってみる。最初に『できない』と言うのは俳優として恥ずかしいこと。15メートル下に落ちても死ぬ気はしない。最終的には根性です」と男気を見せた。  一方の松下は「セリフを覚えることが俳優の条件」と挙げて「覚えているつもりが現場の雰囲気に飲まれて抜け落ちてしまうこともある。まずはセリフを覚えることから。それがあってから監督とのディスカッションが始まる」と演技の基本を条件に。また「自分にとってのパートナー」を聞かれると「音楽。聴くのも弾くのも作るのも好き。人生のパートナーとして音楽はなくてはならないもの」と音楽家としての一面を垣間見せた。  『連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件』は、WOWOWプライムにて3月31日より毎週土曜22時放送(全5話)。

  • 平成30年度後記連続テレビ小説『まんぷく』主な出演者 発表会見にて

    安藤サクラ、朝ドラ先輩松下奈緒から助言「一番は言いたいことを言う」

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     平成30年度後期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』の出演者発表会見が23日、NHK大阪放送局で行われ、安藤サクラ演じるヒロイン・福子の家族役に松下奈緒、要潤、内田有紀、大谷亮平、松坂慶子の出演が発表された。@@cutter 『まんぷく』は、チキンラーメン、カップヌードルを開発した実業家・安藤百福とその妻・仁子の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で懸命に生き抜く夫婦の苦労と成功を描くヒューマンドラマ。ヒロインの福子が、夫の背中を押し、家族を引っ張っていく強い女性へ成長していく様子が軸になっていく。  『ゲゲゲの女房』でヒロインを演じた松下は福子の姉・克子を演じる。松下は「また朝ドラのスペシャルな経験がさせていただけるんだと非常に嬉しかったです」とコメント。朝ドラ『まんてん』にも出演していた要が演じるのは、克子の夫・忠彦。要は「古巣に帰ってきた気持ちで初心に帰って一から頑張ります」と意気込みを語った。  福子と克子の姉・咲を演じる内田は朝ドラ初出演。内田は「一生懸命、清く正しくチャーミングに演じたいと思います」と抱負を口にした。咲の婚約者・真一役には、同じく朝ドラ初出演となる大谷亮平。韓国で数多くの映画やドラマに出演してきた大谷は「日本に戻ってきた僕にとって、朝ドラは目標であり、憧れの舞台でもありました」と感慨を語った。そしてヒロイン福子の母親・鈴を演じるのは松坂慶子。松坂は「スタッフ、キャストが一丸となって、皆さんに楽しんでいただけるドラマを作っていきたいなというワクワクでいっぱいです」と笑顔で語っていた。  実力派キャストをヒロインとして迎える安藤は、「今日、全員で会うのは初めてで、“すごい家族だなぁ”と圧倒されています」と語り会場の笑いを誘うと、「でも今は緊張感と安心感があって。福子ちゃんは末っ子なので皆さんに頼ってやっていけたらいいなと思います」とユーモアを交えて心境を明かした。  会見の中では朝ドラヒロインの経験がある松下が、新ヒロインの安藤へアドバイスを贈る一幕も。松下が「すごい大変だとは言わないし、すごい楽だったとも思わないし…」と語ると、安藤は緊張した表情に。そんな安藤を見ながら松下は「一番は言いたいことを言う! 溜めてしまうとその蓄積が10ヵ月続くので」とコメントすると、安藤も納得したように思わず「お~」と相槌。松下が最後に「基本的に私はいろんな人に甘えていました」と語ると、安藤は意を決したように「甘えます!」と宣言。これには共演者も笑顔で頷いていた。  平成30年度後期・NHK連続テレビ小説『まんぷく』は、10月1日より放送予定。

