パリ五輪彩った美しき戦士たち 競技から離れた姿に「かわいい」「綺麗」
日本中に寝不足と熱狂を巻き起こしたパリオリンピックがついに閉幕。この記事では、世界の強豪と渡りあった日本代表の女子選手たちが、インスタグラムで披露した競技から一歩離れた素顔をまとめた。
【写真】ハードル美女、モデル顔負けのショットにびっくり!
■田中佑美(陸上女子ハードル)
女子100mハードルに出場し、準決勝まで進出した田中佑美は、雑誌インタビューを受けた際のショットを公開。メイクアップを施され、モードな服装で、カメラに向かって切なげな視線を送るモデル顔負けなショットとなっている。
この投稿には、陸上競技・十種競技元日本チャンピオンでタレント、武井壮も「やば、かわ」と仰天。その他にも「かんわいすぎるぅ!!!」「反則レベルで可愛い!!」「ユニフォーム姿も素敵ですがモデルさん姿もめちゃくちゃかわいいです」といった声が寄せられた。
■志田千陽(バドミントン)
バドミントンの女子ダブルスに松山奈未と共に「シダマツ」ペアとして出場し、銅メダルに輝いた志田千陽は、オフの日の“推し活”の1コマを公開。昨年9月に乃木坂46のカフェを訪れ、“推し”である山下美月(今年5月にグループ卒業)考案のチャーハンを食したことを明かし、「衣装も空間も、全部が可愛くて幸せ空間でした…」と報告している。
“推し”のチャーハンを満喫する笑顔の志田に対して、コメント欄には「あなたはとても美しいです」「かわいい」といった声が寄せられている。
■早田ひな(卓球)
卓球の女子団体で銀メダル、女子シングルスで銅メダルに輝いた早田ひなは大会直前、スイスの高級腕時計メーカー「OMEGA」の五輪アンバサダーに就任したことを報告し、シックな黒い衣装にOMEGAを装着したショットを公開。2枚目では、ノースリーブからスレンダーな前腕がのぞくドレス姿も。
試合さながらの鋭い視線で“クールビューティ”という形容がぴったりな早田のショットに、コメント欄には「ググッと大人になって色気もすごい!惚れますわー」「ユニホーム姿以外を見れるのっていいわ」「かわいすぎるお姉さん美しい」といった声が寄せられた。