milet、TVアニメ『葬送のフリーレン』エンディングテーマ続投に歓喜! 想いを込めた楽曲は「自分の背中も押してくれた」
アニメ『葬送のフリーレン』第2期より(左から)シュタルク、フリーレン、フェルン (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
――第2期も共に旅をするフリーレン、フェルン、シュタルクの3人の活躍が楽しみですが、miletさんが思う3人の魅力は?
milet:フリーレンの魅力は、自分のことをずっと女の子だと思っているところです。シュタルクにひどい言い方をされたことを根に持ってカウントしてるところも、かわいいですよね(笑)。それと、これまで関わった人との思い出を大切にしながら記憶をたどって旅をしているところがステキだなって思います。
1000年以上も生きるエルフであるフリーレンは人一倍出会いと別れを経験するからこそ、誰よりも人のいろいろな感情を知ることができると思うんです。知ることができなかった感情を新たな旅を通して感じようとしているところに、不器用だけど素直で真っすぐな一面を感じます。そういえば、3人とも真っすぐなキャラクターで、それぞれちょっと不器用なところがありますよね(笑)。
フェルンも本当にステキな女の子。やっぱり強さが魅力ですね。これからが本当に楽しみだなと思います。ただ、感情を伝えるのが苦手なので、そこだけは心配かも(笑)。ただ、彼女もやっぱり恩義を忘れないし、自分の大切にしていた杖が粉々になっても直して使っているところ、人からもらったものを大切にしているところも彼女の魅力だなと思います。
シュタルクのいいところは…やっぱり戦士であること。それと、彼の成長と強さですね。シュタルクは力の強さだけじゃなく、心の強さもフリーレンたちと出会った時とは桁違いに強くなって、怖さで手が震えることなく勇気を振り絞って敵に立ち向かっていけるようになったんですよね。恋愛とかは苦手な男の子ですけど、仲間を守りたい気持ちや自分は戦士なんだという自覚があるところがステキです。
milet クランクイン! 写真:松林満美
――本編で印象的なシーンやmiletさんが思う第2期の見どころは?
milet:フェルンとシュタルクのちょっとした関係性や戦いとそうじゃないところの緩急、クスッと笑えるところだったり、フリーレンのお姉さんぶるかわいらしいところだったり…いろいろなところが印象に残っています。第1期の第2クールではシュタルクの姿がなかなか見られなかったんですが、第2期ではシュタルクが大活躍してくれるシーンもあるので楽しみです。
――改めて、「The Story of Us」がmiletさんの2026年の幕開けを飾りますが、今年はどんな年になりそうですか?
milet:1月から『葬送のフリーレン』第2期が始まって、この「The Story of Us」が2026年を引っ張っていってくれると思うので、この曲で背中を押してもらいたいなと思っていますし、聴いてくださる皆さんの背中も押してくれることを願っています。それと、2月に2度目の日本武道館公演が控えているんですが、今まで見せたことのない私をたくさん見せられると思うので、そこから始まる物語もあるだろうなと思っています。
(取材・文:齊藤恵 写真:松林満美)
TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期は、日本テレビ系“FRIDAY ANIME NIGHT”にて1月16日より毎週金曜23時放送。
アニメ『葬送のフリーレン』第2期キービジュアル (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

