『ディセンダント』ロスを埋める? “13歳の女子”を描くディズニードラマに注目
女子はいつの時代も“カワイイ”ものが好きだ。そして、いつの時代もカワイイ女の子は憧れの対象だ。それは、日本だけに限ったことではない。ハリウッドでも、近年トップアイドルに登りつめたセレーナ・ゴメスやアリアナ・グランデは、子役の頃から“カワイイ”とティーンを中心に人気を集め、スターになった。10月に初来日し、日本でも多くのファンが熱狂した『ディセンダント2』のダヴ・キャメロンも、彼女たちと同じく、“カワイイ”世界感がティーンを中心に絶大な支持を得て、一挙手一投足が注目されるトップスターの仲間入りを果たしている。そして、来年日本で初放送される『アンディ・マック』の主人公・アンディ役のペイトン・エリザベス・リーもそんな彼女たちに続く、新たなカワイイ女子として全米で話題を集めている。

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