ジョニー・デップ、実在の人物役に「責任を強く感じる」 役作り秘話を明かす
映画『ブラック・スキャンダル』のジョニー・デップが、とにかく怖い。役ごとにルックスも話し方もがらりと変えてみせるのは、ジョニーが得意とするところ。本作で、実在の残忍なギャング、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーを演じたジョニーは、“架空”と“実在”の人物を演じる際の心境を教えてくれた。
(C)AFLO
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