坂本昌行、『三銃士』続編の物語を描くミュージカルで主演! 『IRON MASK』来年上演
関連 :
坂本昌行主演のミュージカル『IRON MASK ‐三銃士 最終章‐』が、2027年5月より東京・名古屋・大阪にて上演することが決定した。
【写真】『三銃士』続編に挑むキャストをチェック!
19世紀のフランスの作家アレクサンドル・デュマの名作「三銃士」の“その後”を描く本作。1998年には、レオナルド・ディカプリオ主演で「仮面の男」として映画化された。2024年の坂本昌行主演ミュージカル『三銃士』、2027年1・2月に上演を控える上田竜也主演ミュージカル『三銃士:Reborn』の続編にあたり、この度日本初演を迎える。
劇中をドラマチックに彩るのは、前作『三銃士』に引き続き、ロック界の巨匠ブライアン・アダムスによる至高の名曲「All For Love」。映画『三銃士』の主題歌として世界中を魅了したこの壮大な楽曲は、2024年の『三銃士』、そして2027年上演の『三銃士:Reborn』でもメインテーマとして愛される象徴的なナンバーだ。
主役を務めるのは、2024年のミュージカル『三銃士』で主役のアトスを演じ、圧倒的な存在感で作品を牽引した坂本昌行。今作ではフランス国王直轄の銃士隊で隊長を務めるダルタニャンとして、新たな冒険に挑む。ルイ14世とフィリップの母であり、ダルタニャンと深く関わることになるアンヌ王太后には、2024年のミュージカル『三銃士』ではミレディを演じたシルビア・グラブ。坂本とは前作に引き続き、複雑な関係性を繊細に演じ上げる姿が見どころだ。ルイ14世/フィリップの一人二役を務めるのは、関西ジュニアグループAmBitiousのメンバーとして得意の歌を生かして活躍し、2024年には『ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち』で初のミュージカル単独主演も務めた大内リオン。アトスの息子の恋人でルイ14世に好意を寄せられるクリスティーヌには、ミュージカル『十二国記』(25年)や『ミス・サイゴン』(26年)と続々話題作に出演し、次世代ヒロインとして注目を集める加藤梨里香が決定した。
銃士を引退し、息子の成長を楽しみに暮らしているアトスに、劇団四季で『美女と野獣』『ライオンキング』、退団後はミュージカル『レ・ミゼラブル』で長く主演を務めた福井晶一。酒場を営むポルトス役に、ダンサー・振付師・タレントとしても活躍しながら話題作に出演してきた大澄賢也。イエズス会の神父となったアラミスに、劇団四季では『オペラ座の怪人』や『美女と野獣』、退団後は数々のグランドミュージカルで活躍する鈴木壮麻が決定した。
演出を務めるのは小林香。2026年はミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』を手掛け、『ミー&マイガール』上演も控える小林が、坂本との初タッグで、重厚な本格ミュージカルを作り上げる。
主演の坂本は「ブライアン・アダムスの楽曲と共に繰り広げられるアクション、歌、そしてストーリーを、熟練されたキャスト陣や若手の俳優さんとの化学反応でお送りすることが非常に楽しみです」と意気込む。シルビア・グラブは「三銃士と言えばアクションシーンも見どころ! 実力派の俳優陣も勢揃いし、どのような冒険が待っているのか!? 大人なエンタメをお届けできるよう、精一杯頑張ります」とコメントを寄せた。
ミュージカル『IRON MASK ‐三銃士 最終章‐』は、2027年5月に東京・新橋演舞場、名古屋・御園座、6月に大阪・SkyシアターMBSにて上演。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
【公演概要】
ミュージカル『IRON MASK ‐三銃士 最終章‐』
2027年5月 東京・新橋演舞場、名古屋・御園座
2027年6月 大阪・SkyシアターMBS
■原作:アレクサンドル・デュマ
■音楽:マイケル・デイヴィッド ブライアン・アダムス
■演出:小林香
■出演:
ダルタニャン 坂本昌行
アンヌ王太后 シルビア・グラブ
ルイ14世/フィリップ(二役) 大内リオン
クリスティーヌ 加藤梨里香
アトス 福井晶一
ポルトス 大澄賢也
アラミス 鈴木壮麻