片岡鶴太郎、70歳に見えない「イケオジすぎる私服」コレクション!
■ストールも使いこなす!
おしゃれ上級者はストールも使いこなすもの。まだ肌寒かった4月には、フェラガモの濃紺のニットジャケットにアニマル柄にも見えるオレンジのストールを巻いたコーディネートを披露。ボトムスはグレーのスウェットパンツというラフなチョイスで、抜け感も演出している。
この投稿のコメント欄には「フェラガモをさらりと着こなす さすがですね」「スカーフステキです」「春コーデ オレンジスカーフ オシャレ着こなしいいね」「めっちゃカッコいいです」といった声が寄せられている。
■ レザーのジャケットでワイルドに!
フォーマルなジャケットを着こなす一方、レザーのジャケットをワイルドに着こなす幅の広さが鶴太郎流。昨年12月には、アルマーニの黒いレザージャケットに、黒いパンツをあわせ、ニューエラのグリーンのキャップをアクセントにしたファッションを披露した。
コメント欄には「歳を感じさせないおしゃれ本当に見習いたいものです!」「かっけーー!」「似合う渋オジですね」といった声が寄せられている。
■地肌ジャケット再び!
七夕の今月7日には、「迷彩ジャケット」とつづり、417 EDIFICEのジャケットにリネンパンツ、スエードシューズなどを合わせたコーデを披露した。迷彩という柄物には無地のボーンホワイトのパンツを合わせるという王道は外さないが、一方でジャケットの下はまたもや素肌という大胆な着こなしだ。
この投稿に対しては、ユーザーから「カッコいいコーディネート」「今日も渋い。イケてますね」「素肌に迷彩のジャケットなんて鶴太郎さんにしか似合いません」「ワイルド」「攻めてますね」などの声が寄せられていた。
引用:「片岡鶴太郎」インスタグラム(@tsurutaro_kataoka_official)