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トム・サヴィーニ

トム・サヴィーニ 出演映画作品

  • マーティン 呪われた吸血少年

    マーティン 呪われた吸血少年

    制作年:2021年10月15日(金)公開

    巨匠ジョージ・A・ロメロ監督による異色のホラー。吸血鬼の少年と彼を監視する老人の関係を軸にした物語が展開。また、自分が何者なのか、吸血鬼自らが悩むという、新しいアプローチで描かれている点に注目したい。リンカーン・マーゼル、クリスティーン・フォレスト、エレイン・ナデュー、ジョン・アンプラス、サラ・ビネイブルらが出演する。

  • ゾンビ〈日本初公開復元版〉

    ゾンビ〈日本初公開復元版〉

    制作年:2019年11月29日(金)公開

    ジョージ・A・ロメロ監督の名作『ゾンビ』の日本初公開版を復活上映。日本初公開版とは、非英語圏の配給権を得たダリオ・アルジェントが監修を務めた版に、当時の日本の配給会社がゾンビ発生の説明を加え、過激とされた描写に独自の編集をした日本のみのバージョンのこと。今もなお熱狂的なファンを持つ本バージョンを、完全復元し上映する。

  • マチェーテ・キルズ

    制作年:2014年3月1日(土)公開

    冗談企画として作られたフェイク予告編から長編化された過激アクションの続編。強烈な悪人顔と無敵の戦闘能力、そして熱いハートを持つ男マチェーテの戦いを描く。主演のダニー・トレホは勿論、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲスという2大ヒロインも続投。さらにメル・ギブソン、レディー・ガガら豪華過ぎる共演陣の顔ぶれが話題の1作。

  • ジャンゴ 繋がれざる者

    ジャンゴ 繋がれざる者

    制作年:2013年03月01日(金)公開

    クエンティン・タランティーノ監督が手がける異色ウェスタン活劇。奴隷市場で別れたきりの妻を捜して賞金稼ぎと旅をする主人公ジャンゴが、極悪非道な農場主と対決する!レオナルド・ディカプリオが冷酷な農場主を演じるほか、クリストフ・ヴァルツ、ジェイミー・フォックス、サミュエル・L・ジャクソンら豪華キャストの暴れっぷりにも期待だ。

  • プラネット・テラー in グラインドハウス

    制作年:2007年9月22日(土)公開

    『デス・プルーフ』に続くグラインドハウス連作の第2弾は、ロバート・ロドリゲスが手掛ける近未来ホラー・アクション。科学兵器によりゾンビ化した感染者を相手に、セクシーなヒロインたちが戦いを挑む。ブルース・ウィリス、クェンティン・タランティーノら豪華なゲストがB級テイスト炸裂の世界を楽しみながら演じているのが伝わってくる。

  • ドーン・オブ・ザ・デッド

    制作年:2004年5月15日(土)公開

    ホラー映画の古典『ゾンビ』を、現代的センスでアレンジし直した豪快なリメイク。死者が再生して人間を襲うという基本はシッカリと押さえ、凶暴さとスピード感を大幅にアップ! とんでもない数のゾンビの大群が走ってくる姿は壮観だ。恐怖や不気味さといった感覚よりも、ひたすらに命の軽さを強調してみせるドライな演出がある種の凄味に繋がっている怪作。

  • アメリカン・ナイトメア

    制作年:

    【傑作ホラーの恐怖の原点が見える異色のドキュメント】 「悪魔のいけにえ」「ハロウィン」など、ファンに根強い人気を誇る60~70年代に生まれたアメリカン・インディペンデント・ホラー。その傑作ホラーのバックボーンを紐解くドキュメント。当事者であるジョン・カーペンター、ウェス・クレイヴン、デヴィッド・クローネンバーグなどの監督や、研究家がインタビューに応え、この時代のホラーの魅力や作品に隠された意外な事実を語る。

  • ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記

    制作年:

    ホラー映画史上に残る、G・A・ロメロの処女作「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生」。22年前のこの衝撃的なホラーをカラーでリメイク。ロメロ自身は製作総指揮に回り、代わって彼とのコンビ作も多い特殊メイク・アーティストのT・サヴィーニが演出を担当。ゾンビに囲まれた一軒の農家に立てこもった7人の男女のサバイバルが展開。

  • ランド・オブ・ザ・デッド

    制作年:

    【巨匠ロメロの最恐のゾンビ映画!】 『ゾンビ』『死霊のえじき』で知られるホラー映画監督ジョージ・A・ロメロの待望の新作。ゾンビ映画の第一人者である御大の手により、“人間VSゾンビ“の血で血を洗う死闘が展開。ゾンビを迎えうつアーシア・アルジェント、デニス・ホッパーらクセ者俳優たちの力の入った熱演にもご注目!

  • ゾンビ〈ディレクターズカット完全版〉

    制作年:

    ホラー映画の傑作として名高い「ゾンビ」の監督であるG・A・ロメロ自身が編集し直したディレクターズカット版で、日本でも1994年に劇場公開された。1979年に日本で公開されたいわゆる「ダリオ・アルジェント監修版」との違いは、上映時間が20分長い139分であること、音楽をG・A・ロメロが選曲し、より殺伐としたものにしていること、さらにカットされた場面がいくつか復活している点である。ゾンビの頭がヘリコプターのプロペラで吹っ飛ぶシーンなどがプラスされ、暴走族がゾンビにパイを投げるシーンや、主人公のスティーヴ

  • 封印殺人映画

    制作年:

    【封印され続けたスラッシャー映画の歴史を紐解く】 70~80年代、世界中の映画ファンを恐怖と熱狂の渦に巻き込んだスラッシャー映画の文化的側面に迫るドキュメンタリー。常に実際の殺人事件との関連性を指摘され、世間から叩かれ、封印され続けてきたスラッシャー映画。その本質と実態をジョン・カーペンター、ウェス・クレイヴンら監督たちが語るスラッシャー映画への想いを交えながら綴る。

  • ナイトライダーズ

    制作年:

    モーターサイクルにまたがり、中世の見せ物を演じながら旅をする人々の姿を描く。アーサー王を信望し、鎧兜に身を固めた現代の騎士たち。“キング・オブ・ホラー“、G・A・ロメロがホラーを離れ、人間の自由について考えた一編。モダン・ホラーの才人、S・キングが出演している。

  • マニアック

    制作年:

    マザーコンプレックスから、ゆがんだ性格になってしまい、次から次へと残虐な殺人を重ねていくフランク。彼の趣味はなんと殺した女性の頭皮を収集するという異常なもので……。天才サヴィーニの特殊メイクも見もののホラー映画。

  • ゾンビ

    制作年:

    宇宙からの怪光線により、死者が次々とよみがえり人間を襲い始める。しかも死者・ゾンビに襲われた人間は、吸血鬼のように同じく自らもゾンビと化してしまう。TV局員、コマンド部隊員らが、郊外のショッピング・センターで、ゾンビ軍団と死闘を繰り広げるが……。第1作「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」に始まり、「死霊のえじき」にまたがる本編はロメロの最高傑作の1本として多くのファンを熱狂させた。SFXは、トム・サヴィーニが担当。

  • フロム・ダスク・ティル・ドーン

    制作年:

    ハリウッドの二大風雲児、Q・タランティーノとR・ロドリゲスがコンビを組んだホラー・アクション。凶悪な強盗犯兄弟の逃亡劇と彼らを待ち受ける事件をスタイリッシュに描く。凶悪なセスとリチャードの兄弟は、銀行を襲撃してメキシコへと逃亡。モーテルに立ち寄った二人は、トレーラーで旅する元牧師一家を人質に取り、無事国境を越え、仲間の待つ酒場へと向かう。だが、酒場が吸血鬼の巣窟だったことから、彼らは夜明けまで壮絶な戦いを繰り広げる。

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