先月、ニューヨークの自宅にて、39歳の若さで急逝した『ゴシップガール』や『バフィー 〜恋する十字架〜』のミシェル・トラクテンバーグさん。死因は「不明」とされていたが、この度ニューヨーク市当局により公式に発表された。

　『ANORAアノーラ』アカデミー主演女優賞を獲得したマイキー・マディソン。次回作に期待がかかるなか、ライアン・ゴズリング主演、『デッドプール＆ウルヴァリン』のショーン・レヴィ監督の「スター・ウォーズ」シリーズ最新作のオファーを断ったことが明らかになった。

　『レオン』でブレイクを果たしたナタリー・ポートマン。キャリアを振り返り、「長いロリータフェーズ」があったと明かした。

　2020年に英王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃。夫妻の子どもたち、5歳のアーチー王子と3歳のリリベット王女に関しては、これまでプライバシーを厳重に管理していたが、母であるメーガン妃がNetflixのオリジナル番組『ウィズ・ラブ、メーガン』やライフスタイルブランド「As Ever」を正式にローンチしたことに伴い、ここに来て露出が急増している。そこで今回は、妃がそこかしこでチラ見せしたアーチー王子とリリベット王女の姿を振り返ってみよう。

　先日、自身のライフスタイルブランド「As Ever」から、ジャムやワイルドフラワーのはちみつ、フラワースプリンクルなど、第1弾商品を発売したメーガン妃。1時間も経たないうちに全て完売となる大成功を収めたが、この度夫であるヘンリー王子が、妻のビジネスについて初めてコメントした。

　SNSにセクシーで意味深な投稿をしては、ファンから心配されているブリトニー・スピアーズ。先週バカンス先のメキシコに到着した際、人形を赤ちゃんの様にブランケットにくるんで抱えるスタッフの姿をキャッチされたうえ、今度はインスタグラムにて露出度の高い下着姿の写真を何度も投稿している。

　マコーレー・カルキン主演の大ヒット映画の続編『ホーム・アローン2』でメガホンを取ったクリス・コロンバス監督は、トランプ大統領のカメオ出演を心から後悔しているようだ。

　映画「ハリー・ポッター」シリーズのヴォルデモート役や、『イングリッシュ・ペイシェント』、『教皇選挙』で知られるレイフ・ファインズが、X（旧ツイッター）にて、役作りのために鍛え上げたボディを公開。ファンに衝撃を与えている。

　マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツと2021年に離婚したメリンダ・フレンチ・ゲイツが、この度回顧録『The Next Day（原題）』を発売。その中で、ビルとの離婚について触れ、性的人身取引で起訴された後自殺したジェフリー・エプスタインと元夫との関係にも言及したそうだ。

　もうすぐ、デンマークで成人となる18歳の誕生日を迎えるデンマーク王室のイサベラ王女。現地時間4月15日の夜、コペンハーゲンのデンマーク王立劇場で王女の誕生日を祝う祝賀コンサートが開催され、背中に銀刺繍を施したキラキラ輝くネイビーのチュールドレスを纏い、家族らと共に来場した。

　ケイティ・ペリーが現地時間4月14日、ジェフ・ベゾスの婚約者でジャーナリストのローレン・サンチェスら女性6人と、宇宙旅行に飛び立ち、数分間の無重力を体験したのち、無事地球に帰還した。ドラッグストアで入手できるアイテムのおかげで、無重力空間でもメイク崩れを気にせずに済んだそうだ。

　ヨルダン王室のフセイン皇太子とラジワ妃が、先週末、昨年誕生した長女イマン王女を連れて、バーレーンのハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ国王を訪問。生後8ヵ月のイマン王女にとって初の公の場となった。

　イギリスのキャサリン皇太子妃が、公式YouTubeにて、スカウトと一緒に湖水地方を訪れる動画をサプライズで公開。野外活動の大切さを語った。

　海外ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』などに出演し、ジュリア・ロバーツの姪としても知られるエマ・ロバーツが、インスタグラムを更新し、コーチェラ・フェスティバルを満喫する様子を公開。婚約者コーディ・ジョンとのラブラブショットも披露した。

　これまでで8度アカデミー賞にノミネートされ、そのうち『アビエイター』（2004）で助演女優賞、『ブルージャスミン』（2013）で主演女優賞を獲得しているケイト・ブランシェット。俳優業引退の意思があることを明らかにした。

　このところ、何度かツーショットをキャッチされているトム・クルーズとアナ・デ・アルマスが、トムの操縦するヘリコプターでロンドンに到着する姿を撮られた。ダグ・リーマン監督の同行も伝えられており、いよいよ新作での共演が現実味を帯びてきた。

　ジョニー・デップがペネロペ・クルスらと共演するハリウッド復帰作『Day Drinker（原題）』の撮影が始まり、ファーストルックが公開された。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどで見せた軽妙なイメージとは程遠い姿に、ファンからは「気づかなかった！」「グリンデルバルドみたい」と声が上がっている。

　『アダムス・ファミリー』（1991）で子役としてブレイクを果たし、最近もスピンオフドラマ『ウェンズデー』や『イエロージャケッツ』で活躍するクリスティーナ・リッチが、幼い頃に編み出したオリジナルの名声対処法を明かした。

　1995年に「ゴーイン・オン」でデビューを果たし、「クイット・プレイング・ゲームス」「エヴリバディ」「君が僕を愛するかぎり (As Long As You Love Me)」「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」など、大ヒット曲を世に送り出してきたバックストリート・ボーイズ。メンバー5人の経済状況が明らかになったが、生活には全く困っていないようだ。約65億円の資産を持つ最高リッチなメンバーまで、ランキングにして紹介する。

　ライフスタイルブランド「As Ever」をついにローンチし、売り切れを続出させるなど、敏腕ぶりを発揮しているメーガン妃。覆面パトカーを含む車4台の厳重警備で、ブロードウェイの舞台を堪能したようだ。