日本公開25周年! ブラピにジェイソン・ステイサムら豪華スター多数共演の名作
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■ ベニチオ・デル・トロ
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ニューヨークのマフィアで、ボスのもとに強奪したダイヤを持って返るつもりが、極度のギャンブル好きが仇となり、騒動の発端を作ってしまうフランキーを演じたのは、プエルトリコ出身の俳優のベニチオ・デル・トロ。
同作公開と同年、スティーヴン・ソダーバーグ監督の『トラフィック』でアカデミー助演男優賞を獲得するなど活躍したデル・トロは、『21グラム』でアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、『ボーダーライン』シリーズでドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』ほかでウェス・アンダーソン監督と、世界の巨匠に重宝される名優にまで上り詰めた。最近では、主人公の頼もしい支援者、“センセイ”を演じたポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が第98回アカデミー賞で作品賞ほか12部門にノミネートされ、デル・トロも助演男優賞候補となっている。
■ ラデ・シェルベッジア
騒動に首をつっこむ通称「弾丸をくぐる男」、武器商人のロシア人・ボリス・"ザ・ブレイド"を演じたのは、旧ユーゴ出身の俳優ラデ・シェルベッジアだ。
奇しくも同年には、ジョン・ウー監督による大ヒットスパイアクション映画『M:I-2』にも出演し、本作とは真逆の気弱そうな生物学博士を演じていたシェルベッジア。その後もコワモテな面構えから悪役を演じることが多かったが、一方で、『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』での杖職人役など、味のある端役を演じることも。大ヒットした歴史ドラマ『ダウントン・アビー』シリーズにも参加している。

