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『大正浪漫探偵譚』再び! 栗田学武&三浦海里&來河侑希、作・演出の鈴木茉美が語る自信「間違いなく面白くなる」

演劇

関連 :

栗田学武

三浦海里

鈴木茉美

來河侑希

■作・演出 鈴木茉美インタビュー

――3年ぶりの上演となる『エデンの歌姫』。どういった思いで本作に向き合われたのでしょうか。

鈴木:今回はシリーズ作品として、前後の繋がりを意識しました。この3年間で登場人物が立体的になり、自分の中で新たな広がりを持って動き出した。それをシリーズとして昇華したいという気持ちがありました。

――演出家として栗田さんの東堂に求めるものはどんなことですか。

鈴木:東堂はその時の私の内面が影響していることが多くて。なので、身近にいる栗田が、私の中にある東堂をどれだけ吸収してくれるのかが大事になってくるのかなと。これまで東堂は役者と二人三脚で作るという演出が多かったのですが、今回は確固たる東堂像を置いて、そこにたどり着いてもらうようにしています。栗田には、そこにたどり着いてもらうことを期待しています。

鈴木茉美
――鈴木さんにとって、改めて東堂解とはどんな存在ですか。

鈴木:自分の代わりに社会と繋がる存在です。私の言いたいことっていうのは作品の中で言えていると思うんですが、私は誰かと関係を築くのがすごく不得手で。そういうものを東堂にやってもらっている感覚です。

――演出家の視点から、今作での注目ポイントを教えてください。

鈴木:人物1人1人の心の動きに注目してほしいです。隕石と隕石がぶつかって宇宙がだんだんできていったように、人も人とぶつかりあって、その人物ができあがっていく。東堂はもちろん、東堂以外の人物も人との関わり合いの中に存在しているので、そういった部分を観てもらいたいです。

(取材・文・写真:双海しお)

 舞台『大正浪漫探偵譚 ‐エデンの歌姫‐』は、9月5日から12日まで東京・IMAホールにて上演。

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【公演概要】

舞台『大正浪漫探偵譚 ‐エデンの歌姫‐』

■日程・会場
9月5日~12日 東京・IMAホール

■出演:
栗田学武(劇団アレン座) 來河侑希(劇団アレン座) 新井雄也 伊万里有 佐藤弘樹 三浦海里 亀田結心 西岡諒佑 吉田拓也 吉田邑樹 野間理孔 桑原勝 水越里歌

林田麻里 近童弐吉

■スタッフ
作・演出:鈴木茉美(劇団アレン座)
舞台美術:片平圭衣子
舞台照明:尾形瑛子
音響:川西秀一(Lucky jr. Sound)
音楽・原曲:翡翠(月読レコード)
アクション振付:小笠原竜哉(ジャパンアクションエンタープライズ)
舞台監督:森下紀彦
歌唱指導:吉田純也
映像:浦島啓(colore)
衣裳:西田さゆり(Ns costume)
ヘアメイク:藤本麗
演出助手:渡辺帆南(ASAP)、増田美咲(ASAP)
アンダー:柿本龍星、永井良
宣伝美術:大串潤也(mepakura)
宣伝美術補助:升田智美(Mdesign)
撮影:渡部実加子
制作協力:島崎翼(feather stage)
制作:藤田秀幸、川口葉月、仲宗根久乃
プロデューサー:キタガワユウキ

<公式サイト>https://romataneden2026.com/
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