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Netflix(ネットフリックス) で配信中の作品(3ページ目)

Tokyo Override

Tokyo Override

本作は、AIが暮らしに溶け込み、都市生活の全てが自動化された100年後の東京が舞台。表向きは“理想的な社会”であるはずの街に潜む巨悪の存在を、はみ出しものの主人公たちが暴いていく新感覚アニメーションシリーズ。ヤマハ発動機と本田技研工業の協力のもと、実在するモデルとオリジナルデザインのオートバイが、轟音を上げながらアニメーションの中で疾走する! 主人公は、孤独なティーンエイジャー・ハッカーのカイ。唯一の友人からの危ない頼みごとを引き受けてしまったことで、思わぬトラブルに見舞われていく。そんな彼女の前に、乗り物も全て自動で動くこの世界では、もはや絶滅寸前とも言えるオートバイを乗りこなす、はみ出し者集団が現れる。カイと彼らは突如起きた死亡事故の調査を通じて、ユートピアと思われた東京の衝撃の裏側を目撃していくことに…。 カイ役には、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』の空条徐倫役や『怪獣8号』の四ノ宮キコル役など数々の人気キャラクターを演じてきたファイルーズあい。のちにカイを仲間へと招き入れる“はみ出し者集団”のヒューゴ役は竹内良太(『魔法使いの嫁』エリアス・エインズワース役)、スポウク役は前野智昭(『はたらく細胞』白血球役)、ワタリ役は伊瀬茉莉也(『チェンソーマン』姫野役)、ユキヲ役は千葉繁(『ワンピース』バギー役)。さらに、カイの唯一の友人・アユミ役を芹澤優(『彼女、お借りします』八重森みに役)、カイをつけ狙うベテランの麻薬取締官・影山役には大塚芳忠(『NARUTO‐ナルト‐』自来也役)。影山の部下・安元役には入野自由(『機動戦士ガンダム00』シリーズ 沙慈・クロスロード役)。東京の全ての情報を管理し“はみ出し者集団”に力を貸す家氏役は甲斐田裕子(「SPY×FAMILY」シルヴィア・シャーウッド役)がそれぞれ務め、人気と実力を兼ね備えた珠玉の声優陣が脇を固める。 また、シルヴェスター・スタローン製作シリーズ『アルティメット・ビーストマスター』でプロデューサーを務めるなど、国内外で活動する深田祐輔と、ハリウッドのメジャースタジオでの経験を持つタイのヴィーラパトラ・ジナナヴィンが共同で監督を担当している。

さよならのつづき

さよならのつづき

主演を務めるのは、『花束みたいな恋をした』が熱い共感を呼び、Netflix映画『ちひろさん』も世界的大ヒットを記録した有村架純と、『余命10年』や韓国ドラマの主演など話題作への出演が続く坂口健太郎。 本作で有村が演じるのは、傷ついた人を笑顔にする最高に美味しいコーヒーを世界に広めようと奮闘する菅原さえ子。坂口は、子供の頃から体が弱く多くのことを諦めてきた大学職員の成瀬和正を演じる。役を生きる俳優として、唯一無二の存在となったふたりが、将来を誓い合った恋人たちの“さよなら”から始まる行く先の見えないラブストーリーに挑む。 完全オリジナルストーリーである本作の脚本を手掛けるのは、ヒューマンドラマの名手と讃えられ、人気・評価共に日本のエンターテインメント界のトップとリスペクトされる映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』、『余命10 年』の岡田惠和。かつてない物語を創ることを自らに課し、本作で新たな世界を切り開く。 また、連続テレビ小説『ひよっこ』でも岡田とタッグを組み、『太陽の子』、大河ドラマ『青天を衝け』などを手掛けた黒崎博が監督を務める。 事故で最愛の恋人を失ったひとりの女性と、その恋人に命を救われたひとりの男性。北海道、ハワイの壮大な風景を舞台に、運命に翻弄されるふたりの美しくも切ない、“さよなら”から始まる愛の物語。Netflixが贈る至極のラブストーリーが誕生した。

