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いしだ壱成

いしだ壱成 出演映画作品

  • 散歩屋ケンちゃん

    散歩屋ケンちゃん

    制作年:2023年7月7日(金)公開

    銚子電鉄が、2023年7月に開業100周年を迎える記念に製作された親子の物語。何でも屋の男性が散歩屋を始め、色々な人たちとふれあうことで、生き別れた父親への思いを募らせながら、人生の1歩を踏み出す様を描く。原案・監督は寺井広樹。撮影は『カメラを止めるな!』の曽根剛。出演はいしだ壱成、石田純一、ビッグ錠、佐伯日菜子ら。

  • 三茶のポルターガイスト

    三茶のポルターガイスト

    制作年:2023年3月24日(金)公開

    『真・事故物件』シリーズを手がけたサイゾーによる、映画プロジェクト第4弾のホラードキュメンタリー。三軒茶屋に実在する、日本一の心霊スポットの雑居ビルを取材する中で撮影された、数々のポルターガイストを主とする心霊現象をCG加工や編集なしで届ける。監督は後藤剛。出演は角由紀子、横澤丈二、やくみつる、いしだ壱成、海老野心ら。

  • 突撃!隣のUFO

    突撃!隣のUFO

    制作年:2023年2月3日(金)公開

    『いかレスラー』などのナンセンスコメディを手がける河崎実監督によるSFコメディ。UFO事件を調査する民間組織の捜査官の活躍を描く。主演は、TV番組『突撃!隣の晩ごはん』で知られる落語家ヨネスケ。共演は濱田龍臣、AKB48の服部有菜、森次晃嗣、『月刊ムー』編集長・三上丈晴らが名を連ね、いしだ壱成の目撃談も収録されている。

  • それ~それがやって来たら…

    それ~それがやって来たら…

    制作年:2018年4月14日(土)公開

    元SKE48の平松可奈子が映画初主演を務めるサスペンスホラー。『怖すぎる話 劇場版』『ニート選挙』の沖田光監督がメガホンを取り、キャンプに訪れた小学生たちで賑わう山奥を舞台に、突如現れた残忍な殺人鬼の恐怖を描く。白塗りの殺人鬼をいしだ壱成が怪演する他、モデルの椎名ひかり、お笑いコンビ、かもめんたるの岩崎う大らが出演。

  • ROKUROKU

    ROKUROKU

    制作年:2018年1月27日(土)公開

    『牙狼〈GARO〉』シリーズの雨宮慶太が原作・総監督、『珍遊記』の山口雄大が監督を務めたホラーエンタテインメント。ろくろっ首や海坊主といった日本古来の妖怪たちと人間の戦いを描く。妖怪の世界に巻き込まれていくヒロインを『東京ウィンドオーケストラ』の中西美帆、妖怪“ロクロク“を『牙狼〈GARO〉』シリーズの野本かりあが熱演。

  • RE:BORN リボーン

    RE:BORN リボーン

    制作年:2017年8月12日(土)公開

    『GANTZ』『図書館戦争』シリーズでアクション監督を担当した下村勇二がメガホンを取り、アクション俳優のTAK∴こと坂口拓が主演を務めるバトルアクション。元特殊傭兵部隊の男が、自らの過去を知る敵と壮絶な戦いを繰り広げる。こだわり抜かれたアクションシーンはもちろん、いしだ壱成、篠田麻里子、斎藤工ら共演陣の熱演にも注目だ。

  • 縁(えにし)The Bride of Izumo

    縁(えにし)The Bride of Izumo

    制作年:2016年1月16日(土)公開

    出雲大社による初めての映画撮影協力の下で製作されたヒューマン・ドラマ。神話の国、出雲を舞台に、人と人を結ぶ“縁“を見つめた心温まる物語が繰り広げられる。映画とTVドラマを股に駆けて活躍中の佐々木希が主演を務め、結婚を控えた女性の心理を体現すると共に白無垢の美しい花嫁衣裳姿を披露。神楽等の伝統芸能をとらえた映像美も光る。

  • 朝日のあたる家

    朝日のあたる家

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    『青い青い空』の太田隆文監督が福島第一原発事故以降の日本を見つめた社会派人間ドラマ。巨大地震の影響で発生した原発事故によりバラバラになっていく家族の姿を通して、いま一度3.11や原発事故の悲劇とこれからの日本の在り方を問いかける。並樹史朗や斉藤とも子、平沢いずみ、いしだ壱成、山本太郎ら個性豊かなキャストにも注目。

  • サムライダッシュ

    サムライダッシュ

    制作年:2013年4月13日(土)公開

    ある日、男が喫茶店で隣に座ったカップルの手紙を偶然拾ってしまい、その手紙を持ち主に届けようと奔走する内に妙な事件に次々と巻き込まれていく様をハイテンションに描く。劇団“PU-PU-JUICE“の主宰、山本浩貴監督による二転三転するストーリーとスタイリッシュな演出に注目だ。出演は、大迫一平や芦名星、中野裕太、いしだ壱成ら。

  • 気球クラブ、その後

    制作年:2006年12月23日(土)公開

    実験的な作品を次々と発表する園子温監督が、荒井由美(現・松任谷由美)の名曲「翳りゆく部屋」をモチーフに綴る青春ドラマ。さまざまな想いを抱えた若者が集って気球を飛ばすサークル「気球クラブ~うわのそら~」の面々の5年ぶりの再会から、すぎた歳月の喪失感や明日への勇気を描き出す。誰もが共感できる青春時代を独特の視点で見せる1作だ。

  • 奇妙なサーカス

    制作年:2005年12月24日(土)公開

    『自殺サークル』『夢の中へ』の園子監督が放つ、禁断の愛憎ドラマ。父からの性的虐待をきっかけに、自己が崩壊した女性の歪んだ愛の裏に潜む秘密が次第に明かされていく。主人公に扮するのは、本作が女優復帰作となる宮崎ますみ。女の情念と危うさを体現した彼女の怪演が鮮烈な印象を残す。

  • イグナシオ

    制作年:

    「ユーリ」などの個性的な作品で、その存在感を発揮するいしだ壱成の主演作。花村萬月の同名小説をベースに、暴力衝動に運命を弄ばれる少年の数奇な生を描いた衝撃作だ。欲望や残虐性を体現した、彼の公演は、ここでも光る。インディーズ界の重鎮FRICTIONによる音楽もロック・ファンはチェック!

  • アートフル・ドヂャース

    制作年:

    【主演3人の好演と新人監督の演出が楽しい注目の青春映画】 ニューヨーク在住の日本人3人組の日常を、さりげないタッチで綴った好編。個性も志向もバラバラな彼らの結び付きを新人、保田卓夫が適度な距離感から見事にとらえている。

  • イグナシオ 純粋的衝動殺人者

    制作年:

    芥川賞作家・花村萬月の『聖殺人者イグナシオ』の映画化。新しいバイオレンス・キャラクターを創造した会心作。教護院の聖堂で洗礼を受け、イグナシオという洗礼名を受けた一夫は、教護院を抜け出し、新宿歌舞伎町のクラブで働き始める。しかし、イグナシオはそこで、ゲイのマネージャーに迫られ、殺してしまう。それを目撃したヤクザの組長・大谷は、イグナシオの凶暴性を見抜き、妹の茜に面倒を見させることにする。茜とイグナシオは次第に惹かれ合うようになるのだったが……。

  • NIGHT☆KING ナイトキング

    制作年:

    【“伝説のホスト“と呼ばれた男の生涯】 伝説のホストとして名を馳せるだけでなく、日本にホストという世界を広めた第一人者、愛田観光グループの愛田武社長の生涯をモデルに描いた『破天荒』を映画化。田舎から上京し、華やかなホストの世界に身を投じる主人公・武を、いしだ壱成が演じる。監督は少年犯罪を題材にしたデビュー作『イズ・エー[is A.]』で高い評価を受けた藤原健一。

  • 鎧 サムライゾンビ

    制作年:

    【残虐なサムライゾンビが戦国時代からよみがえる】 『VERSUS ヴァーサス』『あずみ』などの北村龍平がプロデュースを手掛け、『魁!!男塾』の坂口拓がメガホンを執ったアクション・ホラー。封印を解かれ姿を現したサムライゾンビが、人間を恐怖のどん底に突き落とす。お笑い芸人、桜坂やっくんが、俳優、植田浩望の芸名で素顔で登場、映画初主演を飾る。共演にやべきょうすけ、夏目ナナ、いしだ壱成。

