JO1 鶴房汐恩、学生時代は「頭は良かった」 自称“成績優秀”な木全翔也にツッコミも

インタビュー
2023年3月16日 08:00

■JO1の楽曲がドラマのプラスになれば

――本作のタイトルは『ブルーバースデー』ですが、鶴房さんが印象に残っている誕生日の思い出やプレゼントは?

デビューしてからJAMの方にお祝いしてもらっていて、それがもう本当にうれしいですね。あと高校生のとき親友から「これ、誕プレ」と言われてジュース1本もらったのも、いい思い出です(笑)。

――親友との仲の良さが伝わってきました(笑)。本作は恋愛ドラマということで手をつないだり、ハグしたりなどのシーンもありますが、鶴房さんが思う憧れのシチュエーションは?

今はもう実現できないからこそ、学生のときに友達とダブルデートするというシチュエーションは、ちょっと憧れるかもしれないです。行き先はテーマパーク。絶叫系に乗りたい。でもホラー系はだめ。お化け屋敷は怖くて、僕が守られちゃいますからね。


――なるほど(笑) 。本作でJO1は主題歌も担当していますね。

「Romance」という楽曲なのですが、一言でいうと神曲です。ミディアムバラードで、『ブルーバースデー』の物語に沿ったような歌詞やメロディーになっています。ドラマの終わり間際にいいタイミングで流れるのがグッドです!  僕はJO1の「Blooming Again」という曲が大好きなのですが、それと肩を並べるか、超えるくらい好きですね。

――今後もドラマの主題歌を歌っていきたい。

そうですね! 僕らはアーティストなので、JO1の楽曲がドラマのプラスになればいいな。楽曲からJO1のことを知ってもらえたら、なおうれしいです!

――最後に、今後の見どころを教えてください。

ここからは回を重ねるごとに「サスペンス」の要素が強くなってきます。目まぐるしく展開していくので、見逃さないでください!

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M.TOKU(ライター)

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