福田麻由子、「芝居自体ができなくなった」10代後半 女優人生20年目の今を語る
ドラマ『女王の教室』、映画『Little DJ 小さな恋の物語』『ヘブンズ・ドア』など、数多くの作品で印象を残してきた女優・福田麻由子。その女優人生は、2000年にドラマデビューし、今年で20年目を迎えるが、音楽青春映画『ラ』では、執着にも映る愛を主人公に向けるゆかりを演じ、大人の女性として新たな顔を見せている。演じることの原点に戻れたという福田が、芝居ができなくなっていた10代後半のもがきを告白した。

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