  • 泪壺

    制作年:

    【遺骨から作られた壺だけが知る“愛と死“のゆくえ】 2007年に公開された『マリッジリング』に続き、渡辺淳一の短編小説が映画化。『MOON CHILD』や『ユダ』を手がけてきた瀬々敬久監督が、亡くなった妻の遺骨から作られた美しい壺をめぐる3人の男女の愛の彷徨を描く。『菊次郎の夏』にも出演した小島可奈子が主演を務めるほか、出演作の続くいしだ壱成、TVでも活躍する佐藤藍子が共演している。

  • HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008-2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?-

    制作年:

    【斬新な映像手法を駆使して描く“イマドキの日本“】 東京郊外の街に集う41人の日本人たちの物語を同時進行で進む複数のエピソードを交えて描く群像劇。斬新な映像手法と、神田沙也加、桜塚やっくん、いしだ壱也ら、個性的なキャストを得て“豊かなはずなのに幸福になれないイマドキの日本人“の姿が浮かび上がってくる。監督・脚本は『LOVEHOTELS/ラヴホテルズ』の新鋭、村松亮太郎が務めている。

  • 虹色ハーモニー~マイ・レインボウ・マン~

    制作年:

    【謎の男と悩める人々が織り成すフレッシュな群像劇】 悩み多き母娘の前に突然現われた謎の男の正体とは?様々な映画祭で高い評価を受けた吉野雄大監督が普遍的な親子の愛を綴る意欲作。『奇妙なサーカス』で鮮烈な演技を見せた、いしだ壱成が母娘の下に転がり込む謎の男を演じるほか、池内万作、小倉優子、内田菜月ら俳優陣が絶妙なコンビネーションを見せることで、新鮮な群像劇に仕上がっている。

  • キャプテントキオ

    制作年:

    【無法地帯の東京で“映画バトル“が勃発!】 大地震によって壊滅した近未来の東京を舞台に、映画を撮ろうとする若者たちと、それを自らの野望のために利用しようとする権力者の闘いを描く。ウエンツ瑛士が映画監督志望の主人公を演じるほか、東京を支配する“都知事“役に泉谷しげるを配するなど、ユニークなキャスティングにも注目したい。監督、脚本を務めるのは、23歳で監督・主演した『19』が国際的に高い評価を受けた渡辺一志。

  • インディアン・サマー〈2004年〉

    制作年:

    【迷う若者たちの自分探しの旅 】 『アートフル・ドヂャース』以来、7年ぶりの映画出演となる、いしだ壱成主演の人間ドラマ。姿を消した幼なじみを探しながら、自分自身を見つめ直していく青年の心の軌跡を繊細なタッチで綴っていく。都会で生きる若者の迷いや焦りが、リアルな息使いとなって聞こえてくるようだ。

  • ヒーローインタビュー

    制作年:

    『東京ラブストーリー』や『101回目のプロポーズ』など大ヒットTVドラマを手掛けた野島伸司脚本による、ホロ苦いトレンディー・ラブ・コメディ。経済部の腕利き女性記者・霞はひょんなことからスポーツ部に左遷され、好きでもない野球担当に。そこで彼女は落ちこぼれ選手の轟仁太と出会い、心惹かれていく……。

  • 海のオーロラ

    制作年:

    【3DCGによるリアルな深海映像が注目の意欲作】 3DのフルCGによる海洋アドベンチャー・ムービー。地下6500mの深海を舞台に、新エネルギー発掘を巡って起こる、地球の危機を緊迫感溢れる映像で描いていく。

  • ユーリ

    制作年:

    TVドラマ『東京ラブストーリー』『ラストクリスマス』などのTVの脚本家として活躍する、坂元裕二の初監督作品。現実離れしたシュールな青春像が描かれる。8月の終わり、することもなく時間を持て余していた雅之は、町で七美という不思議な少女に出会う。七美は、イラン人のアミールとユーリという名の冷蔵庫を運んでいた。その中には、七美が誤って殺してしまった恋人の死体が入っていた。七美に急速に惹かれていく雅之は、七美、アミールとともに冷蔵庫を抱えた旅に出るのだった……。

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