三上博史、自分の存在価値は「作品に捧げること」 映画出演が少ない理由を明かす
類まれなる表現力と存在感で、見ている者に強い余韻と共に多くの感情をもたらす俳優・三上博史──。そんな強い個性を持つ三上が「僕の中の不特定多数の人種、年齢、性別、すべて超えたところで表現した」と自信を持って演じたキャラクターが、WOWOW連続ドラマW『贖罪の奏鳴曲』の主人公・御子柴礼司だ。過去に殺人を犯した弁護士という役柄を通して、彼は何を表現しようとしたのだろうか。

(C)WOWOW
類まれなる表現力と存在感で、見ている者に強い余韻と共に多くの感情をもたらす俳優・三上博史──。そんな強い個性を持つ三上が「僕の中の不特定多数の人種、年齢、性別、すべて超えたところで表現した」と自信を持って演じたキャラクターが、WOWOW連続ドラマW『贖罪の奏鳴曲』の主人公・御子柴礼司だ。過去に殺人を犯した弁護士という役柄を通して、彼は何を表現しようとしたのだろうか。
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