『GTO』連ドラ28年ぶり復活 今振り返るとすごい! 大ブレイクした若手キャストたちの軌跡
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俳優の反町隆史が主演したドラマ『GTO』(フジテレビ系)が、28年ぶりに連続ドラマで復活することが発表された。7月20日より、カンテレ・フジテレビ系で月曜22時にスタートする。本作は、藤沢とおるによる同名漫画が原作(講談社「週刊少年マガジン KC」)で、元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。本作に出演したキャストらの中には、その後も活躍を続ける人気者が多い。今回はそんな『GTO』の若手キャストらを振り返る。
【写真】『GTO』大ブレイクした若手キャストたちの現在
2024年4月にスペシャルドラマ『GTOリバイバル』では、一夜限りの復活放送を果たした本作。今回の連ドラでは、主演の反町に加えて、脚本・遊川和彦、演出・中島悟、プロデューサー・安藤和久ら、1998年版に携わったスタッフが再び集結。2026年版の『GTO』は、1998年版が築き上げた世界観や鬼塚の人物像を大切に受け継ぎながら、令和という時代の要素も取り入れながらアップデートされた、完全新作の連続ドラマとして制作される。
■ 反町隆史

主人公・鬼塚栄吉を演じた反町隆史は、このときすでに主演ドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)などのヒットで人気若手俳優だった。自身が歌い上げた本作の主題歌「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」もヒットした。そんな反町は、本作で共演した松嶋菜々子と2001年に結婚し、2人の娘の父親でもある。
40代以降はバイプレイヤーとして渋い演技も見せているが、今年1月期ドラマ『ラムネモンキー』(フジテレビ系)で大森南朋、津田健次郎と共に中学時代の同級生という役柄でトリプル主演を果たしている。
■ 松嶋菜々子

そんな反町演じる鬼塚に最初は反発心を覚えながら、次第にひかれ合うヒロインで同僚教師、冬月あずさを演じたのは松嶋菜々子だった。先述のとおり、本作での共演をきっかけに反町と結婚した。
本作以後もドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)をはじめとする人気ドラマに多数主演。中でも、2011年10月から放送されたドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)は、最終回で視聴率40.0%を記録する大ヒットだった。今回の連ドラへの松嶋の出演はまだアナウンスされていないが、2年前の単発スペシャル『GTOリバイバル』には登場しており、今回の連ドラ版でも“夫婦再共演”が実現すれば、大いに盛り上がりそうだ。
■小栗旬

鬼塚が担任となる2年4組の生徒で、当初は女子生徒のイジメのターゲットになっていた吉川のぼるを演じたのは小栗旬。本作が連ドラのレギュラー初出演だった小栗は、その後『ごくせん』(日本テレビ系)、『花より男子』(TBS系)などに出演し、20代からトップ俳優に。2022年に主演を務めた大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合ほか)は大絶賛を受けた。また、今年の大河『豊臣兄弟!』にも織田信長役で出演しており、その存在感で視聴者を唸らせている。
私生活では2013年3月にモデル、女優の山田優と結婚。2人の間には4児が誕生している。2023年6月には、所属事務所のトライストーン・エンタテイメントの2代目代表取締役社長に就任した。

