佐野玲於、男女の友情は…ない!~『虹色デイズ』リレーインタビュー(4)

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『虹色デイズ』なっちゃん役の佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
『虹色デイズ』なっちゃん役の佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) クランクイン!

 佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星の4人がそろって主演を務める『虹色デイズ』。次世代を担う若き4人の個性を深掘りすべく、全員に同じ質問をぶつけたところ、それぞれ独特の見解が…。リレーインタビューのアンカーを務めるのは、恋に奮闘中のピュアな愛されキャラ“なっちゃん”を演じた佐野玲於。共演陣へのライバル意識や作品への思いを語ってもらった。

【写真】佐野玲於インタビューフォトギャラリー&なっちゃんの魅力満載!シーンカット集

――まっつん(中川)は「男がカップラーメン食べるときは、もうひと踏ん張りするときだろ」と言っていました。佐野さんが勝負の時に必ずすることは?

「特に何もしないかな…? 切羽つまっている時は、何かするって感じではないので…あ、でも音楽かけたりはしますね。そのときのムードによりますが、洋楽が多いです」

――恵ちゃん(横浜)のセリフに「男女間にはSとMしかない」という名言(?)があります。さまざまな形の恋や友情が出てくる『虹色デイズ』ですが、佐野さんは男女間に友情は成立すると思いますか?

「しないと思います!(真顔で断言)」

――つよぽん(高杉)が「勝手にキャラ決めないでください」と言っていましたが、世間や周りの自分に対するイメージと、本当の自分の間にギャップを感じることは?

「求められる表現が多い中で、自分をよく知っている人は、自然と自分が普段からどういう表現してるかというのをわかってくれているけど、やっぱりそうじゃない人からは真逆のことを求められる部分もあって。そういうときは基本的に従わな…いや、でも場合によるかな?(笑)」

――劇中に登場する杏奈(吉川愛)、まり(恒松祐里)、ゆきりん(堀田真由)、千葉ちゃん(坂東希)の4人のうち、付き合うならば?

「みんないい子だなと思います(笑)。杏奈はピュアだし、まりは不器用だけど芯の強い子だし、ゆきりんは大人だし、千葉ちゃんはいい女だなと思うし…。でも、やっぱり大人な子がいいかな。 物事を客観視できたり、黙っていても分かってくれたりする感じの…。というのも、自分はわりとめんどくさい性格なので(苦笑)、そういう子の方がありがたいですね。一方で、まりのような思春期ならではの葛藤やこじらせた思考回路は周りにもいたから結構分かるし、恋愛対象というより自分も昔はそうだったような気がするタイプですね」

――同世代の俳優陣と共演しましたが、今回の共演陣や同世代にライバル意識は?

「(パフォーマンスをメインでやっている)職業柄というのもあるかもしれませんが、今回の共演陣に対しては全くないですね。お芝居の世界で僕の経験が少ないこともあってか、どちらかと言うと、学ぶことの方が多かったです。自分がライバルと感じるのは、心が動くような表現をする人ですね。見ていて、刺激を受けると共に焦りも感じるし、感化されて自分も『やろう!』と思えます」

――あらためて今、俳優としての自身のキャリアにおける立ち位置、この先の展望をどんな風に見ていますか?

「こればっかりは全く分かんないですね。お芝居は好きですけど、何をどうしようっていうのは分かんない…。今、できることは、自分にはテクニックがあるわけじゃないので、いかに自然にその場にいて、求められることを納得してできるかだと思います」

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