2026年春ドラマで注目! “イケメン俳優”5選<北村匠海、中島健人、玉森裕太ほか>
春ドラマが、続々とスタートする4月! なかでも見逃せないのが、作品の魅力を底上げする俳優たちの存在だ。今回は、注目のイケメン俳優5人にフォーカスし、それぞれの魅力と作品の見どころを解説していく。
【写真】2026年春ドラマで注目の“イケメン俳優”5人
■北村匠海/『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系)
まず、言わせてほしい。前クール放送の日曜劇場『リブート』(TBS系)の北村が最高すぎた。彼が演じたのは、冬橋航(永瀬廉)がリブート(顔を変えて人生をやり直すこと)をした後の姿。本性を明かす前から、「もしかして、リブートした?」と視聴者に察知させるほど、冬橋の面影を残していたのがすごい。目線の配り方やしゃべる時のクセなど永瀬の演技を研究しまくったのだろう。登場シーンとしては、ほんの一瞬だったが、北村の役者魂をこれでもかというくらいに見せつけられた気がする。
そんな北村が、4月13日(月)放送のドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』で、地上波連続ドラマ初主演に挑む。北村と言えば、大ヒット映画『東京リベンジャーズ』シリーズでは、主演として人気俳優陣を牽引(けんいん)。昨年放送の連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合)でも、夫役として今田美桜を支えていたため、「えっ、ドラマ初主演!?」と驚いた人も多いのではないだろうか。まさに、満を持しての登板となる。
『サバ缶、宇宙へ行く』で、北村が演じる朝野峻一は、福井県小浜市にある若狭水産高校に赴任してきた新米教師。ちなみに、教師役を演じるのも今回が初めてだという。まさに“初づくし”の作品で、北村がどんな進化を遂げるのかが楽しみだ。
■松下洸平/『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系)
筆者は、松下のことを“沼俳優”だと思っている。それも、ただ普通に話しているだけなのに、周囲を落としてしまうナチュラルボーンな沼体質の持ち主だ。もちろん、『いちばんすきな花』(フジテレビ系)の春木椿のように、モテからかけ離れたキャラクターを演じることもできるのだが、『最愛』(TBS系)の宮崎大輝のような沼男子を演じた時の破壊力がすごい(あの、「好きやよ」は今でも忘れられない…)。
4月20日(月)スタートの『銀河の一票』で松下が演じるのは、主人公・星野茉莉(黒木華)が信頼する幼なじみで、優秀な国会議員の日山流星。松下は日山のキャラクターについて、「物語の序盤では、非常に明るく社交性も高く、政界で生きていくための強さやずる賢さも持ち合わせたパーフェクトな人間に見えると思います。その裏で抱える“何か”を、見てくださる方に少し感じ取ってもらえたら」と語っている。
「これは、沼落ち不可避なやつでは…?」と思ったのは、筆者だけだろうか。先述した作品のほか、『やんごとなき一族』(フジテレビ系)や『9ボーダー』(TBS系)に続き、松下の沼に落ちる春がまたやってくる。
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