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柴俊夫

柴俊夫 出演映画作品

  • ウスケボーイズ

    ウスケボーイズ

    制作年:2018年10月20日(土)公開

    日本のワインを世界レベルに引き上げたワイン業界の先駆者、麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワイン造りに挑んだ若者たちの実話を映画化。河合香織原作の『ウスケボーイズ/日本ワインの革命児たち』を基に、ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現に突き進んだ若者たちの挑戦と情熱を描く。主演はドラマや映画で活躍中の渡辺大。

  • 沈まぬ太陽

    制作年:2009年10月24日(土)公開

    『ホワイトアウト』の若松節朗監督が、『白い巨塔』『華麗なる一族』などの原作者として知られる山崎豊子の同名ベストセラー小説を映画化。高度成長から世界経済の頂点に昇る時代の日本を背景に、巨大企業の中で人としての信念を貫く企業戦士の生き様を熱く描き出す。主演を務める渡辺謙をはじめ、実力派俳優が揃った豪華キャスティングも注目。

  • 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇

    制作年:2001年8月18日(土)公開

    通算14作目となる人気シリーズの最新作。前作に続いて本木克英監督が登板、おなじみの笑いばかりではなく、人生や死などシリアスなテーマを妙味あふれる料理で仕上げた異色作だ。

  • EM・エンバーミング

    制作年:1999年7月31日(土)公開

    雨宮早希の同名ミステリー小説を映画化。高島礼子が損傷した遺体の修復などをこなす“エンバーマー“というユニークな職業の主人公に扮し、クールな存在感を放っている。

  • 陽炎4

    制作年:1998年2月7日(土)公開

    昭和初期を背景に、仁義に生きる女胴士の活躍を描いたエネルギッシュな仁侠劇。シリーズ3連投となる高島礼子の情念と艶がにじみ出る熱演も、ますます過激にヒートアップ!

  • 失楽園

    失楽園

    制作年:1997年5月10日(土)公開

    渡辺淳一が1995年に『日本経済新聞』に連載し、反響を呼んだベストセラー小説の映画化。ダブル不倫を象徴する“失楽園”という言葉が流行語大賞に選ばれるほどのブームを呼んだ。出版社に勤務する久木は突然、閑職である調査室行きを命じられる。これまでの人生に虚無感を覚え始めた彼の前に凜子という美しい人妻が現れ、二人は情事を重ねるようになった。やがて、彼らは密会用のマンションを借りるが、それは久木の妻・文枝、凜子の夫・晴彦にも知られることになる。文枝は久木に離婚を要求し、晴彦は離婚しないことで凜子を苦しめる手段を選ぶ。そして、不倫を認めない会社によって解雇を宣告される久木。世間から孤立し、愛を深めていく久木と凜子が辿り着いた場所とは……。二人の愛が純度を増して死に向かっていく様を森田芳光は虚飾を廃した静謐な画面の中に真正面から捉えていく。役所広司は実年齢よりも10歳上の久木を枯れた味わいを漂わせて好演。また、黒木瞳もしとやかな女性だった凜子が愛と性の歓びに捉えられていく姿を大胆に演じている。

  • ユー★ガッタ★チャンス

    制作年:

    吉川晃司のデビュー作「すかんぴんウォーク」に続く第2作。監督も前作と同じ大森一樹で、今回はアイドル・スターの地位を手にした主人公・民川裕司が、悩みながら自分をみつめ直し、新たに出発するまでを描く。映画の中と同様、当時人気絶頂の吉川が好演。

  • 美味しんぼ

    制作年:

    『ビッグコミック・スピリッツ』連載の人気同名コミックを映画化。東西新聞文化部の山岡士郎と、陶芸家の海原雄山。ともに美食家同士の因縁の親子が雑誌社の企画で“料理対決”を行う。原作にあるウンチクや、TV版の娯楽性とは一線を画した森崎東の演出は、一種の崇高さすら漂う堂々たるもの。実際の親子、三國連太郎と佐藤浩市の共演がはらむドキュメンタリーのような生々しさもさることながら、終盤における“味”をめぐる映像考察の力強さには圧倒される。クライマックスの樹木希林の名演も見逃せない。

  • 暗号名 黒猫を追え!

