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中川安奈

中川安奈 出演映画作品

  • 蒼白者 A Pale Woman

    蒼白者 A Pale Woman

    制作年:2013年6月8日(土)公開

    今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品され話題を呼んだラブ・ストーリー。大阪を舞台に、ひとりの男を救おうとする韓国人女性の愛が描かれる。主演を務めるのはヤン・イクチュン監督の『息もできない』で注目を集めた若手女優、キム・コッビ。愛を心の内に秘めるクールなヒロインに扮し、新たな魅力を放つ彼女の演技が印象深い。

  • インターミッション

    インターミッション

    制作年:2013年2月23日(土)公開

    映画評論家・樋口尚文が初監督を務め、閉館が決定している映画館・銀座シネパトスを舞台に描く異色のコメディ。銀座にある名画座で、休憩時間(=インターミッション)に繰り広げられる観客たちの不思議な会話と、支配人のドラマを描く。秋吉久美子、染谷将太、香川京子、竹中直人ら豪華キャストが老舗劇場に集結し絶妙なアンサンブルを見せる。

  • シャーリーの好色人生と転落人生

    制作年:2009年4月11日(土)公開

    女性たちに愛され続ける不思議な魅力を持った男の、ふたつの物語が展開するユニークな一編。『シャーリーの好色人生』と『シャーリーの転落人生』の2編からなり、それぞれがたがいにドラマを補完し合う。太宰治の原作に基づく新作『パンドラの匣』も控える気鋭、冨永昌敬と新鋭、佐藤央が、それぞれ一編ずつを監督。息のあったコラボに注目だ。

  • CURE/キュア

    CURE/キュア

    制作年:1997年12月27日(土)公開

    「地獄の警備員」の黒澤清が久々に、お得意のスリラーで本領を発揮。猟奇殺人をめぐる狂気の人間模様を異様なムードの中に描きながら、常人の心の闇を浮き彫りにする。

  • ヒロイン!

    制作年:

    【ママさんバレーに燃える!オバさんたちの奮闘記】 大阪の下町を舞台に繰り広げる、人情味豊かなママさんバレー奮戦記。室井滋が女手ひとつで酒屋を営むヒロインに扮し、幼なじみのイジワルな富豪夫人にバレーで勝負を挑む。

  • ボクが病気になった理由

    制作年:

    ガン、糖尿病、高血圧という三大成人病をテーマにした、3話から成るオムニバス・コメディ。第1話「マイ・スウィート・リトル・キャンサー」は、ガン・ノイローゼになった男が、銃を持って証券会社に乱入。彼の担当だった女医が、医学的にガンではないと衆人環視の中で、犯人を説得する。第2話は「ランゲルハンス・コネクション」は、グルメ番組を担当した、TVの美人キャスターが、糖尿病に。だが、視聴率が良くて番組を辞められない……。第3話「ハイパーテンション・ロード」は、航空会社の手違いで、一夜だけホテルで同室になった高血

  • ヘレンケラーを知っていますか

    制作年:

    【盲聾の老女と傷ついた少年との交流を描く感動作】 山口県に実在した、目が見えず、耳も聞こえない“日本のヘレンケラー“の壮絶な人生に基づく感動作。山奥に隔離され、時代に翻弄されながら生きている盲聾の女性と、リストカットを繰り返す少年との出会いが、互いの人生に希望をもたらす様を温かい眼差しで描く。監督は『海と太陽と子どもたち』の中山節夫。主演・小林綾子の迫真の演技にも息をのむ。

  • ふたりだけのアイランド

    制作年:

    東京に住むOLの律子は、自然を愛する男・俊晴と結婚。二人は南海の無人島でハネムーンを過ごすことになるが、律子の想像とはかけ離れたサバイバル生活によって、互いの生活にズレが生じ始め、二人の仲は危うくなるが……。中川安奈が、ハネムーンによって大自然の素晴らしさに目覚めていくヒロイン役を好演。

  • CURE キュア

    制作年:

  • キャンプで逢いましょう

    制作年:

    タレント田中律子の同名エッセイをもとに、若者たちの恋とアウトドアライフの魅力を描いた青春映画。広告代理店に勤める水穂は、憧れの先輩・瑛子とキャンプ場での結婚式を企画するが、アクシデントから瑛子本人が挙式を挙げることになる。ところが、企画はアウトドア・カメラマン豊彦のせいで大失敗に。先輩の結婚と企画の失敗に落ち込む水穂。そんな水穂を見かねた瑛子は、彼女をキャンプに連れ出すがそこで豊彦と再会し、次第に彼の素朴さに惹かれていくのだった……。カヌー、パラグライダーなどアウトドアスポーツも満載。

  • 敦煌

    制作年:

    11世紀の戦乱の中国大陸を舞台に、新興国・西夏に魅せられてシルクロードに旅立つ若者・趙行徳と、侵略が繰り返される砂漠に生きる人々の姿を描いたスペクタクル大作。そもそもは小林正樹が1963年に立てた企画といわれ、その後、スタッフやキャストの交代劇、中国ロケの了承を取りつける難しさなどがあり、完成には25年が費された。それだけにでき上がった作品は、のべ10万人のエキストラ、4万頭の馬によるロケーションを敢行するといった熱の入れよう。西田敏行の好演も光る。

  • ゴジラVSキングギドラ

    ゴジラVSキングギドラ

    制作年:

    “ゴジラ”シリーズ第18作。監督には前作「ゴジラVSビオランテ」の大森一樹が再度登板。1992年、東京上空にUFOが出現。そんな時、作家の寺沢は1944年に恐竜がアメリカの機動部隊を撃退した話を聞き、その恐竜が核実験でゴジラに変身したという事実を知る。そしてUFOの未来人は日本の死滅を予告。寺沢らはタイムワープ機に乗り、ゴジラ消滅作戦を開始するが……。今回はシリーズ中最も凶暴なライバルとして注目されたキングギドラを再登場させ空前のバトルロイヤルを展開。さらにゴジラが太平洋戦争の攻防戦に登場していたという新説を設定し、過去、現在、未来のタイムトラベルも加えたSF大作に仕上げている。

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