JO1 鶴房汐恩、学生時代は「頭は良かった」 自称“成績優秀”な木全翔也にツッコミも

インタビュー
2023年3月16日 08:00
JO1 鶴房汐恩、学生時代は「頭は良かった」 自称“成績優秀”な木全翔也にツッコミも
鶴房汐恩  クランクイン! 写真:小川遼

 JO1の鶴房汐恩が、ドラマ『ブルーバースデー』(カンテレ/毎週火曜24時55分)で、主役の一人を演じている。本作は、2021年に韓国で配信された同名のWEBドラマを日本版にリメイクした作品で、17歳で亡くなった初恋の相手・蒼馬准(鶴房)を忘れられない尾崎花鈴(松井愛莉)が、准の死の真相を突き止めて運命を変えていくというタイムリープ・サスペンス・ラブストーリーだ。もともと恋愛ドラマへの出演が「少し恥ずかしかった」という鶴房。それでも、撮影を重ねるなかで、「蒼馬准を演じ切りたい」という思いが強くなっていったという。今回クランクイン!トレンドが、ドラマの見どころに加えて、学生時代の思い出や芝居への意欲などについてインタビューしたところ、真っすぐな彼らしいピュアな答えが返ってきた。(取材・文=M.TOKU/写真=小川遼)


■恋愛ドラマは「恥ずかしい」気持ちがあった

――ドラマ『ブルーバースデー』への出演が決まったときは、どんな気持ちでしたか?

これまでもドラマに出演させていただいた経験はあったのですが、今回は主演ということもあって、最初は不安が大きかったです。ただ、撮影を重ねるごとに徐々に感覚がつかめてきて、芝居にのめり込めるようになりました。

――本作は恋愛も一つのテーマですが、学生時代に恋愛ドラマは見ていましたか?

『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)は見た記憶があるのですが、ほかは正直あんまり記憶にないですね…。学生の頃は『Nのために』や『夜行観覧車』(いずれもTBS系)などサスペンス系のドラマを好んで見ていました。

――恋愛ドラマはこれまであまり触れてこなかったジャンルだったんですね。

そうなんです。恋愛ドラマって、ちょっとドキドキするような場面もあるじゃないですか。そういうシーンを家族や友達に見られるのは恥ずかしいなという気持ちが最初はあったんです。

ただ今回『ブルーバースデー』に出演させていただき、監督の熱い思いを聞いたり、撮影を重ねたりする中で「准を演じ切りたい」と思うようになりましたし、(恋愛ドラマに対して)恥ずかしいという気持ちはなくなりましたね。


――ちなみにJO1のメンバーの皆さんはドラマ出演が決まったとき、どういう反応をされましたか?

みんなまだ少年の心を持っているので、僕が恋愛ドラマに出ると言ったら「うぃー!」「ひゅー!」みたいな感じで盛り上がっていました(笑)。

――仲良しですね(笑)。同時期に木全翔也さん、豆原一成さん、與那城奨さんとメンバーのドラマ出演が続いていますが、芝居についてメンバーと相談することは?

話したかったのですが、撮影やほかの仕事のスケジュール的になかなかじっくりと会話する時間がなくて。それでも「そっちの撮影はどう?」「お互い頑張ろうや!」と声を掛けたり、励ましあったりしていました。

――では、蒼馬准を演じる上で難しかった点は?

僕は17歳と27歳の准を演じていまして、どちらもクールで感情を表にあまり出さないという点に変わりはないのですが、17歳の頃はまだ高校生なりの子供っぽい感じ、一方の大人になった彼は少し柔らかくなっていて、笑顔も見せます。その違いを出すのが難しかったですね。

――なるほど。

あと、今回は共演者の方と近い距離で向かい合って話すシーンがあって、そういうときは、セリフを言い終わってからカットがかかるまで、見つめ合っていないといけないんです。それなのに、准じゃなくて汐恩が急に出てきて、笑ってしまうときがあって。何度かそれでNGになったので、今後はそういうことがないようにしたいです。

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M.TOKU(ライター)

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