朝夏まなと×七海ひろき×夢咲ねね「一緒にいるシーンがすごく心地良い」 音楽劇『39歳』稽古場取材会レポート
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シーン披露の後に行われた取材会では、小山が、舞台版ならではの演出について、「12話のドラマを2時間半くらいの舞台にするので、どこを取捨選択するのかは、みんなでかなり協議をして進めてまいりました。ドラマファンの方も多い作品ですが、私たちは日本人として韓国に対して憧れるところもあるし、文化の違いが素敵だなと思うところもあるので、そういったところが際立つようにしたいと考えています」と言及。
続いて、宝塚歌劇団で共に同じ時間を過ごした朝夏、七海、夢咲の3人について「高校生からの友情という説得力は作らなくてもあるだろうと思ってはいましたが、実際に稽古に入ってみて、そこはすでに出来上がっているものとしてあるのを感じました。友達っていいなと感じていただけると思いますし、素敵なものをたくさん持って帰っていただける作品になればいいなと思います」と語った。
また、朝夏は「ミジョは、順風満帆ではない過去があるので、そうした生い立ちを考えながら演じていますが、チャニョンとジュヒと一緒にいるシーンがすごく心地良くて。家に帰ってきたような安心感があるんですよ。そうした中から、いろいろなアイディアが生まれてきて、それを(小山)ゆうなさんに提案させてくださる。柔軟性のある現場なので、楽しみながらみんなで作っている感じがして、毎日充実しています!」と笑顔で話した。
そんな朝夏の言葉に七海も同意し、「私たち3人でいるときの安心感と、心が穏やかになる瞬間が、お客さんに届けばいいなと感じています。稽古は、私たちの意見も聞いて、相談してくださるので、とっても楽しくて。毎日、充実しているなと感じますし、初日に向けて精一杯頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。
そして、夢咲は「12話のドラマを2時間半に収めるので、どうなるかと思っていましたが、思っていたよりもずっと舞台上にいて、話していて、頭の中がいっぱいいっぱいです」と苦笑いを浮かべながら、「和気あいあいとした稽古場で、毎日、楽しく、充実した時間を過ごさせていただいています。『39歳』という作品を愛してくださっている方も、(ドラマを)観たことがない方も楽しんでいただけるように精一杯稽古をしていきたいと思っております」と力を込めた。
【公演概要】
音楽劇『39歳』
9月5日〜13日:東京・IMM THEATER
9月18日〜24日:大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
◆出演
朝夏まなと
七海ひろき
夢咲ねね
相葉裕樹
前田一世
高橋健介
小島聖
あめくみちこ
佐戸井けん太
篠山輝信
伊島青
◆原作
SLL ユ・ヨンア
◆脚本
坂口理子
◆作曲・編曲
キム・ヒョウン
◆作詞
長田育恵
◆演出
小山ゆうな
【公式サイト】https://www.umegei.com/thirty-nine2026/