鈴木敏夫プロデューサーが明かす ジブリが短編を作る理由、宮崎駿の“神髄”
数々の名作を世に送り出してきたスタジオジブリが、1992年に初めて手掛けた短編作品「そらいろのたね」から、2016年のハウス食品のCM「おうちで食べよう。」シリーズまで全32作品を収録した『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート 1992‐2016』。本作のプロデューサーを務めた鈴木敏夫氏が作品に込めた思いや、製作秘話などを大いに語った。

(C)2015 Studio Ghibli
数々の名作を世に送り出してきたスタジオジブリが、1992年に初めて手掛けた短編作品「そらいろのたね」から、2016年のハウス食品のCM「おうちで食べよう。」シリーズまで全32作品を収録した『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート 1992‐2016』。本作のプロデューサーを務めた鈴木敏夫氏が作品に込めた思いや、製作秘話などを大いに語った。
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