クランクイン!

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Disney+(ディズニープラス)で配信中の作品(3ページ目)

暴君

暴君

本作は、韓国で秘密裏に行われたあるウイルスに関わる極秘プロジェクトを巡り、壮絶バトルが繰り広げられる手に汗握るノンストップ・サスペンス。 自国が外国勢力に抑圧されるのを長年見てきた韓国政府の不正な科学者グループは、自国を世界の強国と同じ土俵に立たせるため、あるウイルスの開発に着手する。“暴君プログラム”と呼ばれるこのウイルスは、人間の能力を飛躍的に向上させることを目的とした人類の進歩のために無限の可能性を秘めている。 しかし、プロジェクトが完成する前に、アメリカの諜報員グループが計画を暴き、全サンプルの引き渡しを要求される。アメリカ側に研究成果を渡したくない科学者グループのリーダーは、秘密工作部隊を雇い、阻止しようとするが、“暴君プログラム”最後のサンプルが配送中の事故で消えたことで、両政府による”暴君プログラム”を巡る、激しい戦いが幕を明けるー。 『海街チャチャチャ』で大ブレイクを果たし、えくぼと笑顔でアジアのファンを魅了する人気俳優キム・ソンホは本作が久しぶりのドラマ出演!“暴君プログラム”を管理する極秘プロジェクトのリーダーでミステリアスな役どころであるチェ局長を演じる。冷血な傭兵イム・サン役には、モデル出身俳優としての地位を早くから確立し、悪役から、『三食ごはん』などバラエティまでもこなす俳優チャ・スンウォン。そして、『ワンダフルワールド』でキム・ナムジュ演じる主人公の夫役で存在感を発揮したキム・ガンウが本作では米諜報員ポール役に扮し、流暢な英語も披露。さらに、行方不明となった最後のサンプルを取り戻す任務を負う暗殺者ジャギョンには、『女神降臨』『未成年裁判』で知られる新鋭女優のチョ・ユンスが抜擢。 監督・脚本には「新しき世界」「THE WITCH/魔女」などで世界的評価をあげ、独自の世界観を確立したパク・フンジョン。ドラマシリーズは今回が初挑戦となる。 キム・ソンホとキム・ガンウとは映画『貴公子」』続きタッグを組み、得意のアクションと巧みなストーリー展開で本作でも視聴者を魅了する。

偶然かな。

偶然かな。

『Eye Love You』で爆発的人気を獲得したチェ・ジョンヒョプ&Instagramのフォロワー数が1300万人を誇り、『恋するアプリ Love Alarm』で人気を博した実力派若手女優キム・ソヒョンで贈る本作は、弱虫で不器用だけど愛おしい初恋から10年後、運命的に再会した2人が新たなロマンスを紡ぐ胸キュン必至の感動ラブストーリー。 原作は、連載開始から終了まで評点9.9を獲得した大人気ウェブトゥーン。誰もが経験したことがある“初恋”の甘酸っぱさや、少年、少女だった2人が、29歳の大人の男女となり、“初恋”が再び動き出す様子、そして、自分たちの運命を探していく姿が描かれる。 主人公のカン・フヨン(チェ・ジョンヒョプ)は、アメリカ本社でファイナンシャルプランナーとして働き、生まれながらの端正なルックスと聡明さから簡単に成功を手に入れる人生を歩んでいた。仕事に恋愛に順風満帆な人生を送ってきたフヨンだが、10年ぶりに帰ってきた韓国で、高校の同級生イ・ホンジュ(キム・ソヒョン)と再会する。時が経っても変わらず奇抜で面白く、温かいホンジュの姿をみたフヨンは、いつの間にか忘れていたあの頃の感情を思い出し、度重なる“偶然”の中で、互いに運命的な存在だと気づいていく…。 主人公のカン・フヨンを演じるのは、ドラマ『Eye love you』が放送されるや、日本で爆発的な大ブレイクを果たしたチェ・ジョンヒョプ(『時速493キロの恋』)。愛されキャラなチェ・ジョンヒョプだが、本作では聡明でクール、時に甘い素顔を見せるキャラクターで新たな魅力を披露している。さらに、19歳の学生時代から29歳まで幅広い年代を演じ、ビジネススーツに身を包んだ姿はもちろん、制服姿や遊園地ではしゃぐ姿まで、いろいろな“ヒョプ様”を堪能できること間違いなし! また、初恋相手のイ・ホンジュを演じるのは、子役時代から高い演技力を評価されている若手女優キム・ソヒョン(『恋するアプリ Love Alarm』『無駄なウソ』)。愛嬌たっぷりでまっすぐなヒロインを熱演。監督は『恋慕』『僕が見つけたシンデレラ』などロマンスに定評のあるソン・ヒョヌクが務め、今夏必見の“笑って泣いてキュンとする”最高のラブストーリーが誕生!

