高畑充希、結婚観を語る 運命の人は「赤い糸が10本くらいあるといいな」
映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』で、堺雅人扮するミステリー作家・一色正和の新妻・亜紀子を、ほっこり、愛らしく演じた高畑充希。メガホンを取った山崎貴監督に「幼さと母性の両面を表現できるのは彼女しかいない」と言わしめたその演技力は、「こんなお嫁さんがいてくれたら…」と大いに妄想を掻き立てられる。初共演となった大先輩・堺と“年の差カップル”に挑んだ高畑が、亜紀子という役を通して、自身の結婚観について語った。

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