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『ジュラシック・パーク』脚本家デヴィッド・コープが書きたいと思った“誰もが知る名作” ギャレス・エドワーズ監督も納得

映画

 いよいよ新章が幕を開けた。8月8日より公開された映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。オリジナルの『ジュラシック・パーク』公開から32年の時を経て、再びスティーヴン・スピルバーグが再始動させた本作は、シリーズの大ファンと公言するスカーレット・ヨハンソンを主演に迎え、マハーシャラ・アリやジョナサン・ベイリーなど名俳優が脇を固める。手に汗握る展開から、心温まる瞬間まで、シリーズのエッセンスを加えながら本作を映像化したのは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ザ・クリエイター/創造者』で知られる、監督ギャレス・エドワーズ。そしてシリーズ第1作目と第2作目の脚本を手がけたデヴィッド・コープが本作に復帰した。そんな2人にインタビューを行い、本作の創作秘話について聞いた。スピルバーグとの対話から、タイトな制作スケジュールに至るまで、映画人として時に話に花を咲かせた2人。彼らは30年以上愛され続けてきたこのシリーズを、いかに“再生”させたのか。

(左から)ギャレス・エドワーズ監督×脚本のデヴィッド・コープ

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