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Disney+(ディズニープラス)

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Disney+(ディズニープラス)


プレミアム年間プランで16%以上お得! 最高のエンターテインメント体験を追加料金・広告なしで!

「Disney+(ディズニープラス)」公式サイト


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サービス概要

Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショジオの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画が見放題!
毎月、ディズニープラスでしか見られないオリジナル作品が続々とラインナップに加わっています。

■ 料金 <年額プラン>は16%以上もお得!
スタンダード(1080p Full HD、5.1サラウンドまで対応、2台まで同時視聴可能) 月額990円 (税込) ※年額9,900円 (税込)
プレミアム(4K UHD & HDR、ドルビーアトモスまで対応、4台まで同時視聴可能) 月額1,320円 (税込) ※年額13,200円 (税込)

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Disney+(ディズニープラス)で配信中の作品

炎と水―メイキング・オブ・アバター

炎と水―メイキング・オブ・アバター

ジェームズ・キャメロンによる、全世界歴代興収1位&3位を誇る伝説の“史上最高の映画”「アバター」シリーズ最新作の公開を記念した、究極のスペクタクル映像の裏側に迫るドキュメンタリー。本作では、目を奪う究極の3D映像、かつてない衝撃のアクション、そして心を揺さぶるエモーショナルな物語を描いてきた「アバター」シリーズの裏側を映す。 アカデミー賞受賞の大ヒット映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の興味深い制作過程と、近日公開予定の『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の映像を2部構成で紹介するメイキング映像。20世紀スタジオとライトストーム・エンターテインメントが贈るこのドキュメンタリーでは、ここでしか見られない撮影の舞台裏やコンセプト・アート、キャストと製作陣のインタビューをお届けする。製作陣はマンハッタン・ビーチ、サンペドロ、シャスタ湖などから、バハマ、ハワイ、ニュージーランドまで飛び回り、キャストとスタッフが水中でのパフォーマンス・キャプチャーに挑みその技術を完成させるまで、そして容量約260万リットルの巨大水槽でフリーダイビングを習得するまでの過程を記録した。

オール・イズ・フェア 女神たちの法廷

オール・イズ・フェア 女神たちの法廷

エミー賞6度の受賞歴を誇るヒットメイカー、ライアン・マーフィーが製作総指揮を務め、キム・カーダシアンが主演を飾る最新ドラマシリーズ。 本作では、 聡明で、多感な女性離婚弁護士チームが男性優位の事務所を去り、自分たちの熱意で事務所を開業し、 運命を左右する別れ、スキャンダラスな秘密、移ろいゆく忠誠心など、様々な事案を乗り越えていく。金が物を言い、愛が戦場となる過酷な世界で、彼女たちはゲームに参加するだけでなく、その世界を変えていく“ゲーム チェンジャー”となる―。 本作の主人公で、業界で最も成功している離婚弁護士オールを演じるのは、ライアン・マーフィーの『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン12(『アメリカン・ホラー・ストーリー:デリケート』)でもメインキャストを務めた大人気リアリティ・スター、そして実業家でありながら女優としても活躍するアイコン的な存在のキム・カーダシアン。キム・カーダシアン自身、弁護士の父親に憧れ、2021年には司法試験の予備試験に合格するなど法曹への情熱を持つキムは、現在自身も離婚調停中というリアルな経験を重ねながら、“離婚弁護士”という難しい役どころを見事に体現している。共演は、2度アカデミー賞主演女優賞候補になり、『ザ・リング』や『キング・コング』でもお馴染みのナオミ・ワッツ、そしてアカデミー賞8度のノミネート歴を誇る名女優ながら『エアフォース・ワン』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』といったエンタメ作品でも存在感を示すグレン・クローズ。なおキム、ナオミ、グレンの3人は製作総指揮としても名を連ねている。他にも『ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語』でエミー賞受賞のニーシー・ナッシュ、歌手・女優・ダンサー・振付師・監督・モデルとマルチな活躍をしているテヤナ・テイラー、『STAR 夢の代償』のマシュー・ノズカ、『アメリカン・クライム・ストーリー』でエミー賞主演女優賞受賞のサラ・ポールソンら、才能あふれる俳優が脇を固めている他、各エピソードに登場する豪華ゲストスターにも注目だ。

華麗なるマードー家

華麗なるマードー家

本作は、米サウスカロライナ州で実際に起きた不審死の謎を追う、実録犯罪系ポッドキャスト「Murdaugh Murders Podcast」から着想を得て製作されたディズニープラスオリジナルのリミテッド・シリーズ。 サウスカロライナ州でも有数の権力を誇る法曹一家のマギーとアレックス夫妻は、2人の息子たちと贅沢で恵まれた生活を送っていた。しかしある日、息子ポールが死亡者が出るボートの事故に巻き込まれたことで、一家はこれまでにない危機に直面する。事件の真相が明らかになるにつれ、マードー家と複数の不可解な死のつながりが浮かび上がり、マギーとアレックスが大切にしてきたすべてのものが崩れ始める――。 主演は、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』のマルコム役で知られるジェイソン・クラーク(アレックス・マードー役)と、エミー賞ドラマ・シリーズ部門主演女優賞を受賞し、『6才のボクが、大人になるまで。』ではアカデミー賞®助演女優賞を受賞したパトリシア・アークエット(妻マギー・マードー役)がそれぞれ務める。2人の息子で物語の鍵を握る息子のポール・マードー役をジョニー・バーチトールド(『The Passenger(原題)』)、もう一人の息子のバスター・マードー役をウィル・ハリソン(『名もなき者/A Complete Unknown』)が演じる。その他、マンディ・マトニー役はブリタニー・スノウ(『ヘアスプレー』)、マリアン・プロクター役はJ・スミス=キャメロン(『マーガレット』)らが脇を固める。本作で共同クリエイター/ショーランナーを務めるのはマイケル・D・フラー(『クォーリーと呼ばれた男』『レクティファイ 再生』『ロック&キー』)と、エリン・リー・カー(『ブリトニー対スピアーズ ―後見人裁判の行方―』『I Love You, Now Die: The Commonwealth v. Michelle Carter(原題)』『Mommy Dead and Dearest(原題)』)。 