あいの里 シーズン2

あいの里 シーズン2

2023年の5月に配信開始され、6週連続で日本のNetflix週間TOP10入り(シリーズ)を果たした、“キラキラしない”リアルすぎる恋愛ドキュメントバラエティ『あいの里』。「35歳から60歳の男女が人生最後の恋を求めて、ラブ・ヴィレッジにある古民家で自給自足の共同生活を送る」というコンセプトの本シリーズは、これまでにない“キラキラしない“リアルすぎる恋愛ドキュメントバラエティとして話題沸騰となり、シーズン終了後には“あいの里ロス”になる人も続出。この反響を受け、『あいの里』がパワーアップして帰ってくる! シーズン1に続きシーズン2のプロデュース・演出を務める西山仁紫は「普段どんなことが起ころうとあまり取り乱さないようにしてるのが私たち大人だと思いますが、『あいの里』はめちゃくちゃ取り乱してる。シーズン2も全部見てほしい!」と熱い思いを語り、新たな恋のシーズンを迎える「あいの里」に期待が高まる。 シーズン2の舞台は沖縄。ラブ・ヴィレッジにある古民家で自給自足の共同生活を送るという非日常の環境で、素顔をさらけ出し、泣いたり、笑ったり、大喧嘩をしながら過ごす個性豊かでキャラの濃い住民たち。そんな彼らが徐々に明かしていく過去、苦労や葛藤を共有しながら友情を深め、そしてその中でなりふり構わず!? 等身大で恋愛しようとするガムシャラな姿が、QUEENの名曲「Don’t Stop Me Now」にのせて映し出されます。果たして彼らは本気の恋を見つけ、カップルとして古民家から旅立つことができるのか!? スタジオMCを務めるのは、シーズン1に引き続き田村淳とベッキー。シーズン1では毎話ティッシュを手放せないほど涙しながら不器用で愛おしい住民たちを見守り、多くの視聴者の共感を引き出した二人が、今回もラブ・ヴィレッジで巻き起こるドタバタ恋愛模様を見届けます。

