
エイミー・ヤスベック
エイミー・ヤスベック 出演映画作品
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レスリー・ニールセンのドラキュラ
制作年:
M・ブルックス、L・ニールセンというパロディー映画のスター監督と俳優がコンビを組んだギャグ満載のホラー・コメディ。トランシルバニアの血を吸いつくしたドラキュラは、ロンドンに移り住む。ドラキュラは、隣にある精神病院の院長の娘ミナに目を付け、しつこく追い回し始める。逃げ回っていたミナだったが、とうとうドラキュラの毒牙にかかり、淫乱な女に生まれ変わってしまうのだった。ドラキュラの正体に気が付いた吸血鬼学の権威であるバン・ヘルシング教授が、その正体を暴こうとするが、ドラキュラは手強かった。
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12人のイカれた男たち
制作年:
精神病院で育ち“12人格“になってしまったネーサンは、生き別れになった双子の兄フィルバートを探し出す。フィルバートは、セクシーな愛人と豪邸に住み、次期大統領を狙っているという超エリート。そんな兄のパーティーで、ネーサンの12人の人格が現れたから、さあ大変! 全米で人気のコメディアン、S・カーニーが特殊メイクや顔芸を駆使して、エルヴィスやモンローなど、12人の人格を演じ分けるドタバタ・コメディ。
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プロブレム チャイルド うわさの問題児
制作年:
当時、米映画界を席巻した“チャイルド・パワー・ムービー“の一編。孤児院でいたずらの限りをつくし追い出される寸前に、どうしても子宝に恵まれない夫婦に養子にもらわれたジュニア。養父は良き父親になろうと懸命に努力するが、ジュニアのいたずらはエスカレートするばかりで……。M・オリヴァーの自由奔放な演技が愉快。
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プロブレム・チャイルド2
制作年:
キッズ・ムービー大流行の中で作られた第2作。今回はジュニアに加えて、新たな問題児トリキシーが登場、大騒動を巻き起こす。ようやく心を通わせたジュニアと養父ベンは、モートビルという町で新たな生活を始める。ところが、やたらと“女“が多い町らしく、彼女たちの色仕掛けにベンはすっかりその気に。学校へ行っても自分より上手のイタズラ娘に悩まされ、ジュニアは何もかも気に入らない。そこで再び得意のイタズラを……。
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プリティ・ウーマン
制作年:
J・ロバーツの美しさが輝く、現代版の「マイ・フェア・レディ」といった趣の作品。“ウォール街の狼“といわれる実業界の大立者エドワード・ルイスは、恋に関してまったくのウブ。彼は街で春を売る女ヴィヴィアンと出会い、彼女に自分の住むゴージャスな世界を見せようとする。一週間ヴィヴィアンを買いとったルイスだが、そのうちに彼女に惹かれ始める。いかにもアメリカ的シンデレラ・ストーリーだが、主役二人がはまり役で快い。
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