長編初監督&初演技コンビが挑んだ家庭内暴力映画が評価「なり切り、伝え切った」
11歳の少年が、愛する母を狂気的な父から守ろうと奔走するさまをスリリングに描き、第74回ヴェネチア国際映画祭で監督賞を獲得した映画『ジュリアン』。本作が長編監督デビューとなったグザヴィエ・ルグラン監督と、演技未経験ながら主人公を熱演したトーマス・ジオリアがインタビューに応じ、フランスにおける家庭内暴力の現状や、俳優業への思いなどについて語ってくれた。
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