極悪女王

極悪女王

企画・脚本・プロデュースに鈴木おさむ、総監督に白石和彌という強力タッグで贈る本作は、80年代カリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマ。 主人公のダンプ松本役を文字通り体当たりで演じたのは、マルチな活躍で人気を誇るゆりやんレトリィバァ。落ちこぼれとしてスタートしながらスターの階段を駆け上がる長与千種には唐田えりか。同期でも最も運動能力が高く技術に秀でていたライオネス飛鳥を剛力彩芽が演じる。 何者でもない2人の少女、「クラッシュ・ギャルズ」が作り上げた熱狂時代ー日本中が女子プロレスに夢中になった。 1970年から80年にかけて、空前の女子プロレスブームが日本中を席巻した。“スター”レスラーは、リング上で観客を熱狂させるプロレス試合を行うのはもちろん、歌にダンス、連日のTV出演と彼女たちを見ない日はないほど活躍の場を広げ、アイドルに勝るとも劣らない国民的人気を獲得。日本中でその名を知らない者はいないトップ・オブ・トップに君臨していた。その最盛期と言える1980年代当時、最も輝かしい黄金期を築き上げたのが、本作でゆりやんレトリィバァ演じるダンプ松本と相対する「クラッシュ・ギャル ズ」の2人だ。 クラッシュ・ギャルズとは、唐田えりか演じる長与千種と剛力彩芽演じるライオネス飛鳥による実在の二人組のプロレスラー。彼女たちはクラッシュ・ギャルズとして’83年に結成された。その翌年には歌手デビューも果たすなど、ビューティ・ペア解散後、女子プロレス界のこれまでの歴史を塗り替える驚異の活躍で日本中を席巻していく。“クラッシュ旋風”と呼ばれるほどの社会現象を巻き起こすと、連日にわたってゴールデンタイムのテレビ番組に出演。CM、歌番組、連続ドラマ、アイドル雑誌や単独コンサートと、熱狂的な親衛隊ファンも各地で生まれるほどトップアイドルレスラーとして誰もが知る存在となった。実際、その経済効果も計り知れず、クラッシュ・ギャルズは約3年で女子プロ史上最高額の3億円を稼いだと言われており、1万3500人の大観衆を集めた日本武道館での試合(1985年)では、売店だけで1500万円以上の売上を叩き出したという逸話も残されている。さらに、同試合のゴールデンタイム生中継は、同時間帯の男子プロレスを大いに上回る15.1%の高視聴率もマーク。ダンプ松本率いる極悪同盟が登場して以降、クラッシュ人気はさらなる飛躍を遂げ、過去に例をみない空前のプロレスブームを巻き起こしていくのであった。 スターとして輝かしい日々を送るクラッシュ・ギャルズの2人は、練習生時代から仲の良かった同期生。エースとして期待されていた飛鳥、そして、落ちこぼれの劣等生だった長与のコンビは、一気に中高生の少女たちを中心に人気を集めたが、かくいう2人も、元はどこにでもいる普通の少女であった。「極悪女王」でも、憧れだったプロレスラーという夢を叶えるためにオーディションに挑み、苦しい練習に耐え、鍛え抜いた先にようやくリングに立つことが出来た2人が描かれる。ただ強くなりたいと願う、何者でもなかった2人の少女が、最恐ヒールと呼ばれるダンプ松本とともに、異常な“熱狂”の時代を作り上げたのだ。 何者でもなかった少女たちの生き様を。少女たちが巻き起こした熱狂を。そして、昭和の時代と格闘し、全力で駆け抜けた少女たちが現代に問いかけるものとは―。

トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ

トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ

本作は、出演する芸人たちが自らのエピソードを披露し、面白くなければ即脱落というエッジの効いたルール設定と爆笑エピソードの連発から人気を博し、実力派俳優陣とともに芸人たちが挑むドラマパートも注目を集める。 メインMCを千鳥のノブが務め、大悟は「もし新作をやるならば」と自ら望んでいた昔気質の極道を演じる。物語は「最終章」にふさわしく、”第1章・極道編”から始まり過去最大規模のスケールで展開していく。出演者陣も「最終章」を華々しく飾る豪華な面々が揃った。 シーズン1で出演した劇団ひとりの再登場、さらには小木博明(おぎやはぎ)、矢作兼(おぎやはぎ)、チャンス大城、永野、津田篤宏(ダイアン)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、野呂佳代、狩野英孝、山内健司(かまいたち)、芝大輔(モグライダー)、澤部佑(ハライチ)、楢原真樹(ヤーレンズ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、盛山晋太郎(見取り図)、嶋佐和也(ニューヨーク)、屋敷裕政(ニューヨーク)、新山(さや香)、すがちゃん最高No.1、あんり(ぼる塾)、荒川(エルフ)、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、井上咲楽らが熾烈なトークバトルを繰り広げ、藤本敏史(FUJIWARA)、渡部建(アンジャッシュ)、手越祐也のサプライズ出演も。 ドラマパートの俳優陣も、片寄涼太(GENERATIONS)、森川葵、堀田茜、清水尋也、鈴木杏樹、寺脇康文、竹中直人ら豪華出演者が揃い踏み。 前シーズンに続き、MC千鳥・ノブと各トークバトルを見守る立会人に滝沢カレン、初出演となる秋元真夏。主題歌はこれまでのシーズンに続きサンボマスターが書き下ろし、新曲「稲妻」が芸人たちのファイナルトークバトルを盛り上げる。笑いもドラマもクライマックス! 最後まで生き残り「トークサバイバー!」を完結させるのは誰だー!?

