
ヴァネッサ・パラディ
出身地:フランス/サン・モール
生年月日:1972/12/22
ヴァネッサ・パラディ 出演映画作品
-
ナイフ・プラス・ハート
制作年:2020年7月17日(金)公開
長編デビュー作『真夜中過ぎの出会い』で注目を集めた仏映画界の新星ヤン・ゴンザレス監督の第2作となるミステリー。同性愛ポルノ映画の女性プロデューサーが、自身が製作する映画の出演俳優が惨殺されたことをきっかけに不可思議な事態に巻き込まれていく様を描く。出演はヴァネッサ・パラディをはじめ、ニコラス・モーリー、ケイト・モランら。
-
カフェ・ド・フロール
制作年:2015年3月28日(土)公開
アカデミー賞3部門を受賞した『ダラス・バイヤーズクラブ』で絶賛され、リース・ウィザースプーン主演の『ワイルド』の公開も控えるジャン=マルク・ヴァレ監督の2011年作品。ヴァネッサ・パラディ扮するシングルマザーらが織りなすふたつの物語が、「カフェ・ド・フロール」というひとつの曲で繋がっていくスピリチュアルな愛の賛歌だ。
-
ジゴロ・イン・ニューヨーク
制作年:2014年7月11日(金)公開
『トランスフォーマー』シリーズなどで知られる個性派俳優、ジョン・タトゥーロが監督、脚本、主演を兼ねるラブ・コメディ。友人に押し切られてジゴロとなりながら未亡人にひとめぼれしてしまった男の恋の行方がニューヨークを舞台に描かれる。ウディ・アレンが脚本アドバイザーのほか、ストーリーテラー役のマレーを演じているのも注目だ。
-
ノーコメント by ゲンスブール
制作年:2013年7月27日(土)公開
ロシアからの移民の息子として生まれ、歌手や映画俳優・監督として成功したセルジュ・ゲンスブール。多彩な顔を持ち、稀代のプレイボーイとしてカリスマ的人気を誇りながら、1991年に62歳で逝去した彼の素顔に迫るドキュメント。本人のモノローグや恋愛遍歴を彩った女性たちのコメントを通して、ひとりの男としての彼の内面を映し出す。
-
ハーフ・ア・チャンス
制作年:
【大物スター、最後の共演!?豪華な顔合わせによる活劇】 アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドという、フランスの大物俳優が共演したアクション。これが引退作になるというドロンの、老齢を忘れさせるハードな熱演に注目!
-
奥サマは魔女
制作年:
【ヴァネッサ・パラディがシングルマザーの魔女を熱演】 「ハーフ・ア・チャンス」のヴァネッサ・パラディが'97年に主演したキュートなファンタジー。ジャン・レノやジャンヌ・モローと共演し、人間に恋した魔女を可憐に演じている。
-
橋の上の娘
制作年:
【ヴァネッサ・パラディが自由奔放なヒロインを体現】 「ハーフ・ア・チャンス」に続きヴァネッサ・パラディをヒロインに迎えたパトリス・ルコント監督作。奔放に生きる女性とナイフ投げ曲芸師の哀しき愛の旅路を情感豊かに綴っていく。
-
エリザ
制作年:
フレンチ・ロリータ、V・パラディの「白い婚礼」に続く2本目の主演映画。パリで自由気ままな生活を送っていた孤児院育ちのマリーは、ひそかに母と自分を捨てた父への復讐を心に誓っていた。母エリザを自殺に追い込んだという、会ったことのない父を捜す手掛かりは父から母に送られた一枚の絵葉書。そこには灯台の写真と、子供の頃に母がよく聞かせてくれた曲『エリザ』の旋律が記されていた。マリーは拳銃を手に、絵葉書の灯台のある港を目指す……。S・ゲンズブールの同名大ヒット曲を冠したこの映画は、彼に捧げられた作品となっている。
-
白い婚礼
制作年:
14歳で歌手デビューし、フランスのアイドルとなったV・パラディの、女優としての出世作。複雑な家庭環境の中で育った17歳の少女マチルドは、ある日、49歳の高校教師フランソワの優しい心にふれ、恋に落ちる。だが二人の関係を周囲は許さず……。中年男との恋に、たった一つの拠り所を見つけた、孤独な少女の心情をパラディが見事に表現。
-
エイリアンVSヴァネッサ・パラディ
制作年:
【究極の異種格闘戦、ここに開戦!】 フランスの歌姫ヴァネッサ・パラディが、5年ぶりに銀幕復帰を果たしたSFアクション。人間たちを襲う残虐なエイリアンの恐怖を、ハリウッド大作に匹敵する迫力映像で活写する。劇中で突然、ヴァネッサが歌い出すなど大胆不敵な邦題に引けを取らない、奇想天外な展開に圧倒される怪作だ!
-
ハートブレイカー
制作年:
【フランスで大ヒットした大人のラブ・コメディ】 『橋の上の娘』などで知られるヴァネッサ・パラディと、『PARIS パリ』のロマン・デュリスというフランスを代表するスターの初競演が実現したラブ・コメディ。ターゲットと恋に落ちないことをモットーにする別れさせ屋の男と、標的となった婚礼間近の女性の愛の行方を描く。英語版のリメイクがすでに決定している練りこまれた脚本が秀逸だ。
-
奥サマは魔女 ?魔王の陰謀
制作年:
V・パラディがキュートな魔女に扮したコミカル・ファンタジーで、往年のTVドラマとは無関係。幼い息子の父親になってくれる人を探す魔女のモーガンは、パリを訪れた米国人の天才発明家マイケルに接触。二人は恋に落ちるが、彼女の子供を跡取りにしようとする魔王がジャマに入り……。威圧感のある魔王をJ・レノが怪演。
最新ニュース
-
マギー、夏休みに海を満喫 水着姿が「女神」「スタイルヤバ」
-
Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2、初出し映像が世界解禁 さらにシーズン3の制作も決定
-
島崎遥香、夏のデートプランは「外はNG!でも涼しい海外に行きたい」 『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』放送記念上映イベントレポート到着
-
元IZ*ONEのキム・ミンジュ、手話と泳ぎを習得して挑んだ『君の声を聴かせて』場面写真到着
-
田中美久、「セーラームーン」人気キャラのコスプレショットががわいすぎる
-
工藤静香、母の故郷・北海道でコンサート開催「私のDNAが急に騒いでしまいましたよ」
-
『ジュラシック・パーク』脚本家デヴィッド・コープが書きたいと思った“誰もが知る名作” ギャレス・エドワーズ監督も納得
-
ホールジー、婚約者とのツーショット投稿にセクシーすぎて違法だよ!の声
-
新垣結衣&生田斗真が高校~10年を演じた! 映画『ハナミズキ』から15年、キャストの今
-
藤崎ゆみあ、『最高の教師』でのデビューから2年 さまざまな現場で学びを得て日々進化中
-
実は「双子を育てている芸能人」 『鬼滅の刃』大人気声優に大物女優も
-
乃木坂46・川崎桜、私服姿に称賛の声「ワンピース可愛い」「お姫様すぎる」
-
『19番目のカルテ』第4話 “徳重”松本潤、内科医“鹿山”清水尋也に意外な診療方針を提案
-
『べらぼう』第30回 “歌麿”染谷将太、“蔦重”横浜流星から“自分ならではの絵”を求められ苦悩
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram