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『銀河鉄道999』誕生50周年記念『四畳半の大宇宙』鈴木福&菅原小春主演で上演へ 松本零士の“人生の始まりの旅”を表現

演劇

舞台『四畳半の大宇宙』キャスト陣
舞台『四畳半の大宇宙』キャスト陣

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鈴木福

菅原小春

笹森裕貴

佐奈宏紀

蒼木陣

真山りか

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 松本零士さん原作の漫画『銀河鉄道999』が、2027年に連載開始から50周年を迎えることを記念し、舞台『四畳半の大宇宙』が2027年3月に東京・紀伊國屋ホールにて上演されることが決定。主演は鈴木福と菅原小春。

【写真】もう22歳! 大人っぽく成長した鈴木福、撮りおろしショット

 本作は、松本零士作品に込められた「青春」、「憧れ」、「孤独」、「愛」、「母性」、「父性」、そして、「日本軍のパイロットだった父から教えられた戦争の悲劇」、「生と死」、「有限な命」などのエッセンス、また松本さん自らの人生の始まりの旅を表現した演劇的な松本文學オリジナル作品の創造を目指す。

 物語は、1950年代に当時18歳の松本晟(松本零士さんの本名)が漫画家への夢を追って上京する夜行列車の中で出会う人々と触れ合う現実と、自らの分身である星野鉄郎が999号に乗って旅する宇宙で遭遇する試練に立ち向かう幻想の2つの世界を描く。上演決定にあたり、松本零士さんの長女である松本摩紀子は、「紀伊國屋書店ご創業100周年、誠におめでとうございます。このたび『銀河鉄道999』誕生50周年を迎えるにあたり、紀伊國屋ホールさんより本舞台を公演させていただける機会を頂き、心より御礼申し上げます。松本は戦後の復興期を北九州市小倉の街とともに成長し、決意を胸に独り夜行列車に乗り上京しました。西陽差す本郷3丁目の四畳半で松本が起こした数々の奇跡、その夢の原点をぜひご覧ください」とコメントしている。

 松本晟(星野鉄郎)役には、ドラマ『惡の華』(テレビ東京)で主演、ミュージカル『RENT』でマーク役を演じる鈴木福。また、旅の麗人(メーテル)役を、世界的ダンサーであり、俳優としても注目を集める菅原小春が決定。青年(レドリル)役には、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』をはじめとするグランドミュージカルにも活躍の場を広げる笹森裕貴とunrato公演『夢去りて、オルフェ』では清水邦夫氏の名作戯曲に挑むなど出演作の幅を広げる佐奈宏紀がWキャストで出演。

 ゼーダ役には、優れた身体能力を活かしたパフォーマンスに定評がある蒼木陣。駆け落ち中の女(キャロル)役には、昨年に六本木ヒルズで開催された「松本零士展 創作の旅路」ではオープニングセレモニーにも登壇した真山りか(私立恵比寿中学)と、メディアミックス作品『ラブライブ!シリーズ』のLiella!のメンバーである声優の青山なぎさがWキャストで出演。さらに、駆け落ち中の男(プライダー)役には、舞台『コテンペスト』で名だたる俳優たちとの共演でユーモラスなセンスを発揮した崎山つばさ。ワルキューレ役には、元宝塚歌劇団雪組トップスターでミュージカル『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』のデロリス役で主演を務めた彩風咲奈。

 脚本は、第61回 岸田國士戯曲賞候補で瑞々しい言葉と大胆な構成で、現実と幻想のあわいに独自の世界を立ち上げる劇作家オノマ リコ(劇団趣向)が担当し、本作のために新たに書き下ろす。また、演出はTBSで数々のテレビドラマを手掛けた鈴木早苗。

 舞台『四畳半の大宇宙』は、2027年3月31日~4月11日に東京・紀伊國屋ホールにて上演。

【公演概要】

舞台『四畳半の大宇宙』

■日程・会場
2027年3月31日~4月11日 東京・紀伊國屋ホール

■監修:零時社

■脚本:オノマリコ

■演出:鈴木早苗

■映像:ムーチョ村松

■ビジュアル:榮良太

■配役・出演:
松本晟(星野鉄郎)役:鈴木福
旅の麗人(メーテル)役:菅原小春
青年(レドリル)役:笹森裕貴/佐奈宏紀 *Wキャスト
ゼーダ役:蒼木陣
駆け落ち中の女(キャロル)役:真山りか/青山なぎさ *Wキャスト
駆け落ちの男(プライダー)役:崎山つばさ
ワルキューレ役:彩風咲奈 ほか

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