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Disney+(ディズニープラス)で配信中の作品(3ページ目)

ウィン OR ルーズ

ウィン OR ルーズ

『トイ・ストーリー4』、『ソウルフル・ワールド』などを手掛けた製作陣が挑むピクサー最新&完全オリジナル・アニメーションシリーズとなる本作は、中学生男女混合ソフトボールチーム「ピクルス」のメンバー8人が、1週間後に迫る大きな大会まで様々な想いで準備をする様子を描く物語。自信なさそうな子供たち、過保護な親、恋に悩む審判など、一つの出来事を取り巻くさまざまな人の視点が多角的に描かれる斬新なつくりとなっている。 製作陣には、ピクサー・スタジオの系譜を彩ってきたクリエイターたちが名を連ねる。キャリー・ホブソン(『あの夏のルカ』プロデューサー)とマイケル・イェーツ(『ソウルフル・ワールド』ストーリー・アーティスト)が脚本・監督、エグゼクティブ・プロデューサーを務め、『リメンバー・ミー』や『ファインディング・ドリー』でヴィジュアル・エフェクトを担当したデビッド・ラリーがプロデューサーを務める。 製作総指揮は、昨年夏に公開し、世界興行収入アニメーション歴代No.1作品『インサイド・ヘッド2』の製作総指揮を務め、前作『インサイド・ヘッド』を始め監督を担当した作品でアカデミー賞を3度受賞したピート・ドクター、アカデミー賞2度受賞で『トイ・ストーリー』シリーズの原案や、『ファインディング・ドリー』の監督を務めたアンドリュー・スタントン、さらに『私ときどきレッサーパンダ』でプロデューサーを務めたリンジー・コリンズらそうそうたるメンバーが務める。ドラマを彩る、『アイアンマン』でグラミー賞ノミネートのラミン・ジャヴァディの音楽にも注目だ。

江南Bサイド

江南Bサイド

同僚から疎まれ、家族からも疎まれていたエリート刑事カン・ドンウ(チョ・ウジン)は、汚職容疑で同僚警官を逮捕する。しかし、それをきっかけに、他の同僚たちから孤立したドンウは、田舎で生活を立て直すことを余儀なくされる…。一方、ソウルの賑やかな江南地区で立て続けに起こる女性の連続行方不明事件、そしてドンウの友人の娘が行方不明になったことを知り、ドンウは再び刑事として、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る夜の江南の世界へと足を踏み入れるー。 『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『ミスター・サンシャイン』『ナルコの神』など映画・ドラマ含め多様なジャンルとその演技で見るものを惹きつけるチョ・ウジンだが、本作では事件解決のために刑事として戻ってきたカン・ドンウをリアルに演じる。そして、『最悪の悪』で俳優として新境地を切り開いたチ・チャンウクが再びワイルドさとミステリアスさを兼ね備え、江南を牛耳る謎の男ユン・ギルホを演じ、圧倒的な存在感で再びディズニープラス オリジナルドラマに出演。 さらに、『賢い医師生活』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で印象を残したハ・ユンギョンが事件を追う検事ミン・ソジンとして参加している。謎の女性ジェヒを演じるのは、歌手として活躍し、第60回百想芸術大賞では新人演技賞を受賞、その高い演技力に注目が集まるキム・ヒョンソ。監督は『金の亡者たち』のパク・ヌリが務め、チョ・ウジンとは同作以来のタッグとなる。

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Disney+(ディズニープラス)で配信予定作品

オール・イズ・フェア 女神たちの法廷

オール・イズ・フェア 女神たちの法廷

エミー賞6度の受賞歴を誇るヒットメイカー、ライアン・マーフィーが製作総指揮を務め、キム・カーダシアンが主演を飾る最新ドラマシリーズ。 本作では、 聡明で、多感な女性離婚弁護士チームが男性優位の事務所を去り、自分たちの熱意で事務所を開業し、 運命を左右する別れ、スキャンダラスな秘密、移ろいゆく忠誠心など、様々な事案を乗り越えていく。金が物を言い、愛が戦場となる過酷な世界で、彼女たちはゲームに参加するだけでなく、その世界を変えていく“ゲーム チェンジャー”となる―。 本作の主人公で、業界で最も成功している離婚弁護士オールを演じるのは、ライアン・マーフィーの『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン12(『アメリカン・ホラー・ストーリー:デリケート』)でもメインキャストを務めた大人気リアリティ・スター、そして実業家でありながら女優としても活躍するアイコン的な存在のキム・カーダシアン。キム・カーダシアン自身、弁護士の父親に憧れ、2021年には司法試験の予備試験に合格するなど法曹への情熱を持つキムは、現在自身も離婚調停中というリアルな経験を重ねながら、“離婚弁護士”という難しい役どころを見事に体現している。共演は、2度アカデミー賞主演女優賞候補になり、『ザ・リング』や『キング・コング』でもお馴染みのナオミ・ワッツ、そしてアカデミー賞8度のノミネート歴を誇る名女優ながら『エアフォース・ワン』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』といったエンタメ作品でも存在感を示すグレン・クローズ。なおキム、ナオミ、グレンの3人は製作総指揮としても名を連ねている。他にも『ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語』でエミー賞受賞のニーシー・ナッシュ、歌手・女優・ダンサー・振付師・監督・モデルとマルチな活躍をしているテヤナ・テイラー、『STAR 夢の代償』のマシュー・ノズカ、『アメリカン・クライム・ストーリー』でエミー賞主演女優賞受賞のサラ・ポールソンら、才能あふれる俳優が脇を固めている他、各エピソードに登場する豪華ゲストスターにも注目だ。

炎と水―メイキング・オブ・アバター

炎と水―メイキング・オブ・アバター

ジェームズ・キャメロンによる、全世界歴代興収1位&3位を誇る伝説の“史上最高の映画”「アバター」シリーズ最新作の公開を記念した、究極のスペクタクル映像の裏側に迫るドキュメンタリー。本作では、目を奪う究極の3D映像、かつてない衝撃のアクション、そして心を揺さぶるエモーショナルな物語を描いてきた「アバター」シリーズの裏側を映す。 アカデミー賞受賞の大ヒット映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の興味深い制作過程と、近日公開予定の『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の映像を2部構成で紹介するメイキング映像。20世紀スタジオとライトストーム・エンターテインメントが贈るこのドキュメンタリーでは、ここでしか見られない撮影の舞台裏やコンセプト・アート、キャストと製作陣のインタビューをお届けする。製作陣はマンハッタン・ビーチ、サンペドロ、シャスタ湖などから、バハマ、ハワイ、ニュージーランドまで飛び回り、キャストとスタッフが水中でのパフォーマンス・キャプチャーに挑みその技術を完成させるまで、そして容量約260万リットルの巨大水槽でフリーダイビングを習得するまでの過程を記録した。

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