伊藤万理華&深川麻衣が映画初共演! お互いの存在は「家族」「ありのままでいられる」
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伊藤万理華 クランクイン! 写真:松林満美
――お話を聞いていても、お2人の仲の良さが伝わってくるのですがお互いにどんな存在ですか?
深川:家族です、家族。
伊藤:すごい真顔で言うじゃん(笑)。
深川:(笑)。結構、言ってないことはないんじゃないかってぐらい、何でも話しています。たわいないことでも真剣なことでも、何でも話せますね。
伊藤:そうだね(笑)。お互いに仕事が忙しくなり会えなくなって、時間を経てから再会しても、いつもと同じように話せるんですよね。グループを卒業してから、定期的に会えていたわけではなかったけれど、会ったらいつもと同じ雰囲気で話せるのってすごいよね。
深川:うん、確かに。何も変わらない(笑)。
伊藤:お互い昔から芯があるといいますか…でもそれは、まいまいの第一印象にはあまりなかったんです。周りをすごく優しく見守ってくれる印象があって、仲良くなるにつれて、きちんと表現したいこともあって芯が強くある人だなということを知ったんです。そこが共通しているかも。
深川:うん。
伊藤:だから、すごく頼りなるし相談したりもしています。
深川:こういうことが好き、こういうことがやりたいという意思がはっきりしてるし、表現することがそもそも大好きだというところも似ているんです。万理華は表現の幅が広いので、お芝居以外でも、書いたり作ったりするのがすごくうまくて…だから表現者は万理華にとっては天職なんじゃないかと思います。
伊藤:えぇ! うれしい。
深川麻衣 クランクイン! 写真:松林満美
――この映画での共演を経て、お2人の中で何か変わったりしましたか?
深川:変わったのは…会う頻度ですね(笑)。それまでも会っていなかったわけじゃないんですけど、この作品をきっかけに頻度が増えて、多い時は週1ペースで会っています(笑)。気軽に会えるっていうのはうれしいですね。
伊藤:こういう関係性ってすごくありがたいです。同じ職業ではありますが、もともとの関係もあるからこそ、この職業での赤裸々な悩みもお互いに話せて、気を使わないんです。
深川:うんうん。
伊藤:結構、自分の欲みたいな、プライドの部分も全部話したりしますが、それも全部聞いてくれて助かります。本当にありのままでいられますね。
――そんなお2人の記念すべき初共演映画が新年の幕開けを飾りますが、2026年はどんな一年にしていきたいですか?
伊藤:今回、森ガキ監督とご一緒できたことも自分の中で大きかったのですが、また映像作品でたくさんいろいろな役に出会えたらいいなと思っています。頑張ります。
深川:2025年までもいろいろな出会いがあって、自分の好きなものもどんどん固まってきた感覚があるので、2026年も地続きですけど、またちょっと気持ちをゼロに戻すような気持ちでトライできたらいいなと思います。いろいろなことに興味があるので、まんべんなくできたらいいなと思っています。
(取材・文:齊藤恵 写真:松林満美)
映画『架空の犬と嘘をつく猫』は、1月9日公開。
映画『架空の犬と嘘をつく猫』ポスタービジュアル (C)2025 映画「架空の犬と嘘をつく猫」製作委員会