恋愛バトルロワイヤル

恋愛バトルロワイヤル

「人を好きになることは罪ですかー?」“男女交際禁止”の校則が制定された超エリート高校を舞台に嫉妬・羞恥・背徳・憎悪が渦巻く前代未聞のバトルロワイヤルが始まるー。 Netflixが贈る、センセーショナルな新時代の学園ドラマの誕生! 男女交際禁止の校則を破り、自主退学勧告を受け、退学した元女子生徒が学校法人を訴えたという裁判。実際の出来事を出発点に、Z世代の恋愛観について広範囲なリサーチを行い、その声を反映させながらオリジナルストーリーを練り上げていった本作。男女交際禁止の校則が制定された超エリート高校を舞台に生徒同士のリーク合戦、そして理不尽な校則を押し付ける学校側との前代未聞のバトルロワイヤルが始まるーー! 主人公の有沢唯千花役を演じるのは、世界的ヒットとなったNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』への出演を始め、主演映画『不死身ラヴァーズ』での好演も話題、ドラマ・映画へのオファーが絶えない見上愛。そんな唯千花と徐々に惹かれ合う真木陵悟役を演じるのは、主演映画『恋わずらいのエリー』、ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』など、数々のドラマや映画の話題作に出演、4月にはアーティスト・Ryubi Miyaseとしてメジャーデビューも果たした宮世琉弥。今最も勢いのある若手俳優2人の共演が実現。 良家の子女が通う超エリート女子高校に入学した有沢唯千花(見上愛)。娘の将来を考えた母の千尋(吉田羊)は無理をして学費を工面するが、ふたりの生活は楽ではない。唯千花が高校2年に進級したときに、男子校と合併して明日蘭学院として共学化。色めき立つ生徒たちだったが、新たに「男女交際禁止」の校則が制定される。しかも違反し性交渉をした生徒は退学処分という厳しい内容だった。早速、生徒会がラブホテル周辺などでパトロールを行う通称“ウサギ狩り”が始まると、退学者が続出。唯千花の親友も退学へと追い込まれる。そんな中、離婚した夫の多額の借金を背負わされた母を救うため、唯千花は正体を明かさないまま違反者からお金を受け取り、証拠写真を揉み消す“ラブキーパー”としての活動を始める。一度は恋愛を諦めていた生徒たちだったが、救世主の出現により、恋愛模様はより複雑に入り乱れる。恋愛には興味がなかった唯千花だったが、生徒たちの真っすぐに恋をする気持ちにふれ、さらには自分も真木陵悟(宮世琉弥)に惹かれ始め、心境が変化していく。ついにはある事件をきっかけに、恋愛禁止の撤廃を要求するため、唯千花は学校を訴え裁判を起こすことを決意するがーー。