  • 『闇の伴走者~編集長の条件』で再びタッグを組む松下奈緒と古田新太

    松下奈緒&古田新太、凸凹コンビ再結成 ドラマ『闇の伴走者』続編放送決定

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     松下奈緒と古田新太がダブル主演し2015年春に放送されたドラマ『闇の伴走者』(WOWOW)の第2弾が、『闇の伴走者~編集長の条件』のタイトルで放送されることが決定した。前作に引き続き、三木孝浩監督がメガホンを取る。@@cutter 今作は、長崎尚志の原作を基にした、謎解きと人間ドラマが交錯する異色のヒューマンミステリー。かつて一世を風靡した伝説の漫画誌編集者が、中堅出版社の漫画雑誌の復興を依頼され、編集長に就任。しかしその直後にビルの屋上から転落死する。遺書も不審な点もないことから、警察は早々に「事故」として処理するが、その死には不可解な点が多く残されていた。出版関係専門の調査員・優希(松下)と、偶然にも後釜として編集長に就任した醍醐(古田)は再びコンビを組み、伝説の編集長の謎の死の真相に迫る。    松下と古田は3年ぶりに優希と醍醐の凸凹コンビとして共演。松下は今回の出演に際し「また古田さんとご一緒させていただけてとても嬉しいです。噛み合ってるのか噛み合っていないのかわからないそんな2人がくり広げる事件解決への道のりを古田さんと一緒に頑張っていきたいと思います。再結成できて本当に嬉しいです」と古田との再共演に意気込む。  一方の古田も「そりゃ楽しいに決まってますよ。長い説明さえなければ」と、劇中の長い薀蓄トークを引き合いに冗談を交えながらも、松下との再共演を喜んでいた。  今回の事件は、戦後最大の怪事件と呼ばれる「下山事件」と複雑に絡み合うという展開に。「下山事件」は、1949年に当時の国鉄総裁が轢死体で発見された、いまだ解決されていない昭和史に残る事件。70年近い時を経て、本ストーリーにどのように関係してくるかも、見どころの一つだ。  また、劇中に登場する漫画雑誌の連載作品や画稿を、森秀樹、田中圭一、土山しげる、平松伸二ら超一流の漫画家が担当。漫画マニア垂涎の豪華な顔ぶれにも注目が集まりそうだ。  『連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件』は、WOWOWにて2018年3月31日より毎週土曜22時放送。

  • 『トットちゃん!』制作記者会見に登壇した黒柳徹子と清野菜名

    清野菜名、トットちゃん役は“玉ねぎのかつら”を付けて実感「あ、私、演じるんだな」

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     清野菜名と松下奈緒が、テレビ朝日の10月帯ドラマ劇場『トットちゃん!』の制作発表記者会見に出席。清野は「徹子さんがテレビ画面を通して、皆様にお伝えしている、楽しさだったり笑顔だったりを、私もこのドラマで皆さんに伝えていきたい」と意気込みを語った。@@cutter 家族、恋、仕事を交えながら、“誰も知らない黒柳徹子”の姿を明らかにする本作。若き日の黒柳を演じる清野は、実際に黒柳が着用していた“モーツァルト風”の衣装を着用し登場。出演が決まった時の心境を問われると、「聞いたときは、全然信じられなくて、その事実を飲み込むのに結構時間がかかりました」と述懐した。  「皆さんとお会いして、衣装合わせもして、この玉ねぎのかつらを合わさせていただいて、やっと『あ、私、黒柳徹子さんを演じるんだな』って思ったので、すごいうれしかった」と想いを明かした。また、進行中の撮影については「楽しくて、徹子さんがテレビ画面を通して、皆様にお伝えしている、楽しさだったり笑顔だったりを、私もこのドラマで皆さんに伝えていきたいなと思っています」と笑顔で語った。  一方、黒柳の母・朝を演じる松下は、「こんなに明るくて楽しくて、明日になるのが楽しくなるような作品に参加させていただいて本当に光栄だなと、撮影しながらも思っています」と語り、「ぜひ、日本中に元気を届けられる、そんな作品になってくれることを祈っております」とニッコリ。劇中の歌唱シーンに話が及ぶと、「朝さんは音大に通われていて、オペラ歌手を目指されていて、歌は上手じゃないんだけど、声だけ大きい」と自身の役どころを説明し、「そういう設定がありましたので、どうやればそういう風に見えるのかなっていうのを監督とお話ししながら、顎が痛くなるくらい大きな口を開けて歌わせていただきました(笑)」と振り返った。  黒柳にそっくりのアンドロイドが司会を務めた会見には、原案の黒柳徹子に加えて、出演者の豊嶋花、山本耕史、小澤征悦、高岡早紀、八木亜希子、竹中直人、そして脚本を手掛けた大石静も参加した。  ドラマ劇場『トットちゃん!』はテレビ朝日系にて、10月2日より毎週月~金曜12時30分より放送。

  • 清野菜名、新ドラマ『トットちゃん!』で黒柳徹子役に!

