
ジュリー・ガイエ
ジュリー・ガイエ 出演映画作品
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カレ・ブラン
制作年:2013年4月6日(土)公開
思考や感情が統制され、人間が“社蓄“と“家蓄“に大別されて生きる超管理社会を描いたディストピアSF。本作でデビューを果たしたジャン=バティスト・レオネッティ監督が、抑制の効いた演出で現代社会に潜む問題をさらに進めた形で描き出し、フランスでは流血や性描写がないにも関わらず“精神的暴力の提示“とレッテルをはられた問題作だ。
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百一夜
制作年:
映画に人生を捧げた老人をめぐり、大スターと映画界に憧れる若者たちが巧妙な駆け引きを繰り広げるドラマ。映画とともに人生を歩み、パピルス(文化遺産)のあだ名を持つムッシュ・シネマも今年で百歳を迎え、ボケぎみ。ムッシュ・シネマの大事な記憶を刺激するために、101日間、彼と映画の話をするアルバイトにカミーユは選ばれる。ムッシュ・シネマを見舞いに日毎やって来る大スターに興奮する彼女はある日、彼のただ一人の遺産相続人である曾孫が行方不明であることを知る。恋人で映画監督志望のミカと、偽の曾孫を仕立てあげ財産を奪お
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君が、嘘をついた。
制作年:
J・H・アングラード扮する映画監督と、脚本家志望のパリジェンヌが織り成すロマンティックなラブ・ストーリー。映画の脚本家を夢見る20才のディジーは、ちょっとした嘘をきっかけに映画監督ザックと大女優エレーヌのカップルに近づくのだが、その夜、あこがれのザックが姿を消してしまい……。映画制作の現場と同時に進行していく恋の駆け引きが、“嘘“と“真実“を絡めながらスリリングに展開。
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メトロで恋して
制作年:
【パリを背景に描く切ない恋愛劇 】 フランスから届いた本作は、俳優としてのキャリアも豊富なアルノー・ヴィアールの監督デビュー作。パリを舞台に、どこか愛を信じられない30代独身男性の恋愛観が、リアルに描かれる。難病に侵されたヒロインに扮するフランスの実力派女優、ジュリー・ガイエの好演が印象深い。
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ぼくの大切なともだち
制作年:
【不器用過ぎる男ふたりの友情をコミカルに描く】 『タンデム』や『列車に乗った男』など、男たちの友情を見事なタッチで描いてきた名匠パトリス・ルコント監督が綴る中年男の友情物語。仏映画界を代表する名優ダニエル・オートゥイユと、『戦場のアリア』で一躍脚光を浴びたダニー・ブーン演じる主人公ふたりの絶妙な駆け引きや、思わずニヤリとさせられるコミカルな描写に魅了される一作だ。
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