怒涛の展開に熱狂『VIVANT』裏側に迫る 本編未収録のアドリブ、豪華キャストの生の声に反響
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第2シーズンのスタートと共に視聴者をびっくりさせたのは、高山みなみが声を担当する別班が誇るスーパーコンピューター「AI ハヤト」。「V_Log#13」には、ハヤトの部屋の裏側も公開されている。
ハヤトの部屋は700枚を超えるLEDパネルで360度囲んだ特別セット。日本のドラマでここまで大規模にLEDセットが使われるのは極めて異例とのこと。LEDオペレーターのスタッフも「なんとか無事に終わってくれって心の底から願ってます」ともらすほど、前例がないハヤトの部屋での撮影。リハーサルに密着するカメラが監督を務める福澤の「どう撮ってくかだよ。大変だよ」というリアルな反応やリアルタイムでLEDパネルの映像をコントロールするスタッフの苦悩、さらに700枚を超えるLEDパネルを前に、芝居のアイデアがあふれ出す堺の生き生きとした姿を捉える。スタッフ陣の奮闘ぶりには「こりゃどの役割の人もみんな大変だわ」「CGかと思ってた」「すごすぎでしょ」といったコメントがSNSに寄せられている。
また『VIVANT‐Adventure Log‐』のバックナンバーでは、劇中に50以上のセットが登場することや、300人を超えるエキストラが集結した丸菱商事オフィスでの撮影、また100人を超えるエキストラが参加した病院の爆破シーンの裏側も紹介されている。
■ロケ地も破格! 堺雅人絶賛の海外ロケや貴重な国内の風景も
『VIVANT』の魅力はなんといっても世界を股にかけて展開する壮大なストーリー。第12話では、物語の舞台が地中海東部に位置するキプロスから東南アジアのタイへ。「V_Log#12」では現地のスタッフも参加したタイでのロケが記録されている。
タイでのロケは乾季を迎えた1月に2週間にわたって行われ、首都バンコクやリゾート地としても知られるパタヤで撮影が実施された。タイでのロケが順調に進む中、カメラを向けられた堺は「帰りたくないですね、僕は」「ここでずっといようよ」と笑顔を見せる。また堺は第1シーズンでは水辺のシーンが少なかったと指摘しつつ「シリーズの中でも毛色の変わった映像が撮れたんじゃないかなという気がします」と自信をのぞかせる。
『VIVANT-Adventure Log-』より (C)TBS
今後も物語の舞台がワールドワイドに広がっていく本作。テレビドラマではなかなか見られないロケーションからも目が離せない。
一方、国内に目を転じてみると、タイの実業家チョッキー(Tanapak Jongjaiphar)の豪邸の1階部分は岐阜県庁で撮影されていた。「V_Log#13」では、高級家具で飾り付けられた県庁1階のエントランスを見ることができる。ちなみに現在、岐阜県庁には『VIVANT』のフォトスポットが設置されていて、劇中の新庄(竜星涼)の食事も再現されている。SNSでは「岐阜県本気すぎてヤバい」「なぜ岐阜県庁に白羽の矢が…?」などの声や“聖地巡礼”に訪れたファンの「岐阜県庁に納豆食べに来たよ!」「多くの人が納豆を混ぜに集まってました」といった投稿を見ることができる。
『VIVANT-Adventure Log-』はドラマと連動して、今後も新たなエピソードが配信される予定。レアな映像が多数収録されているメイキングも本編同様に注目したい。(文:すずきひろし)