    清野菜名、新ドラマ『トットちゃん!』で黒柳徹子役! 黒柳本人から激励も

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     テレビ朝日で10月から放送する“帯ドラマ劇場”の第2弾で、黒柳徹子の人生を題材としたドラマ『トットちゃん!』で清野菜名が黒柳を演じることが分かった。松下奈緒とのW主演を果たす本作について、清野は「黒柳さんの衣装を身に着けて同じ髪型をしてみたら…“あ! 徹子さんがここにいると思ってしまいました!」と撮影の裏話を明かしている。@@cutter 本作は、黒柳が生まれる4年前、母・朝(松下)と父・守綱(山本耕史)が運命的な出会いを果たすところからスタートするヒューマンドラマ。エンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳とその家族の視点から激動の昭和史を描き、清野は劇中、幼少期を演じる子役・豊嶋花からバトンタッチされ、15才以降の黒柳を演じる。  本作への出演にあたり「実在の方を演じるのは初めてで、徹子さんが書かれた本をたくさん読ませていただきましたが、調べれば調べるほどすごい方なので自分にプレッシャーをかけてしまいます」と胸の内を明かした清野。  実際に黒柳からは「素直に演じてくだされば大丈夫。ただ乱暴な言葉遣いにだけはならないようにね」と励まされたというエピソードも明かし、「トットちゃんは皆さんに幸せや笑顔を届ける存在だと思いますので、視聴者の方々にハッピーな気持ちになっていただけるよう頑張ります」と意気込みをみせた。  なお、新納慎也、宮崎香蓮、中村メイコ、宮川一朗太、いしのようこ、趣里、山田真歩、山崎樹範、城田優の出演も発表された。  『トットちゃん』は、テレビ朝日系列にて10月より毎週月曜から金曜12時30分に放送。

  • 24時間テレビ40ドラマスペシャル 「時代をつくった男 阿久悠物語」に出演する松下奈緒

    加藤シゲアキ、亀梨和也の相棒役に 『24時間テレビ』ドラマ追加キャスト発表

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     8月26日、27日に『24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~』(日本テレビ系)にて放送される亀梨和也主演のドラマスペシャル『時代をつくった男 阿久悠物語』にNEWS・加藤シゲアキ、田中圭、和田正人、八嶋智人ら実力派キャストの出演が発表された。@@cutter このドラマは、作詞家・阿久悠がヒット曲を連発していた1970年代の絶頂期を、『スター誕生!』の舞台裏や名曲誕生秘話も交えて描写。そして徐々にヒット曲を生み出せず苦悩する阿久が、最後のヒット曲『時代おくれ』を生み出すまでを描く。  また今回番組では、2007年、70歳でこの世を去った阿久が生前に遺していた未発表の詞を公開。ドラマと連動して、阿久悠が“大切な思い”を込めた未発表の詞の中の一篇に曲をつけ、武道館で発表することが企画されている。  本作では亀梨が主人公・阿久役、松下奈緒が阿久の妻・雄子役として出演。追加キャストとして発表された加藤は主要キャストの一人で、阿久とともに『スター誕生!』の審査員を務めた作曲家の都倉俊一を担当。さらに田中は阿久悠の生涯の親友で「昭和の絵師」と呼ばれた漫画家・上村一夫役、和田は『スター誕生!』の熱血漢ディレクター・吉金章役、八嶋は『スター誕生!』を立ち上げたプロデューサー・池沢文男役を演じる。   昨年、主人公を演じた『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』に続き、2年連続の24時間テレビドラマスペシャルへの出演となる加藤は、本作について「僕らは表に出る側なので、プロデューサー側というか、曲を作る裏側を演じさせて頂くのは、一タレントとしても発見がすごく多かったです」と撮影を振り返る。その加藤の共演シーンも多い亀梨も「芝居の距離感というのが、自分とシゲだからこそ、スムースに出せたのは良かったと思います」と作品の出来をアピールしている。  24時間テレビドラマスペシャル『時代をつくった男 阿久悠物語』は8月26日21時ごろ放送。

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