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Disney+(ディズニープラス)で配信中の作品(3ページ目)

コードギアス 奪還のロゼ

コードギアス 奪還のロゼ

5月10日(金)より劇場上映され、ファンの間でも話題沸騰している『コードギアス 奪還のロゼ』。全4幕形式で上映された本作が、本来の全12話のシリーズ作品として、ディズニープラスで6月21日(金)より毎週1話ずつ世界独占配信となる。 興収10億円を記録した『コードギアス 復活のルルーシュ』の“その後”を描いた誰も見たことのないコードギアスの物語は、これまでのシリーズでファンを魅了してきた、作り込まれた世界観と予想を裏切るストーリー展開、スタイリッシュなロボットアクションが満載で、各種レビューサイトでは、4.0以上のスコアを記録し、その完成度の高さが話題に!『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『コードギアス 復活のルルーシュ』の“その後”を描く「コードギアス」シリーズ最新作だ。 『反逆』『復活』のその後を描く「コードギアス」シリーズの新作アニメーション『コードギアス 奪還のロゼ』がついに開幕。新たな主人公、ロゼとアッシュ、2人の兄弟が繰り広げる“奪還”の物語が、新時代を切り開く!光和7年、ネオ・ブリタニア帝国に占領された合衆国日本・旧ホッカイドウブロックに、「ナナシの傭兵」として知られる傭兵兄弟がいた。非常に優れた運動能力とナイトメアフレームの高い操縦技術を持つ兄のアッシュ、頭脳明晰で情報収集、作戦指揮を担当している弟のロゼ。シトゥンペバリアと呼ばれる難攻不落のエネルギー障壁により4年間、黒の騎士団の解放作戦を退けてきた第 100 代皇帝カリス・アル・ブリタニアと、彼に仕えるノーランドら皇帝直属の騎士アインベルク達は、再び世界を混乱へと陥れようとしていた。依頼を受けたロゼとアッシュは、日本人レジスタンスの七煌星団と共に、皇サクヤ奪還のため、ネオ・ブリタニア帝国に立ち向かう。

サムシクおじさん

サムシクおじさん

キム・サンは、奨学生としてアメリカ研修で経済学を学び、韓国を産業国家にする夢を持っていた。しかし、自分の力だけでは難しいと壁を感じていたところ、同じ夢を抱いているという“サムシクおじさん”と出会う。“サムシクおじさん”とは、家族を飢えさせないために、戦争中も毎日3食(サムシク)を与えたことに由来する愛称で、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、2人は不穏なパートナーシップを組むことに。果たして2人の熱い思いは実を結ぶのか。サムシクおじさんの正体とは――。 サムシクおじさんことパク・ドゥチルを演じるのは、本作が人生初のドラマ主演となるソン・ガンホ。スクリーンを舞台に活躍してきたソン・ガンホは、第75回カンヌ国際映画祭男優賞受賞した今や世界が認める実力派俳優。その圧倒的な演技力と存在感を存分に発揮します。また、サムシクおじさんとパートナーシップを組んで、韓国を産業国家にしようと奮闘する青年キム・サンを、次世代実力派俳優のピョン・ヨハンが演じる。サムシクおじさんを良いように使う次期指導者候補のカン・ソンミンにはイ・ギュヒョンが、キム・サンとともにアメリカ研修にも行きましたが軍人になる道を選んだチョン・ハンミンをソ・ヒョヌが演じる。また、監督・脚本は映画『カシオペア』を手掛けたシン・ヨンシクがつとめ、豪華な実力派キャストたちの競演を熱く演出する。

フクロウと呼ばれた男

フクロウと呼ばれた男

毒をもって毒を制してきた国家の黒幕、大神龍太郎。大神家と親交の深かった次期総理候補の息子が謎の死を遂げ、龍太郎は国家の裏側から、龍は真正面から、政界に潜む巨悪の正体へと近づいていく―。腐りかけた国家を正す「真の正義」とは?金、名声、女、権力…あらゆる欲がうごめく世界で、それぞれがたどり着いた衝撃の結末とは?騙し合いの連続に、先の読めない展開…壮大なスケールで贈るポリティカル・サスペンスがここに誕生した! 主人公は、あらゆるスキャンダルやセンセーショナルな事件を、時にもみ消し、時に明るみにさらして解決してきた黒幕/フィクサー、その名も“フクロウ”こと大神龍太郎。演じるのは、世界的に評価されるダンサー・舞踊家にして、俳優としても唯一無二の存在感を発揮する田中泯。そんな父親に反して、対極な生き方で「正義」を掲げる次男・大神龍を、数々のヒット作に出演し、現在は海外でも精力的に活動する新田真剣佑が演じる。二人を取り巻く家族や政治家役には、妻・大神杏子に萬田久子、長男・大神一郎に安藤政信、長女・影山弓子に長谷川京子、次女・大神理沙子に中田青渚。自由新進党幹事長・竹内創に中村雅俊、内閣総理大臣・渡辺しおりに原田美枝子、財務大臣・西條宗助に大友康平、厚生労働大臣政務官・丸山ひろしに益岡徹など実力派俳優が大集結! そんな本作のエグゼクティブ・プロデューサーと脚本を務めるのは、日本とアジア諸国発信のコンテンツ制作と配給を手掛けるアイコニック・ピクチャーズのデビッド・シン(『時をかける愛』)。演出を担当するのは、さまざまな作品で魅力的な人間ドラマを描いてきた、森義隆(『宇宙兄弟』『聖の青春』『パラレルワールド・ラブストーリー』)、石井裕也(『舟を編む』『月』『愛にイナズマ』)、松本優作(『Noise ノイズ』『ぜんぶ、ボクのせい』『Winny』)の3名。海外と日本の実力派クリエイター陣が手を組み、世界水準のドラマシリーズが展開される。

SAND LAND: THE SERIES

SAND LAND: THE SERIES

世界の映画祭で絶賛された冒険ファンタジー超大作が待望のシリーズ化。2023年8月に公開された映画版に未公開カットや新たなシーンを追加し再構築した「悪魔の王子編」と、原作者の鳥山明が本シリーズのために20年越しに考案した映画版に続く新たな物語「天使の勇者編」の2章で構成。国王によって水が支配された砂漠の王国<サンドランド>で、悪魔の王子と人間と魔物、奇妙な3人組が“幻の泉”を探す冒険ファンタジー超大作! 魔物も人間も、深刻な水不足にあえぐ砂漠の世界・サンドランド。国民は国王が販売する高価な水だけを頼りに生活をしていた。正義感に溢れる人間の保安官・ラオは「幻の泉」を探す旅に出ることを決意し、魔物たちに協力を依頼する。悪魔の王・サタンの息子ベルゼブブはラオとお目付け役の魔物・シーフと共に「幻の泉」を求め旅へと向かう。悪魔の王子でありながらも、真っすぐな心を持ち、襲いくる敵をなぎ払う戦闘力を持つベルゼブブ。村の保安官として人望があり、魔物たちにも紳士的に接する人格者のラオ。そして実はベルゼブブとあまり年齢が変わらないにも関わらず見た目と話し方で老人扱いされている、盗みが得意なシーフ。やがて、ベルゼブブたちとの旅を通してラオは、魔物が「人間の敵」ではないことに気づいていく。

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