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「マーダーズ・イン・ビルディング」シーズン5

「マーダーズ・イン・ビルディング」シーズン5

本作は、ニューヨークにある高級マンション=アルコニアに住む“実録犯罪番組マニア”のチャールズ(スティーブ・マーティン)、オリバー(マーティン・ショート)、メイベル(セレーナ・ゴメス)の凸凹トリオが、マンション内で毎度のごとく発生する殺人事件の謎に立ち向かうミステリー・コメディドラマシリーズ。主演トリオの世代や演技スタイルの違いをコメディに昇華した魅力的な化学反応や、テンポの良いユーモア満載の会話劇、そして温かくコミカルな雰囲気で、殺人ミステリーという重さを感じさせない心地よさが人気を博し、エミー賞では通算56ノミネート(うち7受賞)という高い評価を受けている。 シーズン4最終話で、チャールズの盟友サズ(ジェーン・リンチ)を殺害した犯人をついに突き止め、今回も見事事件を解決に導いたチャールズ、オリバー、メイベルたち。オリバーとロレッタ(メリル・ストリープ)の結婚式もアルコニアで無事に執り行われ、しばし幸せな時間を過ごしていた3人だったが、なんとその直後、中庭の噴水に横たわるドアマンのレスター(テディ・コルカ)の変死体を発見し――。 シーズン5では、チャールズ、オリバー、メイベルの3人が、ドアマン・レスターの不可解な死の真相を追う中で、ニューヨークの裏社会へと足を踏み入れていく。調査が進むにつれ、億万長者や旧来のマフィア、そしてアルコニアの住人らをつなぐ秘密のネットワークが浮かび上がる。さらに、彼らは「慣れ 親しんだ昔ながらのニューヨーク」と、「変貌しつつある新しいニューヨーク」との間に、自分たちが思っていた以上に大きな隔たりが存在することに気づく。旧来のマフィア勢力が昔の秩序を守ろうとする一方で、影響力を持つ現代の新勢力が静かに勢いを増していた――。

アマンダ ねじれた真実

アマンダ ねじれた真実

誰も信じないなら、真実ではない――。『FARGO/ファーゴ』の製作総指揮が名を連ねる、イタリアで実際に起きた冤罪事件を基に製作されたクライム・ドラマシリーズ。イタリアに留学していたアマンダ・ノックスがルームメイトのメレディスを殺害した容疑で逮捕された。アマンダは無実を訴えるも聞き入れられず、有罪判決が下され収監されてしまう。彼女は過酷な獄中生活を耐えながら、無実を証明するため戦い続ける―。彼女が無実を証明し、自由を手に入れるための16年間の壮絶な戦いを鮮烈に描きだす衝撃作。 主演は『ナイン・パーフェクト・ストレンジャー』、『テル・ミー・ライズ』といった作品に出演し、過去にはVariety誌の「注目すべき俳優10人」に選出された新進女優のグレイス・ヴァン・パタンが抜てきされた。本作は、20thテレビジョンとThe Littlefield Companyが共同制作し、『THIS IS US/ディス・イズ・アス』で脚本家兼製作総指揮を務めた K・J・スタインバーグがクリエイター兼エグゼクティブ・プロデューサーを担当。アマンダ・ノックス本人もエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ね、本作を通じて彼女が世間から受けた強い批判や中傷の実態を明らかにする。また、ビル・クリントン元米大統領との不倫スキャンダルで世界中のメディアの関心を集めたモニカ・ルインスキーがエグゼクティブ・プロデューサーのひとりとして名を連ねているのにも注目だ。

ゾンビーズ4 バンパイアたちの夜明け

ゾンビーズ4 バンパイアたちの夜明け

ディズニープラスでの合計視聴時間約2億5000万時間を誇り、(Source:International Disney+ streaming data)世界中で大ヒットを記録したオリジナル青春ミュージカル『ゾンビーズ』の第4弾。ゾンビと人間が共存する不思議な町“シーブルック”を舞台に、自分の意見を持つチアリーダーの少女アディソン(メグ・ドネリー)と、ゾンビのアメフト部選手の少年ゼッド(マイロ・マンハイム)の偶然の出会いによって、決して相いれないはずの人間とゾンビの恋を描いた、ディズニーオリジナル青春ミュージカル「ゾンビーズ」シリーズ。種族間での対立と和解を描きながら、エネルギッシュな音楽とパフォーマンスで個性や多様性を称えるメッセージを世界中のティーンから大人まで幅広い世代に届けてきた。 これまでゾンビ・狼族・地球外生命体とあらゆる種族と対立しながらもそれぞれの種族を超えた調和をもたらし、シーブルックの平和を守ってきたアディソンとゼッド。第4弾では、さまざまな出来事があった大学1年目を乗り越え、2人はイライザ(カイリー・ラッセル)やウィラ(チャンドラー・キニー)とともに、穏やかな夏のロードトリップへと出かけることに。しかし、予期せぬ寄り道をきっかけに、昼間に活動する“デイウォーカー”と、夜に行動する従来の“バンパイア”という、ふたつの異なる勢力が対立するサマーキャンプに迷い込んでしまう。彼らの争いに巻き込まれていく中で、アディソンとゼッドは、イライザやウィラと力を合わせ、敵対するリーダーノヴァ(フレイヤ・スカイ)とヴィクター(マラカイ・バートン)を説得し、昼と夜、異なる生態を持つバンパイアたちを団結させようと奮闘するが、その先には彼らを脅かす新たな危機が待ち受けていた――。 監督は、前回に続き大ヒットミュージカルドラマシリーズ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』のポール・ホーエンが務め、脚本はデヴィッド・ライト&ジョセフ・ラソとジョシュ・ケイガンが担当。エグゼクティブ・プロデューサーはホーエンをはじめ、脚本のライトやラソ、ジェーン・フレミング(『ザ・クエスト』)、マーク・オーデスキー(『ロード・オブ・ザ・リング』3部作)、さらに主演を務めるマイロ・マンハイム、メグ・ドネリーも参加。

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Disney+(ディズニープラス)で配信予定作品

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