
内館牧子
内館牧子 出演映画作品
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十二単衣を着た悪魔
制作年:2020年11月6日(金)公開
脚本家で作家の内館牧子が『源氏物語』を題材に書き上げた同名小説を実写化。『嫌な女』で監督デビューを果たした女優の黒木瞳が、ひょんなことから『源氏物語』の世界にトリップした青年の成長を描く。主演はTVドラマ『今日から俺は!!』『アシガール』などで注目を集める伊藤健太郎。ヒロイン役は『ダンスウィズミー』の三吉彩花が務める。
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終わった人
制作年:2018年6月9日(土)公開
『リング』『仄暗い水の底から』などを手がけたホラー映画の名匠・中田秀夫監督が、舘ひろし、黒木瞳が主演に迎えて挑む初のコメディ。中田監督が惚れ込んだという内館牧子のベストセラー小説を基に、大手銀行のエリートコースを外され、世間から“終わった人“と思われるようになった夫と、かつての輝きを失った夫と向き合えない妻の姿を描く。
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義務と演技
制作年:
映画に先行してTVドラマにもなり、評判を呼んだ人気脚本家、内館牧子の小説を映画化。東洋電器の広報課長、大倉謙次は社会的地位にも恵まれ、結婚7年目を迎えた妻、みさきとの間に娘もあって一見幸福のようだが、セックスレスに陥っており、妻との年に1回ほどの行為が義務感になっていた。一方、照明プランナーとして働く武田祥子は夫、芳彦との演技で応えるだけのセックスに疲れを感じていた。そんな二人が仕事をきっかけに出会い、いつしか結ばれてしまうが、二人の関係はみさきや芳彦の知るところとなり……。二つの家庭が崩壊の危機を
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BU・SU
制作年:
CMクリエイターとして知られ、1985年、1986年に日本新語・流行語大賞を2年連続で受賞した市川準の監督デビュー作。森下麦子はどこにでもいるフツーの高校生だが心がブスの女の子。田舎から上京し、芸者修行をしながら通学している。そんな彼女が文化祭で“八百屋お七”を舞うことになったが……。少々ひねくれた女の子がしだいに素直になっていく難しい役を見事にこなした富田靖子は、この映画でアイドルから女優へと大きくはばたいた。サザンオールスターズの原由子が主題歌『あじさいのうた』を歌っている。
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