ターミネーター 0

ターミネーター 0

本作は、自我が覚醒した人工知能スカイネットが人類に核戦争を仕掛けた“審判の日(ジャッジメント・デイ)=8月29日”が訪れる1997年を舞台に贈るSFアクション。科学者のマルコム・リーはスカイネットに対抗する新たなAI“ココロ”の立ち上げを研究。 しかし、マルコムを抹殺しシステムの完成を止めるべく、未来からターミネーターが襲来。そんな中、人々のために戦うレジスタンスのエイコもタイムスリップ。人類は世界の運命を変えることはできるのか―? “命令”には絶対服従、マルコム暗殺のためなら一切容赦のない冷徹なターミネーター役を務めるのは間宮康弘(「Dr.STONE」マグマ役)。彼に命を狙われる物語の超重要人物マルコム役には内田夕夜(レオナルド・ディカプリオ、ライアン・ゴズリングの吹替など多数)。そして、マルコムが開発した人類存亡の鍵を握るAIシステムのココロ役は種崎敦美(「SPY×FAMILY」アーニャ役)が務め、“実体さえ無い”キャラクターに“命”を吹き込む。さらに、勇気と戦闘力に溢れたエイコ役には行成とあ(マーベル・シネマティック・ユニバースのスカーレット・ウィッチ役)が生き生きと参戦する。 ターミネーターの脅威が迫ってもなお、マルコムは危険を顧みずココロの研究に没頭し、人類を救うことに専心する。すべては愛する3人の子どもたちの未来のために…。 機械に詳しい長男ケンタ役は下野紘(「うたの☆プリンスさまっ シリーズ」来栖翔役)、兄弟への思いが強くやんちゃな次男ヒロ役は石上静香(「葬送のフリーレン」ラオフェン役)、行動力抜群で肝が据わった長女レイカ役は佐藤みゆ希(「君と僕。」佐藤茉咲役)がそれぞれ務める。そして、忙しいマルコムの代わりに彼らの面倒を見ている、マルコムの家の謎めいたハウスキーパーのミサキ役には早見沙織(「SPY×FAMILY」ヨル・フォージャー役)も参戦。 ココロを研究する過程で“彼女”と対話を行うマルコムだが、ココロは「人類を救う価値」について彼に問いかける。なかなか答えを見出せず葛藤するマルコムだが、その間に、我が子さえもターミネーターの脅威にさらされてしまう…。果たして、人類を救うために参戦したレジスタンスのエイコは、ターミネーターの脅威を退けることができるのか?そして、マルコムとAIココロの行く末は―? 1984年に『ターミネーター』がジェームズ・キャメロンの監督・脚本で製作され、アーノルド・シュワルツェネッガーの名を世界に轟かせたSFアクション映画の金字塔「ターミネーター」シリーズ。そのシリーズ初のアニメーション作品では、ショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーをマットソン・トムリン(『プロジェクト・パワー』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』)、ディレクターを工藤昌史(「BLEACH」シリーズ、「ハヤテのごとく!」シリーズ)、アニメーション制作をProduction I.G(「怪獣8号」「ハイキュー!!」シリーズ)が務め、アニメーションシリーズならではの物語が紡がれていく。“審判の日”8月29日(木)に配信を迎える本作に世界中が覚醒する。 [※種崎敦美さんの崎は立つ崎(たつさき)]

エミリー、パリへ行く:シーズン4:パート1

エミリー、パリへ行く:シーズン4:パート1

本作は、パリを舞台に仕事や恋に奮闘する主人公エミリーの姿をキュートかつスタイリッシュに描くロマンティック・コメディ。 主演のリリー・コリンズのInstagramのフォロワー数は2810万人を超え(7月19日現在)、日本でも数多くの人たちがフォローしており絶大な人気を誇る。新シーズンを前にして、SNSでも「待ちきれない!」「最高にオシャレ」「可愛すぎて元気もらえる」など熱量たっぷりの声が投稿され、作品愛に満ち溢れたファンが続出中。 物語は、シカゴでマーケティング会社に勤めるエミリーが、あることをキッカケにパリへ赴任するところから始まる。パリで念願のポジションに就き、SNS担当に抜擢されたエミリーは新生活に胸を躍らせるも、フランス語が話せないため上司や同僚からは無礼者扱いされ、仕事のオンとオフをハッキリと分けるパリの働き方にも戸惑ってしまう…。しかし、培ってきたマーケティングスキルを発揮し、熱意を伝えるうち、周りの見方も変わり始め、大きな案件を任されるようになっていく。一方、プライベートでは、同じアパートに住むガブリエルに好意を抱くエミリー。カミーユというパリで初めての友人もできて喜ぶエミリーだったが、ガブリエルとカミーユが恋人同士と知って彼と距離を置くことに。そんな時に出会ったのが、銀行マンのアルフィー。しかし、エミリーはガブリエルへの想いをキッパリとは忘れられず…。 前シーズンは、ガブリエルとアルフィーとの間で心が揺らいだり、独立した上司に付いていくか選択を迫られたりと、人生のあらゆる面で重要な岐路に立たされるエミリーの姿が描かれ、ガブリエルとカミーユ、アルフィーとの関係が一気に変わってしまうほどの劇的な展開で幕を閉じた。 気になる新シーズンでは、さらに物語が大きく動き、エミリーにさらなる大波乱が巻き起こることに。仕事も恋愛も友情も上手くいかずに苦戦するエミリー。それでも諦めず全てに全力投球していくことで、また一歩成長しながら、前向きに人生を歩んでいくエミリー。ガブリエルとアルフィー、2人とのキスシーンも映し出され、ますます波乱の予感がプンプンするが、果たしてエミリーがとった選択は!? 本作は、エミリーの華やかなファッションも大人気。ピンクやミニスカートを取り入れたキュートな服装や、落ち着いたブルーに統一したオフィスカジュアルな服装など…シチュエーションに合わせた、バリエーション豊かで常に自分らしさを大切にしたファッションのエミリー。シーズンを重ねても、見ているだけでワクワクするキュートなファッションが次々と登場するが、シーズン4でももちろん、“エミリースタイル”は健在。新シーズンについて、リリー・コリンズは「面白さもファッションも満載。驚きの展開もあるからお楽しみに!エミリーの決断にも注目です!」と語っており、エミリーが紡ぐドラマチックなストーリーと、美しく可愛らしいファッションに更なる期待が高まる。 『セックス・アンド・ザ・シティ』のプロデューサーであるダーレン・スターが製作総指揮と脚本を務めた本作。花の都パリを舞台にドラマチックな物語が繰り広げられる新シーズンは必見だ。