ディセンダント ライズ・オブ・レッド

ディセンダント ライズ・オブ・レッド

「ディセンダント」シリーズは、“もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?”というユニークな発想から生まれたディズニー・オリジナル作品。『美女と野獣』のベルやビーストなどの善人が暮らすオラドン合衆国と、魔法のバリアによって覆われたヴィランズたちが暮らすロスト島を舞台に、『眠れる森の美女』マレフィセントの娘・マル(ダヴ・キャメロン)や『白雪姫』イーヴィル・クイーンの娘・イヴィ(ソフィア・カーソン)など、ヴィラン・キッズの葛藤や成長、友情・恋などをポップなミュージカル音楽とともに描いた本シリーズは、世界的大ヒットを記録。2015年~2019年にかけて計3作が製作された。第3作目では、ロスト島とオラドン合衆国の人々が手を取りあい、ヴィランと善人が共存する道を示すまでに成長したヴィラン・キッズたち。その感動のフィナーレから早5年、ついにシリーズ第4弾となる待望の最新作『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』がいよいよ配信! 本作の主人公は、『ふしぎの国のアリス』ハートの女王の娘で破天荒なレッドと、『シンデレラ』の娘で完璧主義者のクロエ(マリア・ベイカー)。ハートの女王には、イギリスの人気歌手リタ・オラ。シンデレラ役には歌手のブランディが起用された。ブランディは、1997年に制作された映画『ロジャース&ハマースタイン:シンデレラ』でもシンデレラを演じている。またアースラの妹・ウリアナ(ダラ・レネー)の登場にも注目したい。本作では、ハートの女王がオラドン合衆国に対してクーデターを起こす。それに巻き込まれたレッドとクロエの2人は、協力して時をさかのぼり、運命を変えるために奔走することに。まるっきり正反対の2人は、力を合わせてこのピンチにどう立ち向かうのか――。若き日のハートの女王/ブリジット(ルビー・ローズ・ターナー)、若き日のシンデレラ/エラ(モーガン・ダドリー)にも出会うことになる。 「ディセンダント」シリーズの醍醐味の一つでもある心躍る楽曲の数々は今作でも健在!7曲もの新曲に加え、名作アニメーション『シンデレラ』の「ソー・ディス・イズ・ラブ(邦題:これが恋かしら)」のカバーも登場。サウンドトラックは、7月12日にディズニープラスの配信と同時に発売される。魅力的な音楽とキャラクターたちの歌に再び魅了されること間違いなし!また、ダンスも見どころ。振り付けには『グレイテスト・ショーマン』のアシュレイ・ウォーレンを起用するなど、本作も迫力あるダンス・ナンバーが期待できる。 オラドン高校の新校長となったウーマは、暴君として知られる恐ろしきヴィラン“ハートの女王”の娘・レッドを学校に迎えようと招待状を送る。ハートの女王はオラドン高校、そして特にシンデレラに対して積年の恨みがあり、娘がオラドン高校に通うことになったことをきっかけに、復讐を果たそうとクーデターを起こす。そんなさ中、レッドはシンデレラの娘クロエと共に過去にタイムスリップしてしまう。2人は協力して、過去の世界のまだ若きハートの女王を、悪の道に引きずり込むきっかけとなるトラウマ的な出来事を防ごうと奮闘する。

