高畑裕太「間違いなく最高傑作です」 主宰劇団ハイワイヤ『GOOD NEIGHBORS』開幕&舞台写真到着
高畑裕太が主宰する劇団ハイワイヤの第三回公演『GOOD NEIGHBORS』が19日東京・OFF・OFFシアターにて開幕。一人の“変貌”を通して、私たちの中にある“民意”を描く舞台写真と高畑からコメントが到着した。
【写真】高畑裕太が実際に暮らしていた街で出会った隣人たちとの記憶を起点に生まれた物語
劇団ハイワイヤにとって約1年ぶりの新作公演となる本作は、高畑が実際に暮らしていた街で出会った隣人たちとの記憶を起点に生まれた物語。これまで “社会の片隅で過ぎていく誰かの半生”に注目し、いじめや介護など社会に潜む問題を題材に創作を続けてきたからこそ描ける隣人という絶妙な関係でおこった軋轢を取り上げる。
ハイワイヤ常連の大河日氣・佛淵和哉に加え、菅野恵、鄭亜美、茂手木桜子を招聘し、高畑自らも出演。他者への恐れや無理解、日常に潜む違和感や不安を丁寧にすくい上げながら、「こちら側」と「あちら側」を隔てる曖昧な境界線を共に見つめられる作品となっている。
とある住宅街で暮らす男は、自宅の周りで発生する騒音に悩まされていた。
隣には数年前から統合失調症を患ってしまった女性が住んでおり、毎日のように表通りへ出ては、支離滅裂な言葉を叫んでいた。
やがてそのことは近隣住民たちの間でも問題視されるようになり、男は地域の平穏を取り戻そうと動き始める。
しかしいつまで経っても解決しない隣人トラブルに男は次第に追い詰められていき、少しずつ様子がおかしくなっていく。
そんなある日、向かいに住む青年が、とある奇妙なことに気付いた――。
開幕を迎え高畑は「間違いなく最高傑作です。そしてこの公演は、体力的にも二度とやれない作品になるかもしれません。なので、どうか是非劇場に足をお運びください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます」とメッセージを寄せた。
劇団ハイワイヤ 第三回公演『GOOD NEIGHBORS』は、8月25日まで東京・OFF・OFFシアターにて上演。
※高畑裕太コメント全文は以下の通り
【高畑裕太 コメント全文】
【公演概要】
劇団ハイワイヤ 第三回公演『GOOD NEIGHBORS』
8月19日~25日:東京・OFF・OFFシアター
◆作・演出
高畑裕太
◆出演
大河日氣
菅野恵
高畑裕太
鄭亜美
佛淵和哉
茂手木桜子
【公式サイト】https://haiwaiya.jp/2026/good_neighbors
【公式X】@haiwaiya