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Netflix(ネットフリックス) で配信予定作品

「イカゲーム」シーズン3

「イカゲーム」シーズン3

本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、“人生一発逆転”できるほどの高額賞金を懸け、<子どもの遊び>になぞらえた「負けたら即死」のゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー。シーズン2が2024年末に世界配信されると、5週連続で Netflix 週間グローバル TOP10(非英語シリーズ)の1位を記録し、世界を激震させた。 人生詰みかけだった気弱な男ソン・ギフン(演:イ・ジョンジェ)がゲームで優勝してから3年後。シーズン2では、ギフンが謎多きゲームの支配人フロントマン(演:イ・ビョンホン)に迫り、イカれたゲームに終止符を打つことを決意して再びゲームに舞い戻った。様々な背景を抱えた個性的なプレイヤーがひしめく中、フロントマンが正体を隠してプレイヤーに紛れ込むという衝撃の展開も。そしてゲームが進むにつれ、一人また一人と凄惨な死を迎えていくプレイヤーたち。意を決したギフンは、かりそめの仲間を集め運営側に反旗を翻すも、目の前で大切な親友の命を奪われてしまう。仲間を失い、苦悩するギフンは、容赦なく続く悲劇を阻止するため再びゲームに挑むが、“史上最悪”に非道なゲームが動き出す――。 ギフンのほか、シーズン2のゲームを生き残ったのは333番・ミョンギ(演:イム・シワン)、388番・デホ(演:カン・ハヌル)、120番・ヒョンジュ(演:パク・ソンフン)、007番・ヨンシク(演:ヤン・ドングン)、149番・クムジャ(演:カン・エシム)、222番・ジュニ(演:チョ・ユリ)、125番・ミンス(演:イ・デヴィッド)、124番・ナムギュ(演:ノ・ジェウォン)、044番・ソンニョ(演:チェ・グッキ)と、くせ者揃い。これまで以上に非道なゲームにどう立ち臨むのか、そしてピンクガードのノウル(演:パク・ギュヨン)、刑事ジュノ(演:ウィ・ハジュン)が物語をどう動かすのかにも注目だ。 シーズン3でも、これまで同様に格差社会や競争社会といった“現実”も反映されており、困窮したプレイヤー同士の思惑や動機が絡み合う濃密な人間ドラマも心を揺さぶる「イカゲーム」。誰も予測し得ない物語の結末は絶望なのか、希望なのか…全てが“イカしていて”、圧倒的に“イカれている”ゲームの再開はまもなくだ。

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