木村佳乃、「身近にいたら迷惑極まりない」悪女役の魅力は“人間くささ”
「やっぱり悪いものを見たいって気持ちは私も含めて、皆さんにありますよね」――。木村佳乃は楽しそうに笑いながらドラマ『後妻業』の魅力をそう語る。朝ドラでヒロインの優しい母親を演じていた40代の立派な大人の女優が、金やプライドを巡って、同世代の木村多江と罵り合い、ビンタ合戦まで繰り広げるのだから、面白くないはずがない。
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