ジェームズ・キャメロン、揺れる映画業界に物申す「私たちは過渡期にいる」
全世界歴代興収第1位を獲得したSF超大作『アバター』(2009)の続編となるシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(公開中)のプロモーションで来日を果たしたジェームズ・キャメロン監督が、劇場公開とネット配信の狭間に揺れる映画界に進言。「私たちは今、過渡期にいる」と胸の内を明かした。

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