『VIVANT』監督が挑戦した日本ドラマ異例の試み「1話を捨てる」「社員で作る」
圧倒的スケールで描く映像美と、重厚かつ怒涛のストーリー展開で社会現象を巻き起こした日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。9月の放送終了後もSNSでは“『VIVANT』ロス”や、続編希望の声があふれているが、12月15日より、福澤克雄監督ら演出陣が副音声でストーリーの裏側を解説する『VIVANT別版 ~副音声で福澤監督が語るVIVANTの世界~』(U-NEXT)が配信開始となる。配信に先駆け、福澤監督と演出の宮崎陽平氏が取材に応え、作品へ込めた思いを語った。

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