    制作年:

  • 失楽園〈海外版オリジナル〉

    制作年:

    【“不倫“ブームを巻き起こした大ヒット作の海外版登場】 若者から熟年層まで幅広い層の人々が足を運び、TVドラマもスタートするなど大きな話題を振りまいたヒット作。8月末のモントリオール映画祭で上映された海外版がお目見え。

  • 週刊バビロン

    制作年:

    【これが女性週刊誌の内幕!?ゴシップ記者が奔走します】 一発大逆転のスクープ記事を狙うゴシップ誌編集部の人間模様を描写。「サラリーマン専科」シリーズでもおなじみの三宅裕司が、下半身ネタを探る海千山千の記者を演じる。

  • 金閣寺

    制作年:

    耽美派で知られる映像作家・高林陽一が三島由紀夫の名高い傑作を翻案した作品。吃音コンプレックスをもつ若者が永遠の美をたたえた金閣寺に火を放ち、生まれて初めての自由を得るまでを、壮麗な映像で描く。大量の金箔を用いたラストの炎上シーンが圧巻である。

  • 幕末青春グラフィティ Ronin坂本竜馬

    制作年:

    武田鉄矢が“生涯の師“と仰ぐ坂本竜馬の激動の青春時代を、自ら熱演する大河時代劇。土佐藩脱藩後、長州の高杉晋作率いる奇兵隊と力を合わせ、4千の兵で幕府15万の兵と戦うまでを描く。高杉晋作に吉田拓郎、伊藤博文に伊武雅刀など、異色のキャスティング。

  • プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ

    制作年:

    武田鉄矢が原作・脚本・主演に加えて初の監督業にも乗り出した、人情喜劇第2作。体力の限界を感じて、現役続行と引退の間で苦悩するプロゴルファー“織金“。そんな彼がシニアのゴルファーのレッスンを引き受けたことから、下町の人々の声援にも支えられ、再びやる気を取り戻していく。

  • 座頭市 THE LAST

    制作年:

    【香取慎吾が、伝説の男の最期を演じる】 勝新太郎の当たり役として、映画史にその名を残す屈指の名キャラクターにして、北野武が映画で、三池崇史が舞台で復活させた“座頭市“に、阪本順治監督&香取慎吾という新鮮なコンビが挑む話題作。盲目の按摩、市の人生の最期を描くという本作は、タイトル通り、正真正銘の“最終章“。悪を斬って斬って斬りまくってきた市が、最後に“見る“ものとは?

  • 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!

    制作年:

    【真夏の富山湾をお騒がせ! 人気喜劇のシリーズ最新作】 夏恒例の人気喜劇シリーズの新作。富山湾を舞台に万年ヒラ社員の浜ちゃんと社長、スーさんの釣りバカ・コンビが騒動を繰り広げる。ヒロイン、鈴木京香のコメディエンヌぶりも見逃せない。

  • ウルトラQザ・ムービー 星の伝説

    制作年:

    日本のTV・SFを代表する名作『ウルトラQ』を、新しいスタッフ・キャストで20数年ぶりに復活させた話題作。自然破壊の警鐘を鳴らす古代伝説の謎を追う、3人の活躍を描いていく。初めて“ウルトラQ“を手掛ける実相寺演出は、観念的すぎたといえるだろう。TVでおなじみのテーマ曲が流れないのが残念。

  • 釣りバカ日誌イレブン

    制作年:

    【お待たせのシリーズ最新作南国、沖縄で大騒動が!?】 浜ちゃん&スーさんの釣りバカ・コンビの掛け合いも楽しい、人気喜劇シリーズの最新作。釣りのメッカ、沖縄を舞台に、羽を伸ばしすぎた(?)迷コンビの騒動劇が展開する。

  • 必殺! III 裏か表か

    必殺! III 裏か表か

    制作年:

    1作、2作目は集団対集団という戦いで、ストーリー的な散漫さが目立った。しかし3作目は、主役の中村主水を孤立させることによって、物語としても芯の通ったものになっている。江戸の両替商、ひいては日本の経済の元を握る影の男・真妙屋を敵に回した主水が、社会的に窮地に追い込まれる。ラストは、仕事人仲間の助けを借りて真妙屋の本拠地へ乗り込んでいく。TVシリーズ、約50本の演出を手掛けた工藤栄一の演出が冴え、シリーズ中出色の出来となった。特に最後の殺し合いは、彼一流の集団時代劇の大チャンバラが展開する。

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