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田原俊彦

田原俊彦 出演映画作品

  • 必殺始末人

    制作年:

    人気“必殺“シリーズのニューバージョン。名うての刺客だった浪人、山村只次郎はその腕を買われて、与力の白鳥右京の下、正義のために悪人を成敗する闇の始末人となる。だが、実は右京こそが無実の人間を罠にはめ、私腹を肥やす極悪人であることを知った只次郎と仲間のりゅう、かもめは彼に立ち向かっていくのだった。監督は同シリーズの撮影を担当していた石原興で、独特の陰影を生かした映像が本作でも効果を上げている。

  • 瀬戸内少年野球団・青春編/最後の楽園

    制作年:

    篠田正浩監督の「瀬戸内少年野球団」の続編にあたり、前作の級長・武女・バラケツの3人が成長して上京。1950年代後半の東京を舞台にそれぞれの青春を生きていく。三村晴彦の冴えた演出と、鷲尾いさ子の新鮮な魅力に注目。DVDは「瀬戸内三部作 メモリアルDVD-BOX」に収録。

  • ブルージーンズメモリー

    制作年:

    「スニーカーぶる~す」と同じ監督、脚本のコンビで製作された、たのきんトリオ主演映画の第2作。横浜を舞台に、仲間の一人の祖母が経営する大赤字のホテルを再建すべく、結束していく3人の友情と冒険の日々を描く。埠頭でのミュージカル・シーンが見もの。

  • エル・オー・ヴィ・愛・N・G

    制作年:

    “たのきん“映画から一人立ちした田原俊彦主演のラブ・サスペンス。田原扮するチンピラが殺人事件の容疑者にされ、その真相を突き止めていく。アダルト路線への脱皮を狙ってか、相手役に多岐川裕美を起用したが、このカップルはなんとも不自然だった。

  • ウィーン物語 ジェミニ・YとS

    制作年:

    芸術の都ウィーンを舞台に、国籍の違う双児の兄弟の謎をサスペンス・タッチで描き出した、一連の“たのきん“主演映画の第5作。田原俊彦が一人二役という難しい役どころに挑戦、助演にまわった近藤と野村がリラックスした演技をみせる。ウィーンの風景が美しい。

  • 嵐を呼ぶ男〈1983年〉

    制作年:

    1957年、石原裕次郎主演で大ヒット、その後1966年には渡哲也主演で再映画化され、これが3度目の映画化。ライバル同士の人気ドラマーに、近藤真彦と田原俊彦がそれぞれ扮し、迫力あるドラム合戦を展開、物語も製作当時の視点でアレンジされている。

  • グッドラックLOVE

    制作年:

    ショー・ビジネスの世界で生きることを夢見て本場ニューヨークへやって来た青年が、蒸発した父との再会や愛する人の死を乗り越えて人間的に成長していくさまを描く。田原俊彦の初主演作。“たのきん“ものの3作目で、トシちゃんが一途な青年を好演。

  • 課長 島耕作

    制作年:

    『週刊コミック・モーニング』誌に9年間連載された弘兼憲史の同名の人気漫画を根岸吉太郎が映画化。大手電機メーカー宣伝課の若き課長、島耕作は、仕事人間だが出世志向はなく、常にマイペースで生きている。そんな彼の日常を、彼を取り巻く女性たちとの恋模様も絡めて軽快に綴る。

  • 青春グラフィティ スニーカーぶる~す

    制作年:

    働きながら定時制高校に通う昌也・洋一・敏夫の仲良しトリオは、それぞれに夢を抱いていたが、敏夫に仕事を頼まれた昌也が交通事故を起こしてしまったことから、その夢が崩れはじめる。サービス精神旺盛で“見せる“ことに徹した“たのきんトリオ“映画初主演作。ビデオタイトルは「スニーカーぶる~す」。

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