クランクイン!

朝夏まなと×七海ひろき×夢咲ねね「一緒にいるシーンがすごく心地良い」 音楽劇『39歳』稽古場取材会レポート

演劇

関連 :

朝夏まなと

七海ひろき

夢咲ねね

小山ゆうな

 本作で特に共感したところを聞かれると、朝夏は「それぞれに共感するところがあるのですが、恋愛にしても家族にしても友人にしても、人に優しくなれる感覚が毎日あって。自分が健やかに生きていくためには、周りの人にもそうあってもらわないといけない。自分がそう生きていかないといけないとすごく感じますし、それは共感するところでもありました」と回答。

 七海は「観ていただけたら、共感するところもたくさんあると思いますが、どんなことがあっても、周りの友人や家族にどんなに辛いことがあっても、1人じゃない。誰かがいるから乗り越えていけるのだというところはすごく素敵に描かれていると感じました」と思いを寄せた。

 そして、夢咲は「私たち3人は、10代のときに出会ったという(本作の登場人物との)共通点があります。同じ時を過ごしていない期間もありますが、こうして一緒になったときに、改めてすごく近しい、家族に近い絆があることを感じます。何かがあったときに支え合えるし、自分は1人ではないんだ、1人では生きられないんだと思うところは、とても共感できるところだなと思います」とコメントした。

 劇中同様、仲の良い空気感が出ていた朝夏、七海、夢咲。3人で「今だからこそやっておきたいことは?」という質問には、夢咲が「3人でご飯を食べに行ったり、プチ旅行はしているのですが、なかなかスケジュール的に長時間出かけるのが難しいので、ゆっくり温泉に行きたいです!」と答えた。七海は「まあちゃん(朝夏)は陶芸が好きだと聞いたので、一緒に器を作って、それでご飯を食べられたら最高です」とにっこり。それを聞いた朝夏は「一緒に温泉に行って、陶芸をして、そして、韓国に行きたいです」と楽しそうに話した。

 本作の音楽を担当するのは、『HOPE』『ナビレラ』の韓国初演・再演も手掛け、韓国オリジナルミュージカルで大注目のキム・ヒョウンだ。キムは、「実はNetflixで配信されているドラマを私が39歳のときに観たんです。なので、非常に縁を感じましたし、最初に今回の台本をいただいたときに、これは舞台だけの魅力をお伝えできると思いました。もちろん、原作もとっても素敵で、私の中でも大切なものでしたが、この日本版の台本から私たちの『39歳』を作っていこう、感性を大切にしていこうという思いを感じました。創作作業の中で、日本のクリエイターの皆さまたちは本当に素晴らしかったです。一緒に作業することが力になりました。今作品に寄り添って音楽が奏でられるようにという思いで作りました」と音楽への思いを語った。

(取材・文・写真:嶋田真己)

 音楽劇『39歳』は、9月5日~13日東京・IMM THEATER、9月18日〜24日大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演。

3ページ(全3ページ中)

【公演概要】

音楽劇『39歳』
音楽劇『39歳』ティザービジュアル

音楽劇『39歳』

◆日程・会場
9月5日〜13日:東京・IMM THEATER
9月18日〜24日:大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

◆出演
朝夏まなと
七海ひろき
夢咲ねね

相葉裕樹
前田一世
高橋健介

小島聖
あめくみちこ

佐戸井けん太

篠山輝信
伊島青


◆原作
SLL ユ・ヨンア

◆脚本
坂口理子

◆作曲・編曲
キム・ヒョウン

◆作詞
長田育恵

◆演出
小山ゆうな

【公式サイト】https://www.umegei.com/thirty-nine2026/
チケット情報はこちら

この記事の写真を見る

関連情報

朝夏まなと の関連記事

最新ニュース

おすすめチケット

powered by ローチケ

おすすめ動画

注目の人物

トップへ戻る