七夕の国

七夕の国

「寄生獣」や「ヒストリエ」などで人気を博す岩明均が、1996年から1999年にかけて小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて不定期連載したSF漫画「七夕の国」。岩明の作品の中でもカルト的人気を誇り、その壮大なスケールと刺激的な表現から「映像化不可能」と言われ続けていた“怪作”が、『ガンニバル』などの話題作を手掛けるディズニープラス「スター」にてドラマシリーズ化。 出演には、“物に触れず小さな穴をあける”役に立たない“超能力”を持つ平凡な大学生 南丸(みなみまる)洋二(ようじ):通称ナン丸を若手俳優 細田佳央太。さらに、ナン丸が訪れる“閉ざされた町”で出会い、次第に心を通わせていく女性・東丸幸子役に藤野涼子、幸子が恐れる兄・東丸高志役に上杉柊平、ナン丸と共に球体の謎を追う大学のゼミの助教授・江見早百合役に木竜麻生、事件直前に姿を忽然と消してしまうナン丸が通う大学の教授・丸神正美役に三上博史、そして、多くの謎を持ち、目深に帽子を被る長髪の男・丸神頼之役に山田孝之が決定。その他にも、鳴海唯、濱田龍臣、西畑澪花、深水元基、伊武雅刀など、多くの観客を魅了してきた実力派豪華キャスト陣が集結。監督は『大豆田とわ子と三人の元夫』や『クレイジークルーズ』でメガホンを取った瀧悠輔が務める。 ある日突然、ビルや人が“球体”にまるくエグられ消失する怪事件が発生──。 謎を解くカギは、球体を操る能力者が守る“ある町”にあった。その町にルーツを持つ、平凡な大学生ナン丸が事件解明に巻き込まれる。彼の“念力で物に小さな穴をあける”という地味な特技は、恐るべき能力と同じものだったのだ。この夏、謎が謎を呼ぶ、不気味な超常ミステリーが始まる。

コードギアス 奪還のロゼ

コードギアス 奪還のロゼ

5月10日(金)より劇場上映され、ファンの間でも話題沸騰している『コードギアス 奪還のロゼ』。全4幕形式で上映された本作が、本来の全12話のシリーズ作品として、ディズニープラスで6月21日(金)より毎週1話ずつ世界独占配信となる。 興収10億円を記録した『コードギアス 復活のルルーシュ』の“その後”を描いた誰も見たことのないコードギアスの物語は、これまでのシリーズでファンを魅了してきた、作り込まれた世界観と予想を裏切るストーリー展開、スタイリッシュなロボットアクションが満載で、各種レビューサイトでは、4.0以上のスコアを記録し、その完成度の高さが話題に!『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『コードギアス 復活のルルーシュ』の“その後”を描く「コードギアス」シリーズ最新作だ。 『反逆』『復活』のその後を描く「コードギアス」シリーズの新作アニメーション『コードギアス 奪還のロゼ』がついに開幕。新たな主人公、ロゼとアッシュ、2人の兄弟が繰り広げる“奪還”の物語が、新時代を切り開く!光和7年、ネオ・ブリタニア帝国に占領された合衆国日本・旧ホッカイドウブロックに、「ナナシの傭兵」として知られる傭兵兄弟がいた。非常に優れた運動能力とナイトメアフレームの高い操縦技術を持つ兄のアッシュ、頭脳明晰で情報収集、作戦指揮を担当している弟のロゼ。シトゥンペバリアと呼ばれる難攻不落のエネルギー障壁により4年間、黒の騎士団の解放作戦を退けてきた第 100 代皇帝カリス・アル・ブリタニアと、彼に仕えるノーランドら皇帝直属の騎士アインベルク達は、再び世界を混乱へと陥れようとしていた。依頼を受けたロゼとアッシュは、日本人レジスタンスの七煌星団と共に、皇サクヤ奪還のため、ネオ・ブリタニア帝国に立ち向かう。

