石原さとみ、『シン・ゴジラ』役柄は庵野作品を意識「エヴァに登場するような女性」
国内では12年ぶりとなるゴジラシリーズの新作『シン・ゴジラ』が公開を迎えた。多くのことがベールに包まれている本作で、日本人の祖母を持つ米国大統領特使カヨコ・アン・パタースンを演じたのが女優・石原さとみだ。生い立ちや境遇自体が、すでに物語に大きな意味を与えるという難役に「胃が痛くなるような時間でした」と心境を吐露した石原。そんな彼女に作品に込めた想いや、充実した“いま”について聞いた。

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