神谷浩史、40歳を迎えて「僕がやるからこそ成立」する“価値”を意識
西尾維新による原作小説『傷物語』を3部作で映像化する『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』が、いよいよスクリーンに登場する。主人公・阿良々木暦を演じるのは、<物語>シリーズを通して暦に息吹を吹き込んできた神谷浩史。人気、実力ともにトップ声優である神谷にとって、<物語>シリーズとはどんな作品なのか。40歳を迎えての心境に迫った。

西尾維新による原作小説『傷物語』を3部作で映像化する『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』が、いよいよスクリーンに登場する。主人公・阿良々木暦を演じるのは、<物語>シリーズを通して暦に息吹を吹き込んできた神谷浩史。人気、実力ともにトップ声優である神谷にとって、<物語>シリーズとはどんな作品なのか。40歳を迎えての心境に迫った。
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