サムシクおじさん

サムシクおじさん

キム・サンは、奨学生としてアメリカ研修で経済学を学び、韓国を産業国家にする夢を持っていた。しかし、自分の力だけでは難しいと壁を感じていたところ、同じ夢を抱いているという“サムシクおじさん”と出会う。“サムシクおじさん”とは、家族を飢えさせないために、戦争中も毎日3食(サムシク)を与えたことに由来する愛称で、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、2人は不穏なパートナーシップを組むことに。果たして2人の熱い思いは実を結ぶのか。サムシクおじさんの正体とは――。 サムシクおじさんことパク・ドゥチルを演じるのは、本作が人生初のドラマ主演となるソン・ガンホ。スクリーンを舞台に活躍してきたソン・ガンホは、第75回カンヌ国際映画祭男優賞受賞した今や世界が認める実力派俳優。その圧倒的な演技力と存在感を存分に発揮します。また、サムシクおじさんとパートナーシップを組んで、韓国を産業国家にしようと奮闘する青年キム・サンを、次世代実力派俳優のピョン・ヨハンが演じる。サムシクおじさんを良いように使う次期指導者候補のカン・ソンミンにはイ・ギュヒョンが、キム・サンとともにアメリカ研修にも行きましたが軍人になる道を選んだチョン・ハンミンをソ・ヒョヌが演じる。また、監督・脚本は映画『カシオペア』を手掛けたシン・ヨンシクがつとめ、豪華な実力派キャストたちの競演を熱く演出する。

フクロウと呼ばれた男

フクロウと呼ばれた男

毒をもって毒を制してきた国家の黒幕、大神龍太郎。大神家と親交の深かった次期総理候補の息子が謎の死を遂げ、龍太郎は国家の裏側から、龍は真正面から、政界に潜む巨悪の正体へと近づいていく―。腐りかけた国家を正す「真の正義」とは?金、名声、女、権力…あらゆる欲がうごめく世界で、それぞれがたどり着いた衝撃の結末とは?騙し合いの連続に、先の読めない展開…壮大なスケールで贈るポリティカル・サスペンスがここに誕生した! 主人公は、あらゆるスキャンダルやセンセーショナルな事件を、時にもみ消し、時に明るみにさらして解決してきた黒幕/フィクサー、その名も“フクロウ”こと大神龍太郎。演じるのは、世界的に評価されるダンサー・舞踊家にして、俳優としても唯一無二の存在感を発揮する田中泯。そんな父親に反して、対極な生き方で「正義」を掲げる次男・大神龍を、数々のヒット作に出演し、現在は海外でも精力的に活動する新田真剣佑が演じる。二人を取り巻く家族や政治家役には、妻・大神杏子に萬田久子、長男・大神一郎に安藤政信、長女・影山弓子に長谷川京子、次女・大神理沙子に中田青渚。自由新進党幹事長・竹内創に中村雅俊、内閣総理大臣・渡辺しおりに原田美枝子、財務大臣・西條宗助に大友康平、厚生労働大臣政務官・丸山ひろしに益岡徹など実力派俳優が大集結! そんな本作のエグゼクティブ・プロデューサーと脚本を務めるのは、日本とアジア諸国発信のコンテンツ制作と配給を手掛けるアイコニック・ピクチャーズのデビッド・シン(『時をかける愛』)。演出を担当するのは、さまざまな作品で魅力的な人間ドラマを描いてきた、森義隆(『宇宙兄弟』『聖の青春』『パラレルワールド・ラブストーリー』)、石井裕也(『舟を編む』『月』『愛にイナズマ』)、松本優作(『Noise ノイズ』『ぜんぶ、ボクのせい』『Winny』)の3名。海外と日本の実力派クリエイター陣が手を組み、世界水準のドラマシリーズが展開される。

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