令和元年、“時代劇ブーム”の予感!? 『居眠り磐音』を皮切りに時代劇映画が続々公開
一時の勢いはなくなったと思われていた時代劇だが、平成から令和への変わり目に魅力的な新作の公開が相次ぎ、再び脚光を浴びつつある。時代劇映画の年間公開本数はここ数年4本前後だったのが、2019年には8本と一気に倍増。5月に令和元年に入ってからは、5月17日公開の『居眠り磐音』を皮切りに4作品が年内に公開される。

(C)2019映画「居眠り磐音」製作委員会
一時の勢いはなくなったと思われていた時代劇だが、平成から令和への変わり目に魅力的な新作の公開が相次ぎ、再び脚光を浴びつつある。時代劇映画の年間公開本数はここ数年4本前後だったのが、2019年には8本と一気に倍増。5月に令和元年に入ってからは、5月17日公開の『居眠り磐音』を皮切りに4作品が年内に公開される。
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