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『仮面ライダーBLACK SUN』西島秀俊×中村倫也×白石和彌監督が語る 「18+」だからこそ描けた“大人向け”仮面ライダーとは?

ドラマ

 『凶悪』『孤狼の血』などで知られる白石和彌監督が、西島秀俊&中村倫也とタッグを組んだ『仮面ライダー BLACK SUN』。人間と怪人がいがみ合い、差別や偏見が横行する社会。巨大な力を持つ創世王の次期候補である「ブラックサン」=南光太郎(西島秀俊)と「シャドームーン」=秋月信彦(中村倫也)が再会を果たしたことで、混沌の時代が大きく動き出していく。今日の社会の歪みを映し出すテーマや、容赦のないハードな描写が詰まった力作を作り上げた白石和彌監督×西島秀俊×中村倫也の対談をお届けする。

(左から)西島秀俊、中村倫也、白石和彌監督

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