スワイプ:マッチングの法則

スワイプ:マッチングの法則

本作は、世界中に多くのユーザーを持つマッチングアプリ「Bumble(バンブル)」の創設者で元CEOのホイットニー・ウルフ・ハードの成功譚に着想を得たサクセスストーリー。ホイットニー・ウルフ・ハードは、男性優位のテック業界の中で、数少ない成功を収めた女性の1人。女性主導という革新的なマッチングアプリ「Bumble」は世界的に称賛され、2021年、自らの力で財を築いた史上最年少(当時31歳)の女性ビリオネアとなった。そんな彼女の成功譚を基に描く本作は、単なるサクセスストーリーではなく、ひとりの女性が不平等や偏見と戦いながら、自らの声を武器に世界を変えていく姿を描いた力強いメッセージが込められたエンパワーメント作品となっている。 ホイットニーは大学卒業後、並外れた勇気と創造力で男性が多く活躍するテクノロジー業界に参入し、マッチングアプリ“Tinder(ティンダー)の創業に関わるも、ある問題を機にTinder を去ることに―。そして新たに創業したマッチングアプリ“Bumble”で、これまでの苦悩と経験を活かし、自分の道を切り開き成功を手にしたかを描く。 主人公で、マーケティングの天才と称されるホイットニー・ウルフ役を務めるのは、実写版『シンデレラ』でシンデレラを演じたリリー・ジェームズ。実力でのし上がったホイットニーを凛々しく演じるとともに、本作のプロデューサーも務めている。またBumbleの出資者で、起業家兼ビリオネアのアンドレイ役にダン・スティーヴンス(実写版『美女と野獣』)、ホイットニーの同僚であり友人ティシャ役にマイハラ(「インダストリー」)、Tinderの共同創業者にはジャクソン・ホワイト(『アンビュランス』)、ベン・シュネッツァー(『パレードへようこそ』)、そして『ベスト・フレンド・ウェディング』のダーモット・マローニー、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のクレア・デュヴァルら豪華キャストが脇を固める。監督は『Unpregnant(原題)』や『Minx(原題)』などを手掛け、エミー賞受賞経験も持つ注目の映画作家レイチェル・リー・ゴールデンバーグが務め、彼女と共にビル・パーカー(『Unpregnant(原題)』)、キム・カラメレ(『クレイジー・バカンス ツイてない女たちの南国旅行』)が脚本を担当する。

「マーダーズ・イン・ビルディング」シーズン5

「マーダーズ・イン・ビルディング」シーズン5

本作は、ニューヨークにある高級マンション=アルコニアに住む“実録犯罪番組マニア”のチャールズ(スティーブ・マーティン)、オリバー(マーティン・ショート)、メイベル(セレーナ・ゴメス)の凸凹トリオが、マンション内で毎度のごとく発生する殺人事件の謎に立ち向かうミステリー・コメディドラマシリーズ。主演トリオの世代や演技スタイルの違いをコメディに昇華した魅力的な化学反応や、テンポの良いユーモア満載の会話劇、そして温かくコミカルな雰囲気で、殺人ミステリーという重さを感じさせない心地よさが人気を博し、エミー賞では通算56ノミネート(うち7受賞)という高い評価を受けている。 シーズン4最終話で、チャールズの盟友サズ(ジェーン・リンチ)を殺害した犯人をついに突き止め、今回も見事事件を解決に導いたチャールズ、オリバー、メイベルたち。オリバーとロレッタ(メリル・ストリープ)の結婚式もアルコニアで無事に執り行われ、しばし幸せな時間を過ごしていた3人だったが、なんとその直後、中庭の噴水に横たわるドアマンのレスター(テディ・コルカ)の変死体を発見し――。 シーズン5では、チャールズ、オリバー、メイベルの3人が、ドアマン・レスターの不可解な死の真相を追う中で、ニューヨークの裏社会へと足を踏み入れていく。調査が進むにつれ、億万長者や旧来のマフィア、そしてアルコニアの住人らをつなぐ秘密のネットワークが浮かび上がる。さらに、彼らは「慣れ 親しんだ昔ながらのニューヨーク」と、「変貌しつつある新しいニューヨーク」との間に、自分たちが思っていた以上に大きな隔たりが存在することに気づく。旧来のマフィア勢力が昔の秩序を守ろうとする一方で、影響力を持つ現代の新勢力が静かに勢いを増していた――。

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