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ケリー・フォックス

ケリー・フォックス 出演映画作品

  • エンジェル・アット・マイ・テーブル 2Kレストア

    エンジェル・アット・マイ・テーブル 2Kレストア

    制作年:2024年5月31日(金)公開

    第47回ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞に輝いた『エンジェル・アット・マイ・テーブル』を、2Kレストア版で上映する。ジャネット・フレイムの自伝的小説『ある自伝』を基に、詩人を夢見る感受性豊かな少女の波乱の人生を描く。監督はジェーン・カンピオン。出演はケリー・フォックス、アレクシア・キオーグ、カレン・ファーガソンら。

  • リトル・ジョー

    リトル・ジョー

    制作年:2020年7月17日(金)公開

    『ルルドの泉で』で注目を集めた、気鋭ジェシカ・ハウスナー監督による異色のスリラー。女性研究者の開発した植物が引き起こす予想もしない事態を描き出す。主人公のアリス役は、本作でカンヌ映画祭主演女優賞に輝き、注目を集めるエミリー・ビーチャム。アリスの助手役を『007』シリーズのQ役でもお馴染みのベン・ウィショーが務めている。

  • シャロウ・グレイブ

    制作年:

    【今No.1の注目株才気あふれるデビュー作】 第2作「トレインスポッティング」(11/30公開予定)が海外で話題を呼んだ、イギリス映画界の気鋭ダニー・ボイルのデビュー作。仲良し男女3人組の絆が、偶然手に入れた大金を巡って思わぬ方向に変貌していく。大胆なイメージ・ショットとポップ・テイストな映像など、新しいセンスがいっぱいの語り口に注目。

  • ウェルカム・トゥ・サラエボ

    制作年:

    【戦火の町で何が起きたか?事実を真摯に見つめる力作】 戦火に包まれたサラエボを舞台に、英国人ジャーナリストの葛藤を実話に基づいて描いた人間ドラマ。戦争の悲劇に加えて、鋭い視点で見つめられた戦争報道の裏側が興味深い。

  • クロコダイルの涙

    制作年:

    【“ワニが涙をこぼすとき“この言葉が意味するものは?】 吸血鬼伝説をベースに、寓話とも取れる、ある男の悲しき運命を描くサスペンス・ストーリー。「リプリー」のジュード・ロウが、ミステリアスで美豹の青年医師を妖しく演じる。

  • ハロー、アゲイン

    制作年:

    【少女の願いが光になったヨークシャーの奇跡物語】 「フル・モンティ」の脚本家サイモン・ボーフォイが共同監督も手がけた、ある奇跡の物語。白血病の弟を持つ少女が、ある光を“予言“と信じたことから、村中が希望を見つめ始める様を描き出す。

  • インティマシー/親密

    制作年:

    【傷ついた男女の出会いと 新たなる感情の芽生え】 ベルリン映画祭で3賞に輝いた鮮烈な愛のドラマ。冬のロンドンを舞台に、当初はセックスだけの関係だった男女の間に親密な感情が生まれていく過程を、生々しい性描写とともに描き出す。

  • ネバー・セイ・ダイ

    制作年:

    【007シリーズの監督が放つポリティカル・アクション】 テロリスト暗殺部隊が最悪のテロを阻止しようと壮絶な闘いを繰り広げる。頭のきれと銃の腕を持ち合わせた彼らの戦術は迫力たっぷり。リアルなストーリーに9.11事件を彷彿とさせられる。

  • ギャザリング

    制作年:

    【クリスティーナ・リッチが記憶喪失のヒロインを好演】 プロデューサーとしても活躍する女優クリスティーナ・リッチが、『オスカー・ワイルド』のブライアン・ギルバート監督による、キリスト教を題材にしたオカルト・サスペンスに挑戦。イギリス郊外のグラストンベリーに滞在することになったリッチ扮するアメリカ人旅行者が、やがて起こる惨劇を予知して、悲劇を防ごうと奔走する。

  • ブライト・スター いちばん美しい恋の詩

    制作年:

    【英国詩人ジョン・キーツの悲恋を繊細に綴る】 英国の叙情詩人ジョン・キーツの生涯一度の悲恋を主軸に彼の半生を描く伝記映画で、タイトルはキーツが婚約者に宛てた手紙に添えた詩に由来。『ピアノ・レッスン』の実力派監督ジェーン・カンピオンが、『パフューム ある人殺しの物語』のベン・ウィショー、『キャンディ』のアビー・コーニッシュを主演に据え、カンヌ映画祭でも話題となった。

  • エンジェル・アット・マイ・テーブル

    エンジェル・アット・マイ・テーブル

    制作年:

    ニュージーランド映画界の女流監督、J・カンピオンの長編第2作。ニュージーランドを代表する女流作家J・フレイムの自伝3部作を原作に、彼女がたどった数奇な運命を描く。子供の頃、その髪型から“鳥の巣”と呼ばれていた赤毛のジャネット。シャイな反面、感性に秀でた彼女は、やがて文学少女として頭角を現わしていく。その後、彼女は教師を志すが、内向的な性格が災いし断念。自殺未遂を図り、精神病院へ送られて、長い闘病生活が始まる。その間も彼女は小説を書き続け、社会的に認められるようになるが……。決して美人ではないが、自分の生き方に正直なジャネットを、K・フォックスが熱演。ヴェネチア映画祭では映画批評家賞など10部門で受賞し、ベルリン映画祭でもフォーラム部門最高人気賞